#杉山平一 新着一覧
ねえ それが
さてっと、昨年の講座では、8月の夏休みに高校の教室を借りて公民館便りで一般の方を募集し、10数人参加でおこないました。ほとんどが、70代以上でした。実施日は水曜日なので60歳代の方々は仕事をして...
『 バカヤロウ! 』
杉山平一さんは、丸山薫追悼の文のなかで、『 海のようにゆったりとしていて、そして、ずし...
詩人さんの校歌。
ネット「日本の古本屋」の検索は、私にはありがたい。たとえば、名前で検索すれば、その人の...
神戸の詩人さん。
思潮社の現代詩文庫「竹中郁詩集」。そこに載る杉山平一「竹中郁の詩」から引用。「・・その...
傍らに・・幼い小学生が。
杉山平一『詩集 希望』( 編集工房ノア・2011年11月2日発行 )。はい。ここから詩を2篇。...
もうおそい ということは。
「大村はま国語教室」の資料篇4の、函の中には冊子が4冊。中学校時代に、学校からのプリント...
忘れっぽいのがあたりまえ。
足立巻一による、竹中郁の年譜の最後には 昭和57年(1982) ・・・・・・・ 3月7...
魅力の浮力。
本は数ページ読んでは、放り投げちゃうタイプです。はい。児童のころから、そうでした。いま...
文章を書く上に。
詩も言葉で、散文も言葉。だからって、分けるのも何なのですが、とかく分けた方がゴッチャに...
夢にもくっきりと現はれる。
終戦後の昭和22年。その頃の二人。ひとりは、大村はま。もうひとりは、竹中郁。はい。今回も...
東京と大阪。東京と京都。
はい。杉山平一の詩を読み返していると、以前は、気がつかなかった詩があったり。うん。2つの...