柑橘「デコタン」(南伊勢町・土実機) 2010-01-25 09:48:20 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 ハウス栽培の 大玉のデコタンが 登場した 1個で500g以上ある 普通のみかんに比べると 巨大 香りも良く 美味しいミカンです デコタンは 通称デコポン(品種名は不知火)で 清見オレンジと ポンカンを交配した新しい品種だそうです ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
あづり浜の夕景(志摩町越賀) 2010-01-25 09:45:35 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 朝夕の気温が低いが 日中は好天 あづり浜の 夕景が綺麗です あづり浜は 海岸も整備された 浜は 湾曲で 自分が浜を移動すれば ある期間 こんな景色が眺められる ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
志摩大橋パールブリッジ 2010-01-25 09:42:59 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 たそがれの志摩パールブリッジ 持ち手付きの バスケットのように見える こんな景色も たそがれにドライブしての 楽しさです ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
鳥が面白い 2010-01-25 09:38:30 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 伊勢神宮・外宮正殿前の池に佇むサギ 昔の掛け軸絵の 漁夫・農夫の蓑姿に見えるが どこか侘しさを感じます カモが1列に 外宮勾玉池の「カモ」 見事に1列に並びました どのように支持するボスがいるのかわからないが 整然と並びました 鳥が 凄い感覚を備えていますね 番号と号令したくなりますね ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
早春の花 2010-01-25 09:36:15 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 まだ大寒の最中 花壇で春の美しい花が咲いている 促成栽培の技術向上で 時ならぬ花が多くなり 心和ませてくれるが 花は 寒さに洗脳されて 耐えているのかな~ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
富士山(志摩・国府海岸) 2010-01-24 08:45:37 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 このところ 志摩からの富士山を 狙う写真家の姿が多い 冬は 日の出前30分頃からの早朝 見える確立が高いからだ 国府の海岸から見えた富士山は 霞んでいたが 海上へ おにぎりを 浮かべたようだった ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
東雲(しののめ)の空(志摩・国府海岸) 2010-01-24 08:44:01 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 雲は かすかに色彩が帯び やがて 紫雲棚引く 朝を迎える ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
陽の出(志摩・国府海岸) 2010-01-24 08:38:08 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 冬特有の雲が漂う 太陽は 朝の出鼻を遮られるが 雲の隙間から漏れる光は強い 朝が来て 好い日和の始まりです ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
光芒 2010-01-24 08:35:48 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 太陽は雲の中 雲の濃淡で 光シャワーのように 海へ向けて 斜光を降り注ぐ 遥か彼方に 船がいるようだが 溶けてしまったか 蜃気楼状態です ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
志摩の自然・朝 2010-01-24 08:32:50 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 青い空をカンバスに 白い雲が浮ぶ 大寒に入り まだそんなに経っていないが 案外 暖かな日が続いている 素晴らしい 早春の空模様 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
朝を迎える 志摩・横山唐の展望 2010-01-23 09:19:55 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 天候は大きく崩れることもなく 回復した朝 雲は残るが 辛うじて富士山も シルエットに見えた 東の空は 朝陽が出そうな息吹が見えると するすると 一気に上り始めた ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
達磨朝陽は出ているが(志摩・横山) 2010-01-23 09:17:39 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 朝陽は達磨の形を整えている 雲に遮られているが 朝の良い風景 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい日の始まり(志摩・横山) 2010-01-23 09:13:22 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 この雲を過ぎれば 快晴 陽射しが次第に明るく 強くなった 穏やかな1日だった ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
早春の息吹(志摩・横山) 2010-01-23 09:10:41 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 志摩・横山の植物は 木の名前は解らないが 花の蕾が出来 早春の息吹です ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
木の葉の小川(志摩・横山) 2010-01-23 09:08:13 | 写真と観光・伊勢志摩の風景 雨は降ったが 晴れ癖で 極微量 小川へ常時流れるまでには いたっていない 木の葉が水面を埋めた 木の葉川です ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!