昨日から今日にかけて、奈良県生駒市に滞在しておりました。今回も空路で往復。そうですアレです、アレを買ってまいりました。
- じゃがりこ-ねぎ焼き味-(関西地区限定)(Calbee)
あるわあるわ、伊丹空港のどの売店でも山と積まれていました。前回はたまたま品薄の時期だったのかもしれません。50グラム×4袋入りの巾着を4つ購入しました。ほかには、
- 花まつば-塩昆布の佃煮-(永楽)
- 丹波黒-丹波黒大豆の煮豆-(丹波ささやま農業共同組合)
を少々。
セキュリティチェックを通過したなぎらの左手には売店のロゴの入った手提げ袋が握られ、「じゃがりこ巾着」が顔をのぞかせています。よしよし、かわいいやつらめ・・・。
ところが、手荷物が増えたので機内のことを考えなくてはならなくなりました(なぎらは旅路の荷物が異様に少ない)。
ビニール材の手提げ袋はふにゃふにゃです。
持ち手を奥にして、座席の上の収納スペースに入れたところ。
(C.A.)「お客様、縦にして入れていただけますか?」
(なぎら)「ん? ああ・・・でもこの袋は不安定で・・・(引っ張り出し、座席に置いた手提げ袋の口を指して)・・・しかも、ひとつ無くなってる!」
(C.A.)「お客様、もうひとつありますよ」
見えないところで、「じゃがりこ巾着」がふたつ転がり出ておりました。足りない背を必死に伸ばし、「じゃがりこ巾着」を手繰り寄せるなぎら。
結局、客室乗務員にもうひとつを救出してもらい、持ち手を結んで座席の下へ寝かせることになりました。
会話は実話。
若干、意味が不明なのは左脳が停止していたせいです。
ともあれ、無事に持ち帰りました。
明日、職場で戦友に毒味させてから食べます。
そして、お帰りなさいませ~v
とうとうねぎじゃがりこGETですか!おめでとうございます。
おぉ。じゃがりこは巾着入りなのですね。かわええのぉ…。
背伸びをして、必死にじゃがりこを手繰り寄せるなぎらさまを想像してしまいました。
…なんか、じゃがりこ巾着よりもカワエエじゃないですか。
客室乗務員さんは背が高かったのですね。
もし私が傍にいたとしても、ちっともお役に立てない気がします。
お味の方のご報告、お待ちしておりますね。
じゃがりこねぎ味、実在したのですねー!
きっと前回の記事を読んだ関係者の方が根回しされたのでしょう。
なにはともあれ、ゲットおめでとうございます★
フクロ包装のが巾着に入ってるのって、遠路の持ち運びには向いてない気もしますが。
無事に空を飛んできたようで何よりです。
後はあれだ、毒の回り具合が気になるところですね。
ご感想お待ちしています。
ただいま、でございます。
ふっふっふ。この巾着は生地が厚めで、じゃがりこを消費した後も使えそうですよ。
うんうんと収納スペースを探る姿は、カワエエというよりオマヌケでした。助けてくれた客室乗務員が思い返して笑ってくれれば幸いです。
で、お味ですが、予想したよりも「ねぎ」ではありませんでした。カリッとした揚げ感にほどよい塩気、「あっさりしょうゆ風味」と謳っているとおりで、普通に美味しいです。
関西へ行かれる折には、お土産にどうぞ。
ようこそいらっしゃいました。
前回、だいぶ騒いだので想念がカタチになったようです。
巾着を4つ抱え、さらに何かないかと店内を物色するなぎらを見かねた店員が預かってくれたくらいですから、確かに持ち運びには不向きです。次回は持ち帰り専用の袋を用意するべきかもしれません。
味はなかなかイケます。
風邪っぴきの鼻が抜けるほどの「ねぎ」感はありませんが、しつこくないフライ度に塩加減、これならお勧めできます。
関西の人はいいなあ、すぐに食べられて。
ここのところしばらく、ネット接続もそこそこに
籠っておりましたら「じゃがりこ」のその後が・・
無事ご帰還、そして「ねぎ焼き味」のGET
おめでとうございます!
何だか益々興味をそそられますね~
私も前回のリベンジという事で、
正月の帰省の頃となりますが、GETを目指す所存です。
とりあえず、”山積み”という事でしたので、
ひとまず安心を致しました。楽しみです。
おひさしぶりです。寒い毎日ですが、愛機の「りんご」ともどもお元気でしょうか。
そうなのです、「ねぎ焼き味」は職場でも大好評でして、8巾着くらい買ってもよかった、と後悔しているところでございます。
伊丹空港以外で探したことはありませんが、帰省の際にGETできることをお祈りしております。
コメント、ありがとうございました。