活性酸素と固体マイナス水素イオン

生活習慣病の原因は活性酸素です。活性酸素と固体マイナス水素イオンと生活習慣病の関わりについて記載します。

プラスイオンとマイナスイオン

2008年09月25日 | Weblog


・プラスイオンとは?





現代人の生活の中にはびこるプラスイオンは我々の体に様々な症状を引き起こすといわれています。活性酸素や食べ過ぎや運動不足もプラスイオンと関係が有りどろどろ血や身体の老化をうながします。
 そもそもイオンとは電気を帯びた原子や分子の事で、例えば水は酸素(O)1つに対して水素(H)2つが付いて始めて水になりますが、そこにイオンが無ければただの酸素と水素の原子があるだけで水にはならないのです。 60%が水で出来ている人間の身体は水(H2O)などの分子がイオンや引力によって出来ている。
  すなわちイオンが無ければ人のからだは構成されないのです。
 普段はプラスとマイナスはバランスが必ずつり合っている。 バランスが悪いとつまりプラスイオンが多いと様々な症状が現れます。肩凝り・腰痛・イライラ・糖尿病や高脂血症などの習慣病までもマイナスイオンのバランスの崩れだといわれます。
 人がプラスイオンを摂取すると乳酸値と血糖値が高くなり細胞を酸化させる。すなわち老化に繋がるのです。

・マイナス イオンを摂取すると

人間がマイナスイオンを摂取すると乳酸菌と血糖値が下がります。
 これは、不安定になっていた細胞にマイナスイオンから電子が取り込まれることによって細胞が安定化し、その活動が順調に行われ、乳酸菌などの代謝がスムーズに行われたからです。さらにどろどろ血などの傾向がある血液(赤血球がレモン状にくっついている)がさらさら血(赤血球が丸くなって離れている)になります。
 マイナスイオンは血液の流れをスムーズにする働きを持っているのです。
  又、マイナスイオンは自律神経の乱れを整え心身を健やかに保つ重要な役目を持っている。


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固体マイナス水素イオン健康法:http://tinyurl.com/2056r2

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