#曽野綾子 新着一覧
「安房郡の関東大震災」余話⑥
内村鑑三が、関東大震災に遭遇したのは62歳でした。政池仁著「内村鑑三伝」(教文館・1977年)に「・・・大手町の衛生会講堂も焼け落ちて、 内村はその働き場所を失った。東京市民はぼう然自失、 不...
『安房郡の関東大震災』余話②
『御真影』という言葉が「安房震災誌」に出てきます。はい。戦後生まれの私には、それがわか...
とてもようしよらん
曽野綾子著「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」( 扶桑社・2011年9月10日発行...
これはあまりにも愚かなこと
曽野綾子著「揺れる大地に立って」(扶桑社・2011年9月)から「義援金の配り方」の箇所を引用...
臨機応変へのレッスン。
東日本大震災の頃に各雑誌へと掲載した文をまとめた一冊曽野綾子著「揺れる大地に立って」(...
ねえ それが
さてっと、昨年の講座では、8月の夏休みに高校の教室を借りて公民館便りで一般の方を募集し、...
備蓄と民間防衛と経文。
曽野綾子著「揺れる大地に立って」(扶桑社・2011年9月10日発行)。そのなかに「スイスの『民...
嘆き、悲しみ、怒ること。
曽野綾子著「揺れる大地に立って」(扶桑社・2011年9月10日発行)の副題は「東日本大震災の個...
大震災への『座右の書』
『安房郡の関東大震災』の講座までに、身近に置いときたい本が曽野綾子著「揺れる大地に立っ...
困った時の神頼み。
曽野綾子著「揺れる大地に立って」(扶桑社・2011年9月10日発行)をそばに置いているので、こ...
記録を残す。
今年は、『安房郡の関東大震災』と題して、1時間程度の講座をひらきたいと思っております。...