フィリピン人が見た韓国人
韓国人はエゴが強い。以前、SNSで韓国人と会ったことがある。
韓国人はフィリピンがいかに貧しく、誰もフィリピンへ行きたがらず、過小評価されているかを指摘する。
また、フィリピンの貧弱な教育システムが人々の心を堕落させているかも指摘している(これには多少同意する)。
しかし、韓国人は本当に傲慢な人がおおい。
今に始まったことではない。韓国人の中には、フィリピンのような第三世界の国や、自分たちより低い国とわかると、
特に傲慢になる。
韓国人の思い込みは、フィリピーナは誰でも簡単にセックスできると思い込んでいること。ナンパ目的が多い。
ほとんどの韓国人はフィリピーナは簡単にセックスできると思っている。
韓国人がこの国に来ると、フィリピン人は決してよい印象を持たない。安く見る気質がが嫌だ。
そして韓国人はスターバックスのコーヒー1杯を渡すだけで、好きなだけ女性を手に入れられると思っている。
とんでもない民族だ。
良識と自尊心が欠如しているフィリピーナが本当にいることは認める。
他国にも同じようなことはあるのではないだろうか?新鮮なトマトでいっぱいのカゴの中には、必ず腐ったトマトがあるものだ。
韓国人がフィリピン人女性に何も言わずに姿をくらました。
フィリピンにいる韓国系フィリピン人、つまり「コピノ」の子供たちが増えているが、将来の希望は見えない。
フィリピンで急増の韓国系フィリピン人、あるいは "コピノ "と呼ばれる子供たちの未来には灯が見えない。
コピノと称される子供たちは、貧困にあえぐ若いフィリピン人女性との間に生まれることが多い。
韓国人たちは別の目的でフィリピンを訪れ、彼女たちと関係を持ち、"愛 "という名の元で来た子供達である。
韓国人男性たちが父親になるまで、それはすべて遊びのようなものだ。
KOREA EXPOSÉの記事に、捨てられたフィリピン人女性3人の話を紹介している。(氏名は仮名)
(掲載記事か韓国の友人の力を借り翻訳した)
「クリスティ」23歳
マカティでの合コンを通して韓国人男性と知り合った。
彼女はその出逢いを"一目惚れ "だったと振り返る。
2人は数カ月間デートを重ねたが、彼がすでに結婚しており、子供もいることを知り、彼女は別れを決意した。
残念なことに、別れた後、クリスティはすでに妊娠していたことに気付いた。
男はしばらく滞在していたが、クリスティが出産する前に姿を消した。
彼は "心配しないで、僕は君のためにここにいるから、君を捨てたりしないよ "と言ってくれたけど、出産の1ヶ月前に彼は姿を消した」と彼女は話した。
「エスター」27歳
彼女は出会い系アプリを通じて韓国人と知り合った。韓国人の彼はフィリピン中部のセブ州に出張中だった。
現在妊娠3カ月のエスターは、Korea Exposéの取材にこのように語った。
「彼は私のことが好きで結婚したいと言ってくれました。彼はまた戻ってくると言ったのですが、彼がいない間に私は妊娠していることに気づきました。彼に伝えたら、とても幸せだと言ってくれたの。でもそれ以来、彼は戻ってこないし、連絡もくれなくなった」。
「マリア」27歳
彼女の話は少し違う。彼女の話によると、赤ん坊の父親は結婚して子供がいることを認めた。
しかし、彼は自分の結婚は愛のないもので、妻と離婚して彼女と結婚すると主張した。
彼は韓国とフィリピンを頻繁に行き来していた。
しかし、愛の無い妻に不倫が発覚し、すべてが破綻した。
「彼の奥さんに浮気がバレて、それからすぐに彼との連絡は途絶えました 」と語った。
連絡手段を失った彼女たちは、残りの人生、自分たちだけで新たな責任を背負うことになった。
それでも、彼女たちは子どもたちの養育権を守るために闘う決意を固めている。
コピノと称する子供達は韓国の国民なのだ。
韓国の国籍法第2条には、「出生時に大韓民国の国民である父または母を有する者は、大韓民国の国民となる」と規定されている。
父親に捨てられたコピノの子供たちの身元を証明することは、当面の障害である。
ただし、コピノたちを支援する正義と赤ん坊のためのより良い生活を追求するフィリピンの母親たちを支援する団体がある。
ソウルに本部を置く非営利団体タクティーンネイルは、問題が急増した2005年以来、この団体はコピノを経済的、法的支援で支援している。
同団体は2014年、韓国の父親を相手取り、子供の親権を認めるよう求めた訴訟を起こした2人のコピノに有利な判決を勝ち取った実績がある。
「この判決は、セックス観光やビジネス、勉強のためにフィリピンに滞在している間に父親になった多くの韓国人男性に警鐘を鳴らすものでした。彼らは通常、子供や家族に対し責任感を持たずに帰国している」。
タクティーンネイル代表はコリア・タイムズ紙の取材にこのように語った。
フィリピン全土のコピノの数は4万人以上とも言われる。
首都圏のカラオケなどでGROが口にするのはシングルマザーで子供がいる。子供の親は韓国人。
妊娠が発覚したらほとんど姿をくらます。
その多くは語学留学に来ている学生だ。中国や、日本の年寄りと歩いているより韓国の若い男性の方が格好が良い。
結果は、慣れない酒を飲み干し働くGROになった。
ジャピーノの問題もある。
興行査証でエンターティナーと称して入国、街のクラブ等で専ら接待をしていた時代があった。あらゆる市町村にピンパブとして営業していた頃である。
その当時、交渉を持ち、できた子どもがいる。あるいは、フィリピンを訪れている間に良い仲になってできた子供もたくさんいる。
その多くの日本人男性は、日本で結婚しております、中には責任を取り結婚した日本人男性もいるが、コピノと経緯は変わらないように思える。
父親に見捨てられたジャピーノはマニラ周辺だけで1万人、フィリピン全土に数万人?ともいわれる。
一時、日本へ興行査証で入国できなくなった頃、心無いマニラ在住日本人が、フィリピン人女性の情報を元に探し当て、
認知させたり、或いは就籍の招聘状、身元保証書などを取得、入国後飲食店でホステスをさせることがあった。
N P O法人などもあるが、就籍にまで至っているケースは少ないようである。
フィリピン女性との婚外子問題に関しては、日本は1980年台から起きている。
日本と韓国の違い
日本国籍の壁
①日本国籍取得の要件
非嫡出子差別。民法784条との矛盾。
法務省の主張
国籍は出生の時点で確定することが望ましい
二重国籍の防止
子どもの意志の尊重(憲法24条)
生後認知による帰化要件の緩和
②重国籍による国籍喪失
国外で出生した場合30日以内に大使館に国籍留保届を出さないと国籍を喪失する
国内で出生した場合、22歳までに国籍選択宣言
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