ネルバーナでスラれた?
最近のフィリピン、L.A始めネルバーナには韓国からの若いオニーチャンが大挙、しかも夕方から押しかけている。
特にネルバーナへは観光バスでまで韓国人が押し寄せることもしばしば。
ジャッピーノはこのフィリピンでは古い言葉になりつつある。この近年「コリッピーノ」が非常に多い。
日本のお客は高年齢。韓国の客は「かっこいい」がどうやらこの首都圏のこのような施設に屯する売春婦の言い分のようで、「コリッピーノ」が非常に多い所以でも。
L.Acafe、ネルバーナで屯する売春婦と話をしていると、殆ど子持ちであることは確かであるが、驚くことに多くの女性が韓国人の子しかも私生児であることが多い。
多くが、このような施設で買春相手が恋愛になり、やがて子が宿った。中には妊娠していることすら知らずに、結局は父親の所在すら知らない売春婦も相当数いる。あるいは、このマニラで事業を営んでいる際に知り合った。英語勉強で留学中に知り合った。など様々なケースがあるが韓国人と同居し始め妊娠するケースがもっとも多いようです。妊娠したものの、韓国人の暴力にたえかね分かれた。韓国人の女遊びに耐えかねて嫉妬、その後離別、私生児をもうけた。なども多い。
韓国からこのマニラへ来たときには何時も一緒。しかし、帰国すれば再度このような店で客取り。中にはマンション形式のホテルに仲間と住み込み、韓国から彼氏が来たときには同居者の仲間を別の友人宅へ移らせるなどの巧妙な手口で暮らす売春婦も多い。
売春料金未払いの多いのも韓国のオニーチャン連中。その韓国人に言わせれば、売春婦とはしらなかった。ガールハントしホテルへ誘ったら直ぐにその気になったので。まさか金を払うのであればそのようなことをする気もなかった。などと弁解するオニーチャンが多いとか。
L.Acafeとネルバーナに屯する売春婦は特に韓国人の子持ちが極めて多いように思える。どこの人の子供を作ろうがこれまた個人の勝手。
このような体で金を稼ぐ者は、所詮怠け者が多いようで、何に付けルーズな者が多いように思える。確かに、一人の客取れば10日分くらいの収入を得れるのだから8時間も上下関係の面倒な会話の中で働いてはいられないのかも。
土曜日の夜、フィリピンの友人と、とあるマラテのホテルでコーヒータイム。
ふと外を見たら、ホテルの外で若いオニーチャンと腕組んで、恋人とはっきり分かるくらいピッタリと引っ付いている羨ましいコンビ。
男子二人にオネーチャン。なにやら一人のオニーチャンズボンのポケットを探し始めている。
オネーチャンが血相変えて入り口のガードへ話をしていた。
ガードは何を言われているのか理解に苦しんでえいるようだ。
一人のガードが一緒にコーヒーを飲んでいる友人の席へそのオネーチャンを連れてきた。
オネーチャンウインクしながら罰悪そうに口元へ指を持っていきながら余計な事言わないでとでも言いたそうなジェスチャー。
直ぐに分かった。長いことL.Acafeとネルバーナで客取りしている売春婦だ。
売春婦のオネーチャンが友人と話している。
どうやら、一緒にいた韓国人の若いオニーチャンがネルバーナで財布をスラれたようで、警察へ被害届を出したいようだ。
クレジットカードと現金200ドルの入った財布をスラれたようだ。
友人が直ぐにマニラ警察署へ電話した。
友人が直ぐにオネーチャンへ話した。その区域はパサイ管轄。このマニラ市警は管轄外なので対応が出来ない。との返事をした。
しかし、そのオネーチャンどうやら警察の管轄を理解できないようで、ステーション5ではだめなのかと一向に話を理解しようとしない様子。
友人が何度も何度もパサイ警察署へ直ぐに行って被害届を出すように説明するのだが・・・・・・・・・・
返ってくる返事は「バッケト ナ マン」
韓国人のオニーチャンへ「警察の管轄地区が違うのでパサイ署へ行って灯が会い届けをだしてください。」と友人が説明し、パサイ署の電話番号を記載した紙を渡した。
パサイ署の警察官がこのホテルまで来れないのか?友人が再度管轄を説明したら何とか理解できたようで、パサイ署へ出向くことに。売春婦のオネーチャンが友人へ言ってきた。私の職業とこの人たちとの関係を聞かれたらどういえばよいのですか?
友人がどのような関係か私も分かりません。貴方が一番良く知っていることだからその通りに言えば。
オネーチャンが警察へポクポクとは言えないし困ったものだブツブツ・・・・・・・・・・・
友人が「ペンパルで知り合った友達で、このマニラに来たので案内している。とでも言えば」と話したら合点したようで、タクシーでパサイ署へ出向いた。
友人と再度コーヒーを飲み始めた、友人曰く、最近は、このような施設でのスリ、置き引き、あるいは売春婦による窃盗犯罪が非常に多く、ホテルから出る前に身体検査をすることもしばしばとか。フィリピン女性がホテルへ客と入り際にIDの提示、預かりを厳しくしていると、客と揉める事も多いとか。ホテル内で紛失すれば、当然客はホテルへ苦情を言ってくる。誰しも言うことは、自分が連れ込んだ女性ではないとまで言い切るんだとか。じゃ誰が盗むのか?客室には客とその相手しか入っていない。単純なことでも、このような被害にあっても分からない客が多いとか。
最近の状況を聞いていたら、先ほどのご一行様が戻ってきた。
オネーチャンが興奮気味に「警察へ行って話をしたら、誰がスッタの?確たる証拠がないでしょう。そのような施設で踊っていて落としたのでは?その店へ行って探してみたら?」と言われ、全く話にもならないので戻ってきとか。
スラれた韓国人のポケットは、カーゴ式の半ズボン。太もものした辺りにポケットが着いていて、マジックファスナーも一様付いているようなのだが全く用を足さないようなもの。確かにテーブル等へ座った場合には落ちてもおかしくないようなポケット。
韓国人「今月の小遣いはこれでなくなった。何も出来ないな?」
友人「考え込む前にカードの紛失と使用停止をすることが先決ですが」さすがにセキュリティーだけの事はある。
売春婦のオネーチャンへ停止する方法を聞いているようだが意味が全く分からないようで「アノヨン!」
見かねた友人、カード会社へ直ぐに連絡、解決したようだ。
このような施設へ出かける場合には、決して大金は持たないことです。使いようですが、2千ペソくらい持っていれば十分かもしれません。
財布を持つ場合、財布の中に全てを一緒に入れておくのは危険です。カード、現金は別々に。
ディスコタイプの店で遊ぶ場合には、バック等は極力持っていかないこと。置き引きのもとです。
携帯電話も極力目立たないように。オネーチャンに見せてといわれても見せないことです。見せたばかりにプリペイド転送もありえます。
確かにこの類の店では、スリ、置き引き、携帯電話の窃盗事件が毎日起きています。被害にあわないように身軽な格好でお出かけください。
もしお好みのオネーチャンとホテル等へ戻った際にはなおさらご用心。信じたばかりに借金帰国もありえます。
最近のフィリピン、L.A始めネルバーナには韓国からの若いオニーチャンが大挙、しかも夕方から押しかけている。
特にネルバーナへは観光バスでまで韓国人が押し寄せることもしばしば。
ジャッピーノはこのフィリピンでは古い言葉になりつつある。この近年「コリッピーノ」が非常に多い。
日本のお客は高年齢。韓国の客は「かっこいい」がどうやらこの首都圏のこのような施設に屯する売春婦の言い分のようで、「コリッピーノ」が非常に多い所以でも。
L.Acafe、ネルバーナで屯する売春婦と話をしていると、殆ど子持ちであることは確かであるが、驚くことに多くの女性が韓国人の子しかも私生児であることが多い。
多くが、このような施設で買春相手が恋愛になり、やがて子が宿った。中には妊娠していることすら知らずに、結局は父親の所在すら知らない売春婦も相当数いる。あるいは、このマニラで事業を営んでいる際に知り合った。英語勉強で留学中に知り合った。など様々なケースがあるが韓国人と同居し始め妊娠するケースがもっとも多いようです。妊娠したものの、韓国人の暴力にたえかね分かれた。韓国人の女遊びに耐えかねて嫉妬、その後離別、私生児をもうけた。なども多い。
韓国からこのマニラへ来たときには何時も一緒。しかし、帰国すれば再度このような店で客取り。中にはマンション形式のホテルに仲間と住み込み、韓国から彼氏が来たときには同居者の仲間を別の友人宅へ移らせるなどの巧妙な手口で暮らす売春婦も多い。
売春料金未払いの多いのも韓国のオニーチャン連中。その韓国人に言わせれば、売春婦とはしらなかった。ガールハントしホテルへ誘ったら直ぐにその気になったので。まさか金を払うのであればそのようなことをする気もなかった。などと弁解するオニーチャンが多いとか。
L.Acafeとネルバーナに屯する売春婦は特に韓国人の子持ちが極めて多いように思える。どこの人の子供を作ろうがこれまた個人の勝手。
このような体で金を稼ぐ者は、所詮怠け者が多いようで、何に付けルーズな者が多いように思える。確かに、一人の客取れば10日分くらいの収入を得れるのだから8時間も上下関係の面倒な会話の中で働いてはいられないのかも。
土曜日の夜、フィリピンの友人と、とあるマラテのホテルでコーヒータイム。
ふと外を見たら、ホテルの外で若いオニーチャンと腕組んで、恋人とはっきり分かるくらいピッタリと引っ付いている羨ましいコンビ。
男子二人にオネーチャン。なにやら一人のオニーチャンズボンのポケットを探し始めている。
オネーチャンが血相変えて入り口のガードへ話をしていた。
ガードは何を言われているのか理解に苦しんでえいるようだ。
一人のガードが一緒にコーヒーを飲んでいる友人の席へそのオネーチャンを連れてきた。
オネーチャンウインクしながら罰悪そうに口元へ指を持っていきながら余計な事言わないでとでも言いたそうなジェスチャー。
直ぐに分かった。長いことL.Acafeとネルバーナで客取りしている売春婦だ。
売春婦のオネーチャンが友人と話している。
どうやら、一緒にいた韓国人の若いオニーチャンがネルバーナで財布をスラれたようで、警察へ被害届を出したいようだ。
クレジットカードと現金200ドルの入った財布をスラれたようだ。
友人が直ぐにマニラ警察署へ電話した。
友人が直ぐにオネーチャンへ話した。その区域はパサイ管轄。このマニラ市警は管轄外なので対応が出来ない。との返事をした。
しかし、そのオネーチャンどうやら警察の管轄を理解できないようで、ステーション5ではだめなのかと一向に話を理解しようとしない様子。
友人が何度も何度もパサイ警察署へ直ぐに行って被害届を出すように説明するのだが・・・・・・・・・・
返ってくる返事は「バッケト ナ マン」
韓国人のオニーチャンへ「警察の管轄地区が違うのでパサイ署へ行って灯が会い届けをだしてください。」と友人が説明し、パサイ署の電話番号を記載した紙を渡した。
パサイ署の警察官がこのホテルまで来れないのか?友人が再度管轄を説明したら何とか理解できたようで、パサイ署へ出向くことに。売春婦のオネーチャンが友人へ言ってきた。私の職業とこの人たちとの関係を聞かれたらどういえばよいのですか?
友人がどのような関係か私も分かりません。貴方が一番良く知っていることだからその通りに言えば。
オネーチャンが警察へポクポクとは言えないし困ったものだブツブツ・・・・・・・・・・・
友人が「ペンパルで知り合った友達で、このマニラに来たので案内している。とでも言えば」と話したら合点したようで、タクシーでパサイ署へ出向いた。
友人と再度コーヒーを飲み始めた、友人曰く、最近は、このような施設でのスリ、置き引き、あるいは売春婦による窃盗犯罪が非常に多く、ホテルから出る前に身体検査をすることもしばしばとか。フィリピン女性がホテルへ客と入り際にIDの提示、預かりを厳しくしていると、客と揉める事も多いとか。ホテル内で紛失すれば、当然客はホテルへ苦情を言ってくる。誰しも言うことは、自分が連れ込んだ女性ではないとまで言い切るんだとか。じゃ誰が盗むのか?客室には客とその相手しか入っていない。単純なことでも、このような被害にあっても分からない客が多いとか。
最近の状況を聞いていたら、先ほどのご一行様が戻ってきた。
オネーチャンが興奮気味に「警察へ行って話をしたら、誰がスッタの?確たる証拠がないでしょう。そのような施設で踊っていて落としたのでは?その店へ行って探してみたら?」と言われ、全く話にもならないので戻ってきとか。
スラれた韓国人のポケットは、カーゴ式の半ズボン。太もものした辺りにポケットが着いていて、マジックファスナーも一様付いているようなのだが全く用を足さないようなもの。確かにテーブル等へ座った場合には落ちてもおかしくないようなポケット。
韓国人「今月の小遣いはこれでなくなった。何も出来ないな?」
友人「考え込む前にカードの紛失と使用停止をすることが先決ですが」さすがにセキュリティーだけの事はある。
売春婦のオネーチャンへ停止する方法を聞いているようだが意味が全く分からないようで「アノヨン!」
見かねた友人、カード会社へ直ぐに連絡、解決したようだ。
このような施設へ出かける場合には、決して大金は持たないことです。使いようですが、2千ペソくらい持っていれば十分かもしれません。
財布を持つ場合、財布の中に全てを一緒に入れておくのは危険です。カード、現金は別々に。
ディスコタイプの店で遊ぶ場合には、バック等は極力持っていかないこと。置き引きのもとです。
携帯電話も極力目立たないように。オネーチャンに見せてといわれても見せないことです。見せたばかりにプリペイド転送もありえます。
確かにこの類の店では、スリ、置き引き、携帯電話の窃盗事件が毎日起きています。被害にあわないように身軽な格好でお出かけください。
もしお好みのオネーチャンとホテル等へ戻った際にはなおさらご用心。信じたばかりに借金帰国もありえます。
日本人が海外で東洋人らしき人物と目が合った時、
目をそらす(日本人)、微笑み返してくる(中国人)、睨みつけてくる(韓国人)・・・国民性が出てますね。
臨場感溢れる文章表現は、時に爆笑を招き、職場(妻と息子と私の家内工業)の空気を乱してます。
21歳のとき
職場の空気まで乱してしまいましたか。大変申し訳ございません。m(__)m
最近は本当に乱す事が一寸少なくなってきてもいますがこればかりは。これからもよろしくお願いいたします。
1978年久しぶりの海外、ドキドキしながらいった韓国、えっ、なんで視線が冷たいの?ようやくの思いで入った食堂、従業員、客が睨んでいる。
あの私何かお気に触ったのでしょうか?
あの刺す視線、だんだん怒りがこみあげてくる。
お前らチャ・・・のくせしてなんだその態度は?
ホテルの部屋で酒飲んで外出拒否、不貞寝のあげくの
帰国でした。もう完璧なる嫌韓人です。
そして81年、初訪比国、この国のラテンアメリカ?
ぶりにどっぷり嵌っています。