#太田垣蓮月 新着一覧

あかるく のびよと
東本願寺の南側の堀で、枯蓮が風にあおられてぷうらぷら。茎から離れずに残る大小の傘が、頭だけをフリフリしてみせる姿は、ついつい長居の楽しさです。風が止めば、ぴくりともしない静寂の時が訪れま...
「長生きせよ」という思想。
七十代で太田垣蓮月は、年下へ手紙を書くのでした。① ひとりは、齋治(幼名・二郎)40歳(?...
手作りのきびしょ。
杉本秀太郎著「太田垣蓮月」(小沢書店・昭和57年)をひらく。最後に「淡交社版あとがき」が...
老いた蓮月。若い鉄斎。
ここ数年、地元の神輿渡御がないので、なんか、すっかりお祭りとは縁のない生活が常態となっ...
長寿の賀会。病中見舞い。
以前、杉本秀太郎の本を読もうと思い。何冊か買ってあったのに、買った後で、興味は、そそく...

書道教室 仮名 9月号上級課題 会員の方の初回作品があまりにきれいで…
ブログにお越しくださりありがとうございます。いいね、フォローをありがとうございます。朝...

六地蔵を歩いてきた7
この醍醐寺の中の石畳の道は、旧奈良街道に並行してついている。きれいな道ですねえ。さてそ...
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