住宅・土地統計調査が行われます。
【実施日】
令和5年10月1日(日)
【対象地域】
瀬名川一丁目19番
瀬名川一丁目20番
瀬名川一丁目26番
瀬名川一丁目31番
住宅・土地統計調査が行われます。
【実施日】
令和5年10月1日(日)
【対象地域】
瀬名川一丁目19番
瀬名川一丁目20番
瀬名川一丁目26番
瀬名川一丁目31番
子ども会会員募集中!
瀬名川子ども会が子ども会会員を募集しています。
4/37以降、下記の申込書を回覧しています。
ぜひ加入してみませんか!
10月中旬、
静岡市では、まちなかに複数のサイクルポートを設置し、
いつでも、どこのポートでも自転車の貸出・返却ができる新しい移動システムを始めています。
瀬名川公園にも、4台分が設置されました。
※利用は、スマートフォン用アプリ「HELLO CYCLING」で行います。
国勢調査の回答〆切迫る!
○インターネットでの回答期間
ご自宅に調査書類が届いたら、回答サイトにアクセスし、
画面の案内にそって、国勢調査に回答してください。
回答はできる限りインターネットでお願いします。
令和2年国勢調査
皆様のご協力をよろしくお願いします。
瀬名川一丁目自治会では、役員・役員OBが国勢調査員として、
各ご家庭を訪問し、調査票をお届けします。
【調査票配付時期】
9月14日(月)~9月20日(日)
【確認事項】
①世帯の代表者氏名
②世帯の男女別の人数
【新型コロナウイルス感染症予防対策】
○マスク着用
○対面は極力避けインターホン越しの説明
国勢調査とは
国勢調査は、国内に居住しているすべての人を対象とする、統計法に基づいた最も重要な統計調査です。
国勢調査は、大正9年(1920年)から5年ごとに実施され、
令和2年国勢調査は、21回目でちょうど100年目の節目の調査です。
調査期日
・令和2年10月1日午前0時
調査対象
・静岡市内に住んでいるすべての人
(調査期日現在、3か月以上住んでいる人、または3か月以上にわたって住むことになっている人)
※1 住民票などの届出は関係ありません。
※2 外国人も対象です。
調査内容
・世帯について(世帯員の数、住居の種類)
・世帯員について(男女の別、出生の年月、配偶者の有無、就業状態など)
調査方法
・調査員がすべての世帯に調査書類を配布します。
・調査への回答は、パソコンやスマートフォンからも回答が可能です。
調査員について
・各町内会、自治会から推薦された調査員が従事します。
新型コロナウイルス感染症への対応について
・静岡市では、全ての調査員にマスクと携帯用消毒剤を配布します。
・感染拡大防止に配慮し、調査員と世帯が直接接触しない調査方法で行います。
今年度も赤い羽根共同募金運動が、10月1日から12月31日まで行われます。
この運動は、社会福祉法に基づいて全国一斉に行われる「国民助け合い運動」で、
昭和22年に始まり今年で70周年を迎えました。
今回、下記のとおり依頼がありましたので、
瀬名川一丁目自治会では、自治会費から一括して募金を行います。
困りごとを抱えた一人ひとりを地域で支えるために
~今年の募金は平成30年度の取り組みに使わせていただく予定です~
毎年、赤い羽根共同募金につきましては、市民の皆様から多くのご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
本年も10月1日より全国一斉に赤い羽根の共同募金運動が実施されます。この運動は、地域の様々な福祉課題を解決するため、市民の皆様からの募金を民間の社会福祉施設やボランティア団体、社会福祉協議会などの取り組みに助成し、誰もがいきいきと安心して暮らせる福祉のまちづくりを進めるものです。
本年も皆様の温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成29年度 静岡市の募金目標額 77,150,000円
平成29年10月
社会福祉法人静岡県共同募金会 会長 後藤 康雄
静岡市共同募金委員会 会長 後藤 昌弘
赤い羽根の募金がこんな身近なところでも役に立っています。
昨年度は、地元の西奈南地区社会福祉推進協議会が、高齢者ふれあいサロンや子育てサロンで、
本の読み聞かせや体操指導、パフォーマンスに使用するために
ワイヤレスアンプとピンマイクのセット(写真)を助成していただきました。
世界最速の津軽三味線演奏家「山口晃司」来る!
静岡竜南文化振興会では、来る6月10日の総会時に、下記のとおり記念コンサートが開催するそうです。
スペシャルゲストに、津軽三味線の若き獅子「山口晃司」さん、南米フォルクローレ演奏家「ジョン・ジョンケ」さんの演奏が行われます。
スリランカ女子留学生の歓迎ダンスもお楽しみです。
当自治会の前々会長の望月さんが事務局を務められています。入場料も無料ですので、ふるってご参加ください。
【日 時】 平成29年6月10日(土) 13:30~(13:00開場)
【会 場】 リンク西奈(2階ホール、第1集会室)
【入場料】 無料
瀬名地区に東南アジアの各地区から大勢の若者が日本語を学ぶための学校、「静岡インターナショナルスクール」があります。
ここで開催する日本語のコンテスト会場の「リンク西奈」は地元の自治会の後援がないと借りられないため、1丁目自治会が後援しました。
当日はミヤンマー、スリランカ、インドネシア、中国の若者たちは、民族衣装で登場、2年間に学んだ日本語で未来に向かってそれぞれの目標を力強く表明しました。
諦める事なく、挑戦を続けろ!
晴天に恵まれた3月21日(水)、西奈中学校の第65回卒業証書授与式が厳かに挙行された。
男子48人・女子56人・計104人が堀校長先生から一人ひとりに卒業証書が授与された。感極まり、涙ぐむ生徒も見られた。
校長式辞、来賓祝辞、送辞、答辞、謝辞と式は進む。
締めくくりは感動の卒業記念合唱。曲目は「桜ノ雨」、「YELL」、「大地讃頌」、3曲目の「大地讃頌」は3年部の先生方からのリクエストだ。
今までお世話になった先生方、両親、友人への想いを込めて歌った。三年間の想いがよみがえり、数人の卒業生が下を向き、目頭を押さえていた。
1・2年生の花道に見送られ、三年前に期待に胸を膨らませ入ってきた校門を、今度は想い出を胸一杯に抱え去って行った。
9月26日、身近な遺跡―瀬名川遺跡の現場見学会が行われました。
中吉田瀬名線の建設工事に先立ち、8月下旬から瀬名川遺跡の発掘調査が行われています。瀬名川遺跡は、弥生時代中期後半の大型掘立柱建物と大量の土器・木製品・石製品・金属製品を伴う集落跡と、その廃絶後に広がる水田跡、鎌倉時代の掘立柱建物とともに多くの銅銭、呪符木簡を含む木製品が発見されています。
なお、今回調査対象としている鎌倉時代には、鎌倉幕府の駅路制に伴い、宿駅である「瀬名川宿」が置かれていたようです。
さて、今回の調査では、ピット63個、土坑10基、溝8条、ほかに杭が33本確認されました。このうち、調査区北西側の北東から南西にかけての4本の柱跡からは、角材が腐ることなく発見されました。
柱同士の間隔は2~2.5mで、方向等が平成9年度に北側の調査区で見つかった掘立柱建物とよく似ていることが分かります。
また、調査区西側では、南北方向の溝が6条、東西方向の溝が1条、いずれも非常に浅い溝が見つかりました。
出土遺物は、東遺産の山茶碗・片口、常滑産の甕、輸入陶磁器の達弁碗、黒漆の椀などで、いずれも13世紀から14世紀ころのものと考えられます。
また、今回調査区内から、合計4枚の銅銭が出土しています。
今回の調査区では、掘立柱建物が発見され、道路の南側まで建物が続くことが分かりました。また、調査区中央の東西方向の溝から南側で遺構がほとんどなくなるという様子も確認することが出来ました。そして、これらの遺構は13世記~14世紀ころのものであることがわかりました。