首都圏の最低賃金512ペソ。多くの日系企業が進出するカラバルソン地方が4月27日に400ペソ。しかし、PPPpurchasing power parity の2050年までのランキングではなんとか世界20位にはなるものの先行きというか、世間が騒いでいるほど魅力のある国ではないのだそうです。確かに今から10年前のフィリピンと現在を比較。代わり映えを問われると、確かにマカバガルの埋立地の発展はそれなり . . . 本文を読む
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