台風一号アグホン勢力を強め、18地域がシグナルNo.1に
ルソン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島で、熱帯低気圧アグホンがやや強まったため、100〜200mmの雨が降らせ、さらに多くの地域が熱帯低気圧風シグナルNo.1の下に置かれたと、フィリピン気象局が発表した。
スリガオ・デル・スール州ヒナトゥアンの北東135キロ、スリガオ・デル・スール州スリガオ市の東南東185キロの地点で、中心付近の風速は、時速55キロ、突風は時速70キロに達し、時速30キロで西北西に向かい、5月29日午後11時には紀伊半島、東海、関東地区が台風圏に入る予報です
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