一ヶ月ほど、すずめの雛を育てておりました。
その子を13日に亡くしました。
たった一ヶ月でしたが、大切な家族でした。
今朝、亀を起こそうとしたら、
亡くなっていました。可愛い子でした。
大切な物を一度に二つも。
何を分かればいいのでしょうか？
その子を13日に亡くしました。
たった一ヶ月でしたが、大切な家族でした。
今朝、亀を起こそうとしたら、
亡くなっていました。可愛い子でした。
大切な物を一度に二つも。
何を分かればいいのでしょうか？
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落ちていたヒナを育てたことがあります。
黄色の口で、餌をねだるかわいい子でした。
何を分かればと問うならば
尊いひとつの命の形を見て、
得るものがあったと、思うしかないと。
自然界でも、同様の淘汰が起こります。
肩を落とさず、前をみつめてね。
ないものをねだっても、何も生まれない。
あるものに感謝しよう。
そう思えるようになりました。
いつもありがとう。
スズメの雛ちゃん、カメちゃん、
とても残念です。
ぷりちえさん、どうか気を落とさずに…。
すみません、こんなことしか言えず（＞＜）
きてくださった早々、暗くてごめんなさい。
少しずつ、落ち着きを取り戻してきました(^ ^)
神様の元に帰ったのだと思いようにしています(^ ^)
本当に来てくださり、ありがとうございます。では、また可愛い文鳥さんたちを愛でにお邪魔しますね！
お久しぶりです。
ん～～難しい問題な様な、自然の摂理と言うか・・・
生病老死、動物、人間、金持ち、貧乏人ｅｔｃ。。。
これだけは全ての生き物に平等に訪れます！
運命には逆らえません。
だから生きてる時間を後悔のない様に精一杯生きる事だと思います。
ぷりちえさんが亀さんやスズメちゃんを
いっぱい可愛がって上げたのです☆
時間が問題ではないと思いますよ
短い時間でも その子達はぷりちえさん家に
居れて幸せだったんです。
長く生きたから幸せとは限らないと思います。
時間ではなく、どう生きたかですよ。
いつ又お別れが訪れるか誰にも分からないから
家族、ペット、友達、等々
今日がお別れと言う気持ちで
毎日接していけると良いですね。
中々そんな風にできないんですけど・・・反省・・・
気を落とさないで下さいね。
これだけは絶対言える事！
ぷりちえさんは可愛がってたんだから
みんな幸せでしたよ！！！
間違いありません！！
逝くものを胸に抱きて母心その尊さにまさるものなし
かくもまた自責の言葉堪えがたき自然の摂理何故にか悲し
君は母無駄な命のなきことを信じて歩む明日を求めて
君問えど答えはあらじあるものは君の優しさ心に残る
ご無沙汰しております！
ももちんたち、元気に
モモチャンモモチャン
チャッチャチャラッチャチャ
と歌ってくれてます。
本当に、癒されてます( ´ ▽ ` )ノ
自分を責めてばかりでしたが、そうじゃない。
大事にしたこと、幸せをもらったこと、出会えたことに感謝しよう、と思えるようになりました(^O^)／
神様が何かを伝えにきたんだな、と思います。
また、ももちゃんたちのこともアップします。
いつもありがとうございます！
fumiさんも、どうかご自愛ください。では。
心が温まる漢詩をありがとうございます。
此の所、この出来事を皮切りに、一連の流れが出来上がっております。
テーマは、愛すること。
私は生き物が大好きで本当に依存症じゃないか？と思うほど
感情移入をしてしまいます。
でもそれはただの偏った自己愛ではないかと思うようになりました。
もっと自分を大事に、もっと自信を持つことを神様が教えるために与えてくれた今回の試練。
満たされない自分を満たすためにペットを飼うのではなく、
もっと大きなことに気がつけ、と神様が教えてくれていると思います。
今は穏やかな気持ちで毎日を過ごせる様になりました。
神様のところに行ったスズメの子、亀は、もう痛いことも苦しいこともなく楽しく過ごしていると思います。
神様にお返ししたのだ、いつか私も同じところに行ったら会えるのを楽しみに今日も精一杯行きますね！
ありがとうございます、ご心配おかけしてごめんなさい。
嬉しかったです。
少しずつ、お元気になっているようで良かったです。
たしか亀さんは、ここだったかで、お話を聞いた事がありましたが、
スズメの雛を育てていらっしゃったのですね。
かんなちゃんのことも記憶に新しく、
〉 何を分かればいいのでしょうか？
という問いかけに、どんな言葉をかけていいのか考えてみましたが分からないでいました。
だから、だったのか、
私も昨日、「おおかみこどもの雨と雪」を見に行きました。綺麗な花が咲いていましたね。
私の大切な花の友達、
友達が悲しいときは私も悲しい、、、
今さらですが、友達とは、そういうもの、と思いました。
ゆっくりと少しずつ、元の元気なぷりちえさんになって下さい。
ぷりちえさんへ
ありがとうございます。
きっと、私のことを愛してくれてる人が、たくさんいることをわかるための出来事だったのです。
私が悲しんでると、こんなにみんなが心配して慰めてくれる。
一人じゃないんだ、みんなに弱音を吐いてもいいんだ、ってわからせてもらいました(^ ^)
雨と雪、鑑賞されたのですね！
もう、号泣でした、私。
あの雨があんなに逞しく、雪があんなに悩む姿が、
母としてどんな気持ちだったかを思うと。
まりさん、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします(^ ^)