8月21日(月)放送 人身取引はなくせるか ~強まるフィリピンパブ規制~
今頃この報道。
2004年3月施行された新省令後の実態とも言える報道内容。
報道の内容主旨:
「外国人女性を、騙したり脅すなどして入国させ、売春や強制労働をさせる、人身取引。日本は「人身取引を放置している」と国際社会から厳しい批判を浴び、対策を急いでいる。中でも人身取引の温床として、規制強化の対象としたのがフィリピンパブだ。従来、こうした店に勤めるホステスの多くは「興行ビザ」で入国してきたが、政府はその発給を厳格化した。しかし、規制をかいくぐり、偽装結婚や短期ビザなどによって不法入国させる事件が後を絶たない。」(一部略)
これがNHNBSの番組案内に掲載されている記事。
「中でも人身取引の温床として、規制強化の対象としたのがフィリピンパブだ。」
これには日本国民は賛否両論意見が分かれるが、国際社会から批判を受けなければ日本政府は対策しなかったのか?とも聞き取れる内容。
赤らざまにこの報道内容では、フィリピンパブだけが人身売買の温床と受け取れる。最盛期でたったの8万人。しかも日本国政府は「本邦へ入国するに当たっての審査基準をクリアーしていると判断、在留資格認定証明書を発給した者に対してのこのような結果を今分かったように規制強化。
売春、売春といかにもフィリピンパブで働いていたオネーチャンをとりわけ人身売買の温床としているような報道。
これは、確かに不届きな経営者に卑猥なことを強制させられ、虐待され、中には賃金未払いなどの前例もある。しかし、多くのクラブで働いていた姫は、売春を強制させられ、脅された経験があるのだろうか?顧客同士が嫉妬、姫を脅かしたことは之は確かに本の少しあるかもしれない。
日本での就労契約は確かにエンターテイナー、芸をする目的で入国し、専ら接待行為をしていたことは否定できない。しかし、人身売買の温床といえるのだろうか?コロンビアをはじめとする中南米、タイから売春を目的として入国或いは入国させ、しかも観光査証。これであれば完全にその目的であるからして人身売買。
中国等は密入国してまで風俗外でマッサージと称した売春、そして大泥棒。韓国人も観光査証で入国、同国人が経営するクラブでホステス。フィリピン人とはまったく違う。
同じ興行で入国している、ロシア人、ルーマニア人のほうがフィリピン人と比較した場合、給料にしてもその搾取の率は酷いように思える。とくにロシア人などは入国後直ぐ自ら売春。確かにフィリピン人にもこのような行為をした者もいたことは事実。割合は極僅かにも思える。
全体の5%にも満たないと考えるが、日本国内の風俗を棚に上げ、燈の消えたこの業界をいまさらクローズアップ・大いに疑問がある。但し、エンターテイナーで入国する者を除外した場合、即ち偽装結婚だけであればこれぞまさしく「クローズアップ現代」エンターテイナーが不足したからそうだと屁理屈を言いそうな報道関係者もいるかもしれないが、何となくごちゃ混ぜにも思える。
偽装結婚、短期ビサについても、偽装結婚はこれは人身売買とは言いがたい。何故か、お互い合意の上で契約しているケースがほとんどだから。短期滞在は、日本大使館が一番分かること。いったいどのくらいのフィリピン人へ短期滞在ビザを発給しているのかだ。
中には、確かにピンパブのホステス不足のために、親類縁者を様々な理由で日本へ招聘、クラブ等で働いている者もいる。それがまるで全て人身売買の温床となる不法入国?在留目的と相反する行為を日本で行っていれば確かに不法入国になるが、そのための審査があるのではないのだろうか。
あまりにもフィリピン、フィリピンと騒ぎすぎるマスコミのようにも思える。
国際結婚。日本大使館前には多くの日本人とフィリピン人が国際結婚の結婚要件具備証明書を申請、その受領、あるいは査証申請等で訪れている。もしこのようなことをこの日本大使館前でアンケートを取ったら。アンケートをとる人間は袋叩きにされかねないことでもある。
古くから国際結婚申請に関して手続き代行してきた業者もいる。確かに、全く日本の法律も良く理解できないで、分かりもしないことをグタグタ並べて国際結婚コンサルタント等とチラシを撒く日本人もいるが、古くから大使館近辺で国際結婚コンサルタントしている業者はまず偽装結婚には関与していないようにも思える。
国際結婚は決して難しくありません。もし国際結婚業者の方がご覧になっていたら決して営業妨害をするつもりはありませんのでご了承ください。
何ら難しくないか?国際結婚するには結婚要件具備証明書の交付を受け、結婚相手の市役所へ国際結婚契約許可申請をします。婚姻許可証申請者の名前等は10日間継続して地方民事登録官事務所に公示され、特に問題がなければ公示期間満了後発行されます。(フィリピン家族法第17条)許可がでたら結婚式。弁護士もしくは牧師に結婚契約を認めてもらえばよいこと。
日本へ入国させるには、知り合った経緯(事実を書けばよい)身元の保証能力(給料源泉証明始め収入があり外国人と結婚生活するに当たっての経済状況が証明できれば良い。)確かな居住地。その他書類は沢山ありますが、普通に結婚するのですから何も難しくはないことです。
フィリピンで披露宴するには、レストランで行っても1名400ペソも支払えば豪勢な料理でそれなりにできます。ウエデングドレスが買いたいのであればキヤポの専門店へ行けば幾らであります。しかも安い。指輪も日本でもフィリピンでも買えます。
例えばNBIの無犯罪証明書、旅券その他日本へ渡航するに必要な書類は在留資格証明書が発給されるまでに3ヶ月くらい要していますから自分でやれば実費でできます。
問題のある方の殆どは、私生児が居た場合、一度フィリピンで結婚していた場合、子供の認知をしなかった。が主で、在留資格認定証明書が不交付になった等が主なトラブルの要因です。
友人も昨年フィリピン女性と結婚しました。一切自分で申請までしました。入国管理局から不備書類の連絡はあったようですがその都度対処したら無事認定証明書が交付され、今幸せな家庭を気付いています。
フィリピン人と国際結婚する場合には、申請で汗を流すべきです。
昨今、日本入国が非常に規制され、家族のために偽装結婚した女性が日本で就労しているケースも多いようですが、2004年までにフィリピン人と国際結婚したカップルは90,099組、離婚したカップルが30,129組昨年恐らく8000組くらいは結婚したと思われますから、統計的には100,000組として、その中で偽装結婚しピンパブで働いている実態等は簡単に分かること。一つの県で2000組程度。これだけ人身売買の温床になり国際的批判を受けたフィリピン人。今度は偽装結婚等で不法入国というのであれば、更なる人身売買として今度は日本は結婚を装ってフィリピン人を入国させ、クラブで金銭的搾取をしている等の国際批判を受けかねない。
この際、当たり前に結婚している日本人とフィリピン人が世間から変な目で見られかねない程いい迷惑です。思い切って実態調査をすればよいと思う。
県と警察そして入管が一体となって「国際的批判」を受けないためにはたった2000件くらい朝飯前のことにも思える。
このようなわけでこれから国際結婚される方、いつでもご連絡ください。自分で全て申請したいと思われる方であればいつでも応援します。申請書類の書き方が分からない方いつでもどうぞ。時間的な制約はありますが時間の許す限り応援します。業者ではありませんので時間の都合だけご了承いただければいつでもご遠慮なくどうぞ。
結婚要件具備証明書取得に関わる費用です。(日本大使館へ出向いて二人で申請すればこの料金+自分達の交通費のみです。)
2 . 証明関係
○ 婚姻要件具備証明書… … … … … … … … … … … … … … …6 0 0 ペソ
申請翌日に交付されます。
今頃この報道。
2004年3月施行された新省令後の実態とも言える報道内容。
報道の内容主旨:
「外国人女性を、騙したり脅すなどして入国させ、売春や強制労働をさせる、人身取引。日本は「人身取引を放置している」と国際社会から厳しい批判を浴び、対策を急いでいる。中でも人身取引の温床として、規制強化の対象としたのがフィリピンパブだ。従来、こうした店に勤めるホステスの多くは「興行ビザ」で入国してきたが、政府はその発給を厳格化した。しかし、規制をかいくぐり、偽装結婚や短期ビザなどによって不法入国させる事件が後を絶たない。」(一部略)
これがNHNBSの番組案内に掲載されている記事。
「中でも人身取引の温床として、規制強化の対象としたのがフィリピンパブだ。」
これには日本国民は賛否両論意見が分かれるが、国際社会から批判を受けなければ日本政府は対策しなかったのか?とも聞き取れる内容。
赤らざまにこの報道内容では、フィリピンパブだけが人身売買の温床と受け取れる。最盛期でたったの8万人。しかも日本国政府は「本邦へ入国するに当たっての審査基準をクリアーしていると判断、在留資格認定証明書を発給した者に対してのこのような結果を今分かったように規制強化。
売春、売春といかにもフィリピンパブで働いていたオネーチャンをとりわけ人身売買の温床としているような報道。
これは、確かに不届きな経営者に卑猥なことを強制させられ、虐待され、中には賃金未払いなどの前例もある。しかし、多くのクラブで働いていた姫は、売春を強制させられ、脅された経験があるのだろうか?顧客同士が嫉妬、姫を脅かしたことは之は確かに本の少しあるかもしれない。
日本での就労契約は確かにエンターテイナー、芸をする目的で入国し、専ら接待行為をしていたことは否定できない。しかし、人身売買の温床といえるのだろうか?コロンビアをはじめとする中南米、タイから売春を目的として入国或いは入国させ、しかも観光査証。これであれば完全にその目的であるからして人身売買。
中国等は密入国してまで風俗外でマッサージと称した売春、そして大泥棒。韓国人も観光査証で入国、同国人が経営するクラブでホステス。フィリピン人とはまったく違う。
同じ興行で入国している、ロシア人、ルーマニア人のほうがフィリピン人と比較した場合、給料にしてもその搾取の率は酷いように思える。とくにロシア人などは入国後直ぐ自ら売春。確かにフィリピン人にもこのような行為をした者もいたことは事実。割合は極僅かにも思える。
全体の5%にも満たないと考えるが、日本国内の風俗を棚に上げ、燈の消えたこの業界をいまさらクローズアップ・大いに疑問がある。但し、エンターテイナーで入国する者を除外した場合、即ち偽装結婚だけであればこれぞまさしく「クローズアップ現代」エンターテイナーが不足したからそうだと屁理屈を言いそうな報道関係者もいるかもしれないが、何となくごちゃ混ぜにも思える。
偽装結婚、短期ビサについても、偽装結婚はこれは人身売買とは言いがたい。何故か、お互い合意の上で契約しているケースがほとんどだから。短期滞在は、日本大使館が一番分かること。いったいどのくらいのフィリピン人へ短期滞在ビザを発給しているのかだ。
中には、確かにピンパブのホステス不足のために、親類縁者を様々な理由で日本へ招聘、クラブ等で働いている者もいる。それがまるで全て人身売買の温床となる不法入国?在留目的と相反する行為を日本で行っていれば確かに不法入国になるが、そのための審査があるのではないのだろうか。
あまりにもフィリピン、フィリピンと騒ぎすぎるマスコミのようにも思える。
国際結婚。日本大使館前には多くの日本人とフィリピン人が国際結婚の結婚要件具備証明書を申請、その受領、あるいは査証申請等で訪れている。もしこのようなことをこの日本大使館前でアンケートを取ったら。アンケートをとる人間は袋叩きにされかねないことでもある。
古くから国際結婚申請に関して手続き代行してきた業者もいる。確かに、全く日本の法律も良く理解できないで、分かりもしないことをグタグタ並べて国際結婚コンサルタント等とチラシを撒く日本人もいるが、古くから大使館近辺で国際結婚コンサルタントしている業者はまず偽装結婚には関与していないようにも思える。
国際結婚は決して難しくありません。もし国際結婚業者の方がご覧になっていたら決して営業妨害をするつもりはありませんのでご了承ください。
何ら難しくないか?国際結婚するには結婚要件具備証明書の交付を受け、結婚相手の市役所へ国際結婚契約許可申請をします。婚姻許可証申請者の名前等は10日間継続して地方民事登録官事務所に公示され、特に問題がなければ公示期間満了後発行されます。(フィリピン家族法第17条)許可がでたら結婚式。弁護士もしくは牧師に結婚契約を認めてもらえばよいこと。
日本へ入国させるには、知り合った経緯(事実を書けばよい)身元の保証能力(給料源泉証明始め収入があり外国人と結婚生活するに当たっての経済状況が証明できれば良い。)確かな居住地。その他書類は沢山ありますが、普通に結婚するのですから何も難しくはないことです。
フィリピンで披露宴するには、レストランで行っても1名400ペソも支払えば豪勢な料理でそれなりにできます。ウエデングドレスが買いたいのであればキヤポの専門店へ行けば幾らであります。しかも安い。指輪も日本でもフィリピンでも買えます。
例えばNBIの無犯罪証明書、旅券その他日本へ渡航するに必要な書類は在留資格証明書が発給されるまでに3ヶ月くらい要していますから自分でやれば実費でできます。
問題のある方の殆どは、私生児が居た場合、一度フィリピンで結婚していた場合、子供の認知をしなかった。が主で、在留資格認定証明書が不交付になった等が主なトラブルの要因です。
友人も昨年フィリピン女性と結婚しました。一切自分で申請までしました。入国管理局から不備書類の連絡はあったようですがその都度対処したら無事認定証明書が交付され、今幸せな家庭を気付いています。
フィリピン人と国際結婚する場合には、申請で汗を流すべきです。
昨今、日本入国が非常に規制され、家族のために偽装結婚した女性が日本で就労しているケースも多いようですが、2004年までにフィリピン人と国際結婚したカップルは90,099組、離婚したカップルが30,129組昨年恐らく8000組くらいは結婚したと思われますから、統計的には100,000組として、その中で偽装結婚しピンパブで働いている実態等は簡単に分かること。一つの県で2000組程度。これだけ人身売買の温床になり国際的批判を受けたフィリピン人。今度は偽装結婚等で不法入国というのであれば、更なる人身売買として今度は日本は結婚を装ってフィリピン人を入国させ、クラブで金銭的搾取をしている等の国際批判を受けかねない。
この際、当たり前に結婚している日本人とフィリピン人が世間から変な目で見られかねない程いい迷惑です。思い切って実態調査をすればよいと思う。
県と警察そして入管が一体となって「国際的批判」を受けないためにはたった2000件くらい朝飯前のことにも思える。
このようなわけでこれから国際結婚される方、いつでもご連絡ください。自分で全て申請したいと思われる方であればいつでも応援します。申請書類の書き方が分からない方いつでもどうぞ。時間的な制約はありますが時間の許す限り応援します。業者ではありませんので時間の都合だけご了承いただければいつでもご遠慮なくどうぞ。
結婚要件具備証明書取得に関わる費用です。(日本大使館へ出向いて二人で申請すればこの料金+自分達の交通費のみです。)
2 . 証明関係
○ 婚姻要件具備証明書… … … … … … … … … … … … … … …6 0 0 ペソ
申請翌日に交付されます。
私はうがった考えかも知れませんが、日本の政府や警察などが世の中に万延している中国系の不法滞在者、韓国系のお店など批判が有ると思います。こんなに外国人の取り締まりよやってるんだのいじめっ子にしてるだけですよ。
中国人が偽装結婚で(現実沢山います)売春婦をしている、そして国に家を建てる・・・・・・
立てると大々的にやって下さい。中国の反応は・・・・?
弱い者(ナニも反論できない国)ばかり虐めて、自分たちの面目を保っているのでは。
其れと国際結婚は簡単です。私も自分で全部しました。する事によってフィリピンの家族法とかいろんな事が判ってきました。いかほど取っているか知れませんが、結婚相談所に大枚を払うべき者ではないでしょう。ただ、タイムラグが、又旅行の日程とか色々有りますから、経験者の話を聞いて参考にはすべきでしょう。私もこのお盆にはひと組の婚約者を誕生させました。来春には自分でやるそうです。
よかったですね、叉新たなお仲間が出来て。
おっしゃる通り、親族訪問や偽装結婚で来日してPパブ勤めのピナの存在をよく聞くようになりました。
食えないプロモータがその斡旋をしているのも事実ですね。
ではその対象となるピナは騙されて来日しているのでしょうか?
監禁されて売春を強制されているのでしょうか?
極一部でそんな影の部分があるのでしょうが、わたしは業界に身を置きながら、実際そんなピナを見たことがありません。
それこそ大昔のジャパユキ>売春婦の域から抜けられない時代錯誤な見方ですよね。
身体を張る商売を悪く言うつもりもありません。
わたしが知ってる範囲で言わせてもらえば、彼らは現地でそんな仕事をしているのです。その現場で声をかけられ、もっと効率の良い日本へ!と勧められるのですね。
確かに現地でタダ同然のような仕事をしているより、日本の方が格段上と考えられます。
まあ、極端な例を取り上げてしまいましたが、お店の仕事だろうがそんな仕事だろうが、何処の国の娘だろうが、いまだ仕事内容や報酬も解らず来日する娘はいるのでしょうかね?
親族も居る、友達も居る日本。情報も伝わらない国ではないはずです。
お上の対応や姿勢、そして訳解らない報道に戸惑っているのは当の業界の人間とピナ達です。
なんとかしてくれ~
搾取しなくてもPPで働いてもらう為にフィリピンから招聘するのは人身売買に抵触すると思うのですが
「金で貧しい国の労働力(人)を外国から買う」私は十分に人身売買だと考えます
ましてや、Pナ側は貧しい国であり買い手市場の負い目と
契約による縛りのために、職場選択の自由や最低賃金、有給休暇など日本人には当然に保証されているものがないのですよ
これは外国から見れば立派な「人身売買」だと思いますが
それと「売春」は全く別の犯罪です
売春をするのはどこの国でもいます
どの国が多い少ないの問題ではなく誰がするのか、誰がさせるのかの問題です
二国間の問題ではありません
政府の政策などの批判をする前に冷静に状況を把握しましょう。
その上で日比両国で共に納得し合える制度を考えるべきではないでしょうか?
今般の大相撲台湾興行でもなにやら。日本人=買春との見られ方が強いようです。
このマニラでは日本人等問題にならないほど様々な事があります。日本人は要領が悪いのかもしれません。
ちょっと待ったさんの言うとおりですね。
国際的な批判にさらされているのは直接的には売春ではありません。
「女を売りにする仕事」「体を張った仕事」をさせること自体が批判にさらされています。ですので、売春していなくてもPPは十分批判の対象になってしまうのです。
根本的な点を誤解したままだと理論武装しようとしても意味がありません。業界関係者の方はそれをまだ理解されてない方が多い気がします。
人身取引と売春‥
勘違いしてはいませんよ。但しちょっと待ったさんや高田さんおっしゃるところの「金で~買う」「~仕事させる」って考え方(PPに対して)が、あのような報道につながったような気がします。
残念ながらわたしは見ることが出来なかったのですが‥
>日比両国共に納得し合える制度を考えるべきではないでしょうか?
確かに立派なお言葉ですね。しかし、ピリピンの実態も、ピリピンに対する日本の行政的対応面もよくお解りになっていないように感じました。
お店関係者や招聘会社の大半が、低いレベルで業界を悪くした事実を否定はいたしませんが‥
失礼いたしました
ちょっと綺麗事を書きすぎました
私は渡比経験がないので比政府はわかりませんが
日本政府の方針はある程度理解できます
以下私のわかる範囲での事実を書き並べると
1.婚姻の自由は憲法で保障されている人権
2.日本は移民を受け入れていない
3.単純労働者の入国は許可していない
4.不法滞在者の削減を努力している
政府としても興行ビザ利用の単純労働者入国は防げても
婚姻の自由を阻害できないので偽装結婚には
有効な対応策が打てず困っているようです
お水の業界が安い賃金で雇えるPナをホステスし、
その入国の手段に興行ビザを利用した事の咎が
今の状況を招いています
一般の会社が行っているように源泉徴収や社会保険を
完備させ、労働関係の法律を遵守した正当な賃金の
支払いを実施できる会社でないと、将来Pナ招聘が可能に
なっても招聘は難しいでしょうね
でも、そんな事したら採算面で店は成立しないだろうし
まともにできる業界ではなさそうですから基本的には無理でしょう
やはり消滅の方向ではないでしょうか?
法はこうであるが事実はなどと言う日本の行政もおかしなものですね。
>業界関係者様 ちょっと待った様 この業界は、根本的にフィリピンから人身売買が起こっているようにも思えます。即ち搾取です。当然送り出し機関も現在はきれいごとを並べていますが、今までの日本へ送りだす目的は100%わかっていて送り出し続けてきたわけです。いまだかつて「幕間」の5分くらいはジュース云々。再度接待させますと言っているように聞き取れますね。顧客と接したり談笑は出来ないのですが?