終日の曇り空が（賢島が見える丘）

天候は　いつ降ってもおかしくない
１日だった
夕方の空模様も　孫悟空が
現れそうな雲の状況です

しかし　何か起こりそうな予感がする


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

空が ほのかに焼けだした（賢島が見える丘）

西の空ではなく　北の空が
焼けはじめた
だんだん広く濃くなってゆく
素晴らしい焼け具合


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

曇りのち晴れ（賢島が見える丘）

賢島大橋側は
驚くべき見事で　きれいな空となつたが
周りは　すでに暗い


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

夕焼の終焉（賢島が見える丘）

まさかの夕焼け空を楽しめた
何か起りそうな予感が
必中した　夕焼け空でした


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

余韻の夕焼け（賢島が見える丘）

帰り支度をするが心残り
空を映す水面が対照的で
改めて撮り直す
見とれ　あれよ　あれよと言う間の
ドラマだった


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

雲間から漏れる光（志摩の海）

太陽は　地球を半回りして
東の空の彼方から　
顏を見せた朝陽


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

明るい朝（志摩）

明るい朝は　希望の朝
一日が始動を始めた


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

とびっきり上等の朝陽（志摩）

明るい太陽です
万物に光と　
エネルギーを与えてくれる朝陽

なんだか今日は　
晴れ晴れとする


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

雲に入る朝陽（志摩）

この雲を抜けると
穏やかな快晴です
水平線上に　船が小さく見える


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

水仙の花（志摩）

水仙の花が咲く頃になりました

水仙の花言葉は　うぬぼれ
ところが　水仙の花を見ていると
花言葉とは程遠いように思える

名の由来は　ギリシャ神話にある

ギリシャ神話の水仙は　美少年ナルキッソスの化身
ナルキッソスは　その美しさと高慢がゆえ　
復讐の女神ネメシスにより
水鏡に映った自分自身に恋させられた

水面の像は　ナルキッソスの想いに
応えるわけもなく　彼は憔悴（しょうすい）して死んだ

その体は　水辺であたかも自分の姿を
覗き込むかの様に咲く　
水仙に変わったということらしい


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

志摩の夜明け

静かな
一日が始まる夜明け

東の空が　次第に
赤く明るさが増してくる


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

空が美しい志摩の朝

空の色は　刻々と
明るくなる
その色は　微妙に変化する　


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

朝陽は出たけれど（志摩）

太陽は　登ったけれど
雲に出会い　形の良い朝陽の姿は
見られず　形崩れに終わった　


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

毛嵐（海霧）

磯部の入り江で　
海苔養殖場が海霧の
湧いているのに出会った

まるで　海が温泉のように
湯気が立ちあがっている
神秘的な景色です


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

毛嵐（海霧）の海

海は満潮のまま
潮は動かない

海苔網を支える粗朶（そだ）の
竹杭の見える海を
湾口に向かって
海霧は　流れてゆく

冬ならではの景色です


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！