活性酸素と固体マイナス水素イオン

生活習慣病の原因は活性酸素です。活性酸素と固体マイナス水素イオンと生活習慣病の関わりについて記載します。

エクセレントパートナーズ USA  プレオープンのお知らせ

2010年03月24日 | Weblog
Press Release

2010年3月23日
株式会社エクセレントパートナーズ

各位

エクセレントパートナーズ USA  プレオープンのお知らせ 

株式会社エクセレントパートナーズ(東京都千代田区永田町2-9-6 十全ビル)
の第4の海外拠点として、エクセレントパートナーズ USA が、
2010年4月1日にハワイ・アラモアナ地区にプレオープンし、事業を開始いたしま
す。


アメリカでの事業展開の第1歩として、ハワイからエクセレントパートナーズの
水素発生食品をアメリカ全土へ普及させるべく、
スタッフ一同、努力してまいります。

■エクセレントパートナーズ USA 代表 常盤ゆかりのコメント
日本生まれのエクセレントパートナーズがいよいよアメリカに上陸します。
現地法人である「エクセレントパートナーズ USA, LLC.」 は、
ハワイを拠点として、全米に水素発生食品を販売していきます。
アメリカ合衆国は、それぞれ州により販売規制税率も違いますが
すべての条件をクリアしました。
日本生まれの水素発生食品のすばらしさを、全米、そして世界に
知っていただきたいと念願しております。
オープニングにあたり、特に日本のIPの皆さま方の熱いご支援を
心よりお願い申し上げます。

■ エクセレントパートナーズ USA 概要 ■
●現地法人名 エクセレントパートナーズUSA, LLC.
英名表記 : Excellent Partners USA, LLC.
※URL http://www.excellent-partners.us/
●代表者名  常盤ゆかり
●開業日   2010年4月1日
●所在地   680 Ala Moana Blvd., #A-4 Honolulu, Hawaii 96813, USA
TEL. +808-626-5912(日本語・英語対応)
※商品は、アメリカ全土へ出荷いたします。
●営業時間  月~金 10:00~18:00 (日本時間 15:00~24:00)
       ※土曜日は隔週営業となります。

■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社エクセレントパートナーズ 
マーケティング本部 プロモーションチーム
TEL. 03-3539-3099 
営業時間 平日10:00 ~ 19:00 

以上、取り急ぎ、お知らせいたします。

株式会社エクセレントパートナーズ
マーケティング本部 Promotion Team
千代田区永田町2-9-6 十全ビル
TEL.03-3539-3099 FAX.03-3539-3131
http://web.excellent-partners.com/

生活習慣病になりやすい原因

2010年03月05日 | Weblog
生活習慣病になりやすい原因についてまとめました。生活習慣病の原因って、遺伝が占める割合は、実は少ないんですよ。老化なども原因とされますが、やはり生活習慣病の主だった原因は日ごろの生活習慣です。これをきちんと改善さえすれば、生活習慣病で病院のお世話になるなんてことは、激減するはずです。病気と原因との関係をよく理解し、生活の改善にお役立ていただければと思います。

■不規則な生活
 現代人の生活の多くは、仕事中心に動いているといっていいでしょう。
 このため、食事の時間や睡眠時間が不規則となり、朝食を抜いたり、残業で夕食をとる時間がまちまち、仕事の付き合いで遅くまでお酒を飲むなど、生活習慣に乱れが生じます。
 このような不規則な生活を長年続けると、おのずと生活習慣病を引き起こす原因となります。

■体の老化
 人間は年を追うごとに、体の機能が衰えていき、これが生活習慣病の原因となります。
 たとえば、血管の細胞が老化すると、動脈硬化が進行します。動脈硬化は、狭心症や心筋梗塞の原因となるほか、脳の血管に傷つくことにより、脳卒中(脳梗塞や脳出血など)を招くこともあります。
 老化とともに免疫力も低下していきますから、がん細胞に対する抵抗力も衰え、がんの発生率も高まります。

■過労、ストレスの蓄積
 血圧や血糖値はストレスによって上昇することが、現在、明らかになっています。胃潰瘍、十二指腸潰瘍は、ストレスが原因で起こります。
 過労、ストレスが蓄積されると、免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなったり、がんになりやすくもなります。
 このため、過労、ストレスをうまく解消することが、生活習慣病の予防へと結びつきます。

■遺伝、体質
 生活習慣病は遺伝も原因のひとつとなります。糖尿病、高血圧、がんなどが家系に見られる場合、同じような生活習慣病になりやすいと言えます。近年、遺伝子レベルでの研究成果から、原因となる遺伝子が解明されつつある病気もあります。
 このように、遺伝子的な要因があることは否定できませんが、病気を発症させるに至る過程で、生活習慣が関与していることは明らかであり、高血圧や糖尿病などは、自分で予防するよう日頃からの注意が大切です。

■飲酒、喫煙
 お酒やたばこは、生活習慣病の原因となります。
 お酒に関しては、適量であればストレス解消、精神的なリラックスといった効果がありますが、度を越えると消化器系のがんや、糖尿病、高脂血症、高血圧、痛風といった生活習慣病の原因となります。
 喫煙はがんの発生や動脈硬化の促進に関与するほか、近年増えつつある慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大原因と言われています。

■運動不足
 交通の発達など、世の中が便利になったことと引き換えに、現代人にとって運動する機会は急激に減ってきています。運動不足は肥満の原因となり、血圧、血糖値、コレステロール値、中性脂肪値などに変化を及ぼし、多くの生活習慣病の原因となります。
 運動不足はストレスをも増幅させ、がんの危険因子でもあります。

■食生活の欧米化
 われわれ日本人の食生活は、1970年(昭和45年)ごろから急激に変化しました。いわゆる、食生活の欧米化と呼ばれる変化です。それまでの和食にかわって、肉類や卵、バターなどの乳製品が増え、動物性脂肪が大きく増えました。
 結果として肥満な人が増え、これが原因で、がんや糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病の増加へとつながりました。
 食生活の変化は、生活習慣病の増加に大きく関わっていると言っていいでしょう。