フィリピンりぱぶりっく狂笑国

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あってはいけないこと

2012-03-27 | フィリピン

26日未明。ビサヤ地方セブ州ラプラプ市でいたましい事件が起きました。

東京都出身梶井琴香さん32歳が、胸や背中脇腹、上腕部など7箇所を刺され搬送先の病院で死亡が確認されました。
泥酔で帰宅したことを注意されたのが原因。
まったく、キチガイにつける薬は無い。この言葉そのものの事件のようです。
家内労働者の男性が見ていた証言で旦那が逮捕されたにもかかわらず、容疑を否認しているとか。
お亡くなりになられた方には大変恐縮な話ですが、フィリピンで狂ったものが行う殺害手段そのもを自分の妻にやるのだろうか?
このだんなおそらく満足に働きもせず酒クラってすき放題。おそらく口論が耐えなかったのかもしれません。
フィリピン家庭でよくある、働きもせずに暴力をふるい、挙句の果てに大きな事件を起こす。その典型的な見本のような気がします。
フィリピンはとにかく一般住宅は結構厳重に施錠をし、塀には泥棒除けなど見るからにすぐ国内事情がわかるような設備を施しています。ドアをたたいてもなかなかあけないこともあります。つまり安全上からの問題です。
深酒飲んで帰宅時間が遅い。日本人女性だからののしり方もさほどではないとしても、これが現地人同士だったらだんなが反対に殺されていたかも。
惨殺されたといっても過言ではない殺人事件。興奮するとまったく平常心が無くなる。そして何事も何でも知ったかぶりする民族。痴情問題。一般生活上の問題にはくれぐれもお気をつけられてください。
突然興奮したような状態になったら、じっくりなだめること。鋭利な刃物は決して自宅内には置かないこと。
基本かもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。


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2 コメント

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Unknown (いけちゃん)
2012-03-28 00:36:13
しっかりソクソクだけはして子供を作っておいて、毎日働かず酒を飲んでばかり。。。
 
口論したところでどうしようもないので、日本に逃げ帰るべきでした。お気の毒です。
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いたましい (PP)
2012-03-30 00:17:41
いけちゃん様
外国人と結婚。どのような夫婦でも喧嘩の一つや二つはあるでしょうが、こんな痛ましいことになってご両親の心境は本当に複雑だとおもいます。残されたお子さんの処遇でまたもめないと良いのですが。
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