一日目は友達の家に泊まりました。
松山に行くと自分の別荘のように友達の家に泊まります。いつも、お世話になります。ありがとうございます。
と言う事で、二日目は佐田岬の三崎港から佐賀関行きのフェリーで九州に渡ります。
三崎港に着くと、三崎から佐田岬半島の先端に向かって20基の風力発電の風車が建ち並んでいるのが見られます。
佐田岬半島は日本一細長い40kmもある半島なので風がいつも吹き付けている。
風力発電の適地なので半島全体では30基以上はあるのではないかと思われます。
佐賀関行きのフェリーが入港しています。 三崎港を後にする。
関さばの豊後水道。丸の中に船の先端のポールに止まるカモメの頭の先に佐賀関の煙突が一本見えます。
佐賀関に近づくと、煙突は2本だったのです。日鉱製錬佐賀関製錬所の煙突で高さは200mと167mだそうです。
くわしいスケジュールは大分の友達が作成し、概略をメールで貰っていましたがコースは大分の友達が先導してくれます。
佐賀関に出迎えに来てくれいました。まずは、大分の友達の家に行きます。その友人は東洋蘭が趣味で大切に育てています。
丁度お昼時でいつもは、その家で奥さんがそばを打ってご馳走して貰えるのですが、
今回は時間が無いので、奥さんの先生のそば屋さんに行きました。
大分の市街地から離れた田んぼの中にある「天地庵」。 みんな満足しています。さあ、次の目的地に出発。
大分のナイヤガラと言われている「原尻の滝」です。高さ20m、巾120m。水量が少なかったので少し迫力不足。
場所は大分県豊後大野市緒方町です。
滝の上部はこのようになっています。水の流れで岩が削られています。
水車通りも有り、水車でも有名です。この藁屋根のお茶屋でカキ氷を食べる。
次も、滝?
白水溜池堰堤から流れ落ちる水流が美しい、大分むぎ焼酎二階堂のCMにも使われている。
正面から見る。じっと見ていても見飽きない。 両側も曲線を流れ落ちる。
瀬の本から阿蘇山方向を見るが雲の中。 牧ノ戸越えして寒の地獄到着。今日の宿泊地。
早速、温泉に入る。湯温は14℃。皆は入らないとの事で一人ではいる。冷たい。物凄く冷たい。1分も我慢が出来なかった。
他の人は、寒の地獄温泉に来たのに、この冷泉を温めた風呂に入った。脆弱物達よ!!!
温泉の後は、食事だ。宴会だ。
松山に行くと自分の別荘のように友達の家に泊まります。いつも、お世話になります。ありがとうございます。
と言う事で、二日目は佐田岬の三崎港から佐賀関行きのフェリーで九州に渡ります。
三崎港に着くと、三崎から佐田岬半島の先端に向かって20基の風力発電の風車が建ち並んでいるのが見られます。
佐田岬半島は日本一細長い40kmもある半島なので風がいつも吹き付けている。
風力発電の適地なので半島全体では30基以上はあるのではないかと思われます。
佐賀関行きのフェリーが入港しています。 三崎港を後にする。
関さばの豊後水道。丸の中に船の先端のポールに止まるカモメの頭の先に佐賀関の煙突が一本見えます。
佐賀関に近づくと、煙突は2本だったのです。日鉱製錬佐賀関製錬所の煙突で高さは200mと167mだそうです。
くわしいスケジュールは大分の友達が作成し、概略をメールで貰っていましたがコースは大分の友達が先導してくれます。
佐賀関に出迎えに来てくれいました。まずは、大分の友達の家に行きます。その友人は東洋蘭が趣味で大切に育てています。
丁度お昼時でいつもは、その家で奥さんがそばを打ってご馳走して貰えるのですが、
今回は時間が無いので、奥さんの先生のそば屋さんに行きました。
大分の市街地から離れた田んぼの中にある「天地庵」。 みんな満足しています。さあ、次の目的地に出発。
大分のナイヤガラと言われている「原尻の滝」です。高さ20m、巾120m。水量が少なかったので少し迫力不足。
場所は大分県豊後大野市緒方町です。
滝の上部はこのようになっています。水の流れで岩が削られています。
水車通りも有り、水車でも有名です。この藁屋根のお茶屋でカキ氷を食べる。
次も、滝?
白水溜池堰堤から流れ落ちる水流が美しい、大分むぎ焼酎二階堂のCMにも使われている。
正面から見る。じっと見ていても見飽きない。 両側も曲線を流れ落ちる。
瀬の本から阿蘇山方向を見るが雲の中。 牧ノ戸越えして寒の地獄到着。今日の宿泊地。
早速、温泉に入る。湯温は14℃。皆は入らないとの事で一人ではいる。冷たい。物凄く冷たい。1分も我慢が出来なかった。
他の人は、寒の地獄温泉に来たのに、この冷泉を温めた風呂に入った。脆弱物達よ!!!
温泉の後は、食事だ。宴会だ。