105ウォークラリーを歩く途中にマンホールを見つけながら歩いて来ました。
歩き始めて最初のころはまだ元気なのでキョロキョロして探せますが、だんだん暗くなり、
疲れてくると探すどころではなくなりました。
105ウォークラリーで歩く途中の市や町は、
1番目…佐世保市
2番目…川棚町
3番目…東彼杵町
4番目…大村市
5番目…諫早市
6番目…雲仙市(平成18年に合併した愛野町、吾妻町、瑞穂町、国見町を歩く)
7番目…島原市
の7市町だと思います。
1番目のスタートの佐世保市は以前に載せましたが、このタイプが多く見られました。
残念ながら、佐世保市は絵柄のマンホールはありませんでした。
2番目の川棚町はクジャクの絵柄です。
私の近くを歩いていた人が、
大崎自然公園に孔雀が飼われていて町のシンボルになっていると、
マンホールの写真を撮っていると教えてくださった。
3番目の東彼杵町。
中央に「ひがしそのぎ」町の名前はこう読む。周りに町花のコスモス。
4番目の大村市。
上に「おすい」下に「おおむら」の字入り。
四角で囲んだ中の花は、市花の「おおむらざくら」?
5番目の諫早市。
写真の上の方に「諫早市」の字入り。
下に「農業集落排水」の字入り。
中央は市花の「ツクシシャクナゲ」か?
6番目の雲仙市は平成の市町村大合併が行われて出来た新しい市なのか、
雲仙市では市のマークが入ったマンホールを見つけることができませんでした。(105のルートでは)
その代り、旧吾妻町のマンホール。
「吾妻町」「あずまちょう」「AZUMATOWN」の丁寧な字入り。
中央の丸や花の様な絵柄は少しネットで探しましたが、何かわかりません。
6番目の雲仙市の旧瑞穂町。
「みずほ」「下水道」の字入り。
花の絵柄は不明。
雲仙市の旧愛野町や旧国見町も歩いたのですが、
疲れていたし雨も降っていてこの2町は見つけることが出来なかった。
7番目の島原市。
島原市のマンホールは翌朝に街歩きをした時に写真を撮りました。
市内に入り、105のウォーキング中にいくつか見つけて、その中に絵柄もあったのですが、
もう写真を撮る気力を無くしゴールのみを目指したのです。
絵柄のマンホールの大体の位置はわかっていたのですが、
フェリーの時間までに歩いて行ける距離でなかったのであきらめました。
中央に島原市の市章。「マ」が4つ。
105で歩いた市や町の代表的な1枚を載せたのですが、各々の町や市がマンホールの事まで考えて、
独自の文化を出そうとしているのはうれしいことです。
また、次の長距離ウォークでもマンホールを探して歩きたい。
歩き始めて最初のころはまだ元気なのでキョロキョロして探せますが、だんだん暗くなり、
疲れてくると探すどころではなくなりました。
105ウォークラリーで歩く途中の市や町は、
1番目…佐世保市
2番目…川棚町
3番目…東彼杵町
4番目…大村市
5番目…諫早市
6番目…雲仙市(平成18年に合併した愛野町、吾妻町、瑞穂町、国見町を歩く)
7番目…島原市
の7市町だと思います。
1番目のスタートの佐世保市は以前に載せましたが、このタイプが多く見られました。
残念ながら、佐世保市は絵柄のマンホールはありませんでした。
2番目の川棚町はクジャクの絵柄です。
私の近くを歩いていた人が、
大崎自然公園に孔雀が飼われていて町のシンボルになっていると、
マンホールの写真を撮っていると教えてくださった。
3番目の東彼杵町。
中央に「ひがしそのぎ」町の名前はこう読む。周りに町花のコスモス。
4番目の大村市。
上に「おすい」下に「おおむら」の字入り。
四角で囲んだ中の花は、市花の「おおむらざくら」?
5番目の諫早市。
写真の上の方に「諫早市」の字入り。
下に「農業集落排水」の字入り。
中央は市花の「ツクシシャクナゲ」か?
6番目の雲仙市は平成の市町村大合併が行われて出来た新しい市なのか、
雲仙市では市のマークが入ったマンホールを見つけることができませんでした。(105のルートでは)
その代り、旧吾妻町のマンホール。
「吾妻町」「あずまちょう」「AZUMATOWN」の丁寧な字入り。
中央の丸や花の様な絵柄は少しネットで探しましたが、何かわかりません。
6番目の雲仙市の旧瑞穂町。
「みずほ」「下水道」の字入り。
花の絵柄は不明。
雲仙市の旧愛野町や旧国見町も歩いたのですが、
疲れていたし雨も降っていてこの2町は見つけることが出来なかった。
7番目の島原市。
島原市のマンホールは翌朝に街歩きをした時に写真を撮りました。
市内に入り、105のウォーキング中にいくつか見つけて、その中に絵柄もあったのですが、
もう写真を撮る気力を無くしゴールのみを目指したのです。
絵柄のマンホールの大体の位置はわかっていたのですが、
フェリーの時間までに歩いて行ける距離でなかったのであきらめました。
中央に島原市の市章。「マ」が4つ。
105で歩いた市や町の代表的な1枚を載せたのですが、各々の町や市がマンホールの事まで考えて、
独自の文化を出そうとしているのはうれしいことです。
また、次の長距離ウォークでもマンホールを探して歩きたい。