新名所

「ソシャリスタ」　レメジオスストーリーにできたディスコバー。LAで活躍したオネーチャンたちはこぞってここへ集結中。通語で「コリアン」

 

再三の摘発を受け、名義変更後再開店しているマニラベイカフェ。旧称ＬＡカフェ。

最近、オネーチャンの姿が少なくなり始め、エントランスフィーのかかる２階席にも陰りが。

どこへ行ってしまったのやらと。

確かに、このたぐいの店は増加傾向にありますが、どうも主体は韓国人の語学留学学生。

ヌエルバーナが一時大繁盛したと思いきや、最近はここにも韓国人学生が減り始め、比例するように学生の姿も減ってきました。

レメジオスに開店したこのバー。確かにうるさい店。しかし、若い韓国人学生であふれ帰る店内に、必然的にオネー様が集結し始めています。

「カンコクジンハサルバーヘ」といわれてきたマニラの風俗街。

今では、年老いた日本人の親父殿、ジジィ殿を相手にするより、ばりばりの若い韓国お兄ちゃんを目当てに出入りするオネー様が急増中。

このソシャリスタ。エントランスフィー１５０ペソ。３時間に１杯のドリンク注文。

確かにＬＡカフェと比較すると条件はこの店の方がきついにも関わらず多くのオネー様が集結、大にぎわい傾向です。

アマゾニア（ディルピラーストリー）

なども未だににぎわいはあるものの、やはりこのソシャリスタへペソを求めたオネー様。韓国人を追い大盛況。

若いお兄様が入店するたびに熱い目線がエントランス方向へ。

１０時くらいから１時くらいがピーク。

「若くてカッコいいお兄さんが好き」こんな話が最近聞かれ始めてきたマニラです。

しかし、このマニラを訪れる外国人の目的、動向は未だに代わり映えのしない町並みのようにその形態も手段も全く代わり映えしていないようにも。

 

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訪問結果：

イカウ　日本人？でもその後の結果はなし。

中には日本人と称し、訳のわからない日本語を使うK国のアンチャンもいました。

「シヌガリンカコリアン