#早川書房 新着一覧
スーザン・ヒル「黒衣の女 ある亡霊の物語」
訳・河野一郎早川書房2012年10月 発行228頁昨年鑑賞した勝村政信さん&向井理さんの舞台「ウーマン・イン・ブラック~黒い服の女~」の原作広大な沼地と河口に面し、わずかに水上に出た土手道で村とつ...

「白亜紀往時」劉慈欣 早川書房
チビクロわ、読書しましたにゃ。「白亜紀往時」著・劉慈欣 訳・大森望、古市雅子 早川書房...

「ポストコロナのSF」日本SF作家クラブ編
チビクロわ、読書しましたにゃ。「ポストコロナのSF」日本SF作家クラブ編早川書房 2021年刊19人の...

「IQ」ジョー・イデ 早川書房
チビクロわ、読書しましたにゃ。「IQ」ジョー・イデ 早川書房2018年刊行本わたくさんあるか...

「プロトコル オブ ヒューマニティ」長谷敏司
チビクロわ、読書しましたにゃ。「プロトコル オブ ヒューマニティ」長谷敏司 早川書房プ...

書評 コルソン・ホワイトヘッド『ハーレム・シャッフル』
「アメリカン・ドリーム」の黒い寓話 コルソン・ホワイトヘッド『ハーレム・シャッフル』...

『ソース焼きそばの謎』 知的好奇心と食欲を刺激してくれる、食文化本の快著
『ソース焼きそばの謎』塩崎省吾著、早川書房(ハヤカワ新書)、2023年鉄板焼き料理の代表格...

量子テレポーテーションのゆくえ: アントン・ツァイリンガー
僕にとって目新しかったのは、原子を使った量子もつれの生成、3つ以上の多光子の実験(量子も...
「ハヤカワ新書」を買うと「NFT電子書籍」が付いてくるとの報道
何か気になった報道がありました。-世界初NFT電子書籍セット「ハヤカワ新書」 二次流通でも...

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伴名練『なめらかな世界と、その敵』★★★★ 読書会課題本装丁から、絶対選ばないだろう本知る人ぞ知る若手のSF作家さん だそう。(初耳でした)しま...

Simonsonの描く力強い女性、Moorcock’s MULTIVERSE 3、4号
先月書いたMoorcock’s MULTIVERSE の続き。何しろ12号まで続くので読み終わるまでに暫くかかる。筋書をMoorcock、Rose von Bekの話の画...