介護マンガなんて初めてです。
1巻だけが売っていたのですぐ買ってきました。
主人公の百太郎と一緒になって感情が動いてしまった・・・
こみあげて泣けたり、どうしていいか情けなくなったり。
ラストではほんとうにぼろぼろ泣けた自分。
私の祖母は要介護5。
見た目しっかりしたおばあちゃんなんだけど
日替わりのように状態が変わる。
認知症っていったいなんなんだろう?
ぼけてしまう、というのは本人だけじゃなく
本人を知る周りの人たちにも残酷なことだよね。
だって大切な人たちのことを忘れてしまうことがあるのだから。
切ないなぁ・・・
祖母のところへ行くとき、これまではいやだなと思うこともあったの。
だってわたしのこと、忘れてるときがあるんだもの。
なんだか悲しくなってしまってた。
でも介護を知り始めたら、いやだという感情が消えちゃった。
もしどっかで「ヘルプマン!」を見つけたら読んでみて。
よくコメントくださるpoketさんが薦めてくれたマンガです。
poketさん、ありがとうございました
1巻だけが売っていたのですぐ買ってきました。
主人公の百太郎と一緒になって感情が動いてしまった・・・
こみあげて泣けたり、どうしていいか情けなくなったり。
ラストではほんとうにぼろぼろ泣けた自分。
私の祖母は要介護5。
見た目しっかりしたおばあちゃんなんだけど
日替わりのように状態が変わる。
認知症っていったいなんなんだろう?
ぼけてしまう、というのは本人だけじゃなく
本人を知る周りの人たちにも残酷なことだよね。
だって大切な人たちのことを忘れてしまうことがあるのだから。
切ないなぁ・・・
祖母のところへ行くとき、これまではいやだなと思うこともあったの。
だってわたしのこと、忘れてるときがあるんだもの。
なんだか悲しくなってしまってた。
でも介護を知り始めたら、いやだという感情が消えちゃった。
もしどっかで「ヘルプマン!」を見つけたら読んでみて。
よくコメントくださるpoketさんが薦めてくれたマンガです。
poketさん、ありがとうございました
本人さんもとても不安になるものなんですね。
どんなふうに和らげてあげるのがいいのでしょうか。
でもisoさんの言うように、会うときは笑顔でその日その日を大事にしたいです
仕事で、認知症である方ともお会いしましたが、家族さんの苦悩ももちろん、本人も忘れていくことにいらいらしたり、不安になったりしておられます。そんな不安を和らげることが仕事なんじゃないかと、試行錯誤の日々です。やりがいの一つですね。
私の祖父も事情で施設に入所してから、私のことがわからなくなりつつあります。そのことを考えると、理不尽さを感じることもあるのですが、会うときは笑顔でその日を大事にしたいと思います。
「要介護度」っていうんだけど、どのように決められてるかというと
まず、要介護認定というのを市町村の窓口で申請して
調査員が認定を受ける人のところへきて、いろんな質問をします。
それと主治医の意見書とあわせて介護がどのくらい必要かを認定審査会で判定します。
で、市町村から要介護認定の結果が来ます。
要介護は1~5まで。1に満たない人?は「要支援」といいます。
その人は、要介護にならないための支援が必要な人なんです。
要介護度によって在宅サービスや施設サービスを受けるための基本?ができあがるんです。
重い人(要介護度の多い人)ほど利用できるサービス量の限度額が高いんだそう。
ごめんね、説明下手で。。。
でも、いざというときは迷わず認定を受けるように進めたほうが、本人さんも周りの人もいいと思いました。
ほんと、いつまでも元気でいてほしいよね!
思うに、定年を迎えても、毎日に張りのある生活が送れるような、趣味や楽しみを持つといいのかもよ
階級みたいのがあるの?
介護を必要とする人が私の周りに全然いなくって。まぁソレはイイコトなんだろうけど、
いざという時に困りそう!
母がまだ元気なのは何より。
でも、あと5年で定年だって。
その後が心配だわ。
紹介してくれてありがとうございます!!
先を読みたいので続きを探してるんです。
まだ連載中のマンガなんですねぇ。
明日は3回目の講義の日です。
なんと午後から夜の9時まであります。
がんばってきます~!
90歳をこえてもまだばりばり畑でがんばってる人だっているのになぁ~。
自分たちだけは・・・ってみんなそう思ってるはずなんだけどほんとに実際はわからないもんです。
でも自分や周りに何があってもそれを見つめていける自信と勇気は大事かなって思うのデス
できれば避けて通りたい・・・って現実。
先のことだからわからないけど、知ることも勇気のひとつですね。
なんていうか、目標?があるせいかもしれないですね
でもyoccoさんにいい雰囲気を伝えられているならなんだか自信わいてきちゃいます。
どうもありがとう
まるきり介護素人の百太郎が、これから、すごい活躍をすることになります。
父親の介護をする息子、老年期の枯れた性を描いた最近の章。そのそれぞれの悔しさ、もどかしさ、解決方法など、ぶち当たってみて考えさせられることばかりです。
呼んでも絶対損ではないと思います。
そろそろ覚悟をしとかなきゃいけなと思うこのごろです。
口では「ボケるのは仕方ないよ」と言ってるけど
本人たちにしてみれば嫌なことだろうなと思うし
私もこんなに尽くしてるのに忘れられたらショックだなと思う。
難しいね
現実をみるのが嫌だったのかも…
今度、勇気を持って見てみます
ここに来ると、なんだか私まで「何かしなくっちゃ」って気になるから不思議