#富岡鉄斎 新着一覧
そば処志な乃と富岡鉄斎さん
5月の連休明け左京区は二条通にあるそば処志な乃さんへ私はキツネそばたっぷりのお揚げさんにウホウホです美味しいお出汁平日でしたがサラリーマンの方で賑わっていました食事の後は4月の個展の時にギ...
大和文華館「没後100年富岡鉄斎ー知の巨人の足跡」展
晴天なのに最低気温は11.3℃と、平年並みの戻った朝、昼過ぎに薄雲が広がりはじめるも最高気温...
「富岡鉄斎」展の大和文華館、文華苑の花は
6.1℃迄冷え込んだ快晴の朝、遅霜を心配しましたが・・・午前11時には20度を超え、午後3時前に...
没後100年 富岡鉄斎
朝から京都国立近代美術館へ行ってきました。「没後100年 富岡鉄斎」開催中です。 京...
四季が彩る美の世界 苫小牧市美術博物館
苫小牧市美術博物館あみゅーでの特別展行きました。何時も出光興産さんのご厚意で無料!で見られます。有り...
今月の掲示板
「須耐煩」すべからく 煩(はん)に耐うべし意味 とにかくやり遂げろ!富岡鉄斎の作品集に...
「長生きせよ」という思想。
七十代で太田垣蓮月は、年下へ手紙を書くのでした。① ひとりは、齋治(幼名・二郎)40歳(?...
月ヶ瀬・梅の資料館で「月瀬記勝」の版木が公開中
朝霧の中連れ合いを駅まで送って行けば、車外温度計は7℃と暖かな春の朝、お昼前にやっと春日...
大和文華講演会拝聴「富岡鉄斎の画業-画をもって法を説く」清荒神清澄寺鉄斎美術館学芸員細里わか奈氏
昨日27日に大和文華館に行ってきました。講演会、清荒神清澄寺鉄斎美術館学芸員細里わか奈...
83歳の富岡鉄斎。
加藤一雄著「雪月花の近代」(京都新聞社・1992年)。そのはじまりは『富岡鉄斎の芸術』でし...
長寿の賀会。病中見舞い。
以前、杉本秀太郎の本を読もうと思い。何冊か買ってあったのに、買った後で、興味は、そそく...