さつき晴れの5月9日(日曜日)学区のスカイクロス大会が開催されました。 ⇒ 昨年の様子
各町内から選りすぐりの選手60余名が参加。瀬名川1丁目は当番町で当日は白鳥体育・保健副会長の指揮のもとに体育部のみなさんが準備や運営にあたり、大会を成功に導いてくれました。
競技は白鳥副会長が堂々の優勝。以下2位に南瀬名町 斎藤智博さん、3位に瀬名中央町 久保田史郎さんが入りました。当日参加のみなさんご苦労さんでした!!
【スカイクロスとは】
スカイクロスとは直径20cmぐらいのフリスビーに似たスカイクロスリングを投げ、遠くに設けられたゴールとなる三角コーンに入れるゲーム。ゴルフと同様に投げる回数が少ないほど良い。
今回はホールが長いところで50m、短いところで30m程度。全部で6ホールが受けられていた。
ポイント2つ。一つは、いかに風を読むか、右へ曲がったり、左へ曲がったり・・・。 もう一つは、スカイクロスリングが重ならないようにすること、重ねてしまうとプラス1打、逆に重なられるとマイナス一打で得をする。つまりいかにはやめにゴールに近づけておくかもポイントになる。
だれでもができるゲームだが、戦略性もありけっこう奥が深いゲームだ。
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