今朝方、小辰がベッドに上がり夫の顔をペロペロなめていたところ、
目を覚ました夫に、小辰は拉致され布団に引きずり込まれてしまいました。
ところが、私と目があったとたん、夫の腕から逃れ、私の布団のほうに入ってきました。
私にぴったりと寄り添う小辰。
やっぱりおかあさんのほうが好きなのね。
目を覚ました夫に、小辰は拉致され布団に引きずり込まれてしまいました。
ところが、私と目があったとたん、夫の腕から逃れ、私の布団のほうに入ってきました。
私にぴったりと寄り添う小辰。
やっぱりおかあさんのほうが好きなのね。
ウチもお母さんがペットにモテモテです。
寒くなり、猫どもがお母さんの布団にばかり入ってくるようになったのですけど、それにあぶれた黒が仕方なく私の布団に入ってくるといった感じです。
一方、夜間はフリーではない箔は、日中お母さんのヒザの上に乗りたがります。
これは飼い主冥利につきますね
我が家も・・・
二人で逆コマンドを出すと
やっぱりお母しゃんを気にします
それを見てお父しゃんは・・・
フッフッフッ、ざまあみろって感じ？
アッ失礼、こんなエゲツないこと考えるのは私だけでしょうね。
リチの場合ダンナに抱かれているときにいい子ねと誉めてやります。そうすると急に居心地悪くなるみたいで私のところに飛んできます。
犬もなかなか大変ですね
小太郎のばやいは・・その場で違うかもですな
家の中で基本的には母ちゃんの後にくっついて踏まれそうになってますけど
どこかでカサカサ音がしたとたんに向きを変えてすっとんで行きますね
または外に出ようとする方の人間にくっついて行くようですね～～
もしや奴は計算しているのか？？？
なかなかの悪ですから・・・
やっぱりおかあさんがモテモテですか？
女性のほうが体温が高くて良いのでしょうか？
それにしても、お膝の上にのってきてくれるなんてうらやましいです。
今日、小辰がトイレについてこようとするので、夫に呼んでって頼んだところ、小辰は”おかあさん、行っていい？”みたいに私の顔を見ました
なんだか、普段、手がかかるところが、こんな風に返してくれているのだな、なんて嬉しく思います
そうなんです。夫に抱っこされているときに話しかけると、”おかあさんー”って言うようにこっちに来たがりますね。
へへ、優越感です。
そりゃね、いっぱいお世話させていただいていますからね
やつらは黒いところもあるので、絶対、計算していると思います。
一人っこ気質で不器用なぷりでさえ、”お家の中ではおかあさんが一番、お外ではお父さんについていく”と決めているようですから
でも、どんなときもガサガサには魅力を感じているようですがね。
「こたつ」と打つと「小辰」に変換。
我が家では「こたつ」といえば 小辰ちゃんなのです。
おかあさんが好きか・・・・
我が息子 じろうと同じ行動パターンです（笑
すっかりこたつの恋しい季節になりましたね。
そんな時、小辰のことを思い出していただけたら、うれしいです。
おかあさんが好き、苦労の甲斐があるってものです