今日はお天気は良くなかったものの、気温はだいぶ高かったようです。
季節感の無い私は、いつもと同じ服装をしていたら、午後から汗ばむほどでした。
これはまだ肌寒かった、2,3日前の姫たちのお姿です。
暖房器具の前に用意した
命名「くろちゃんベッド」でぴったり寄り添う二人。
「くろちゃんベッド」とは、その名の通り、黒い子が寛ぐためのベッドである。
ベッドといってもクッションにただ膝掛けを巻いただけのものですが、これがなかなかのお気にいりなのです。
時々この「くろちゃんベッド」をめぐっては、ダンナを含めて三者、激しい争奪戦が繰り広げられる事もあります。
が、この時はこんな塩梅。
時には肩を組んだり、仲の良さをアピール。
こういう姿の時、母は時々頭やら眉間やらを撫でながら、じ~~っと見つめるのがとても好きです。
季節感の無い私は、いつもと同じ服装をしていたら、午後から汗ばむほどでした。
これはまだ肌寒かった、2,3日前の姫たちのお姿です。
暖房器具の前に用意した
命名「くろちゃんベッド」でぴったり寄り添う二人。
「くろちゃんベッド」とは、その名の通り、黒い子が寛ぐためのベッドである。
ベッドといってもクッションにただ膝掛けを巻いただけのものですが、これがなかなかのお気にいりなのです。
時々この「くろちゃんベッド」をめぐっては、ダンナを含めて三者、激しい争奪戦が繰り広げられる事もあります。
が、この時はこんな塩梅。
時には肩を組んだり、仲の良さをアピール。
こういう姿の時、母は時々頭やら眉間やらを撫でながら、じ~~っと見つめるのがとても好きです。