相差漁港の朝（鳥羽市おうさつ）

相差は　女の願いを１つだけ叶えてくれる
石神神社のあるところ

朝の状態がよく相差の朝陽をと思い
遠出をしたが　思いのほか曇天となり
市場も定休日

港は静かだった


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

雲から出た朝陽（鳥羽市相差）

朝にしては　色彩が茶褐色
海も同様に染まる
漁船が　時折湊へ帰ってくる


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

テトラポットの湊（鳥羽市相差）

相差は　太平洋と向かい合っている
海が荒れると　波や塩害が
きついだろう

テトラポットで囲まれた港
周りを歩くと磯の香がする


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

漁の刺し網捌き（鳥羽市相差）

市場は休みでも
刺し網は　行われていた

本来伊勢海老が目的だが
潮が悪く低温で　掛からないらしい
小さな雑魚が取れる程度とか
朝陽に冴える魚網が美しい


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

相差に要塞？(鳥羽市）

まるで戦時下の建物のよう
だが入り口に　注連縄が何本も掛かっている

近くで作業する人に尋ねると　
注連縄には　神が宿っているから
取り外さないという

何かの神さん？　違う
年期の入った海女小屋だったのです

中は広く　全体が写せなかったが
海女が　暖を取る　
大きな火焚き場所が中心にあった


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

祷屋人の神社注連縄掛祭（阿児町神明）

神明神社の新祷屋人が
神社神域へ注連縄を張り巡らす
最初の務めです
祷屋人は　例年５人ほどですが　
今年は　やっと３人　
祷屋を引き受けられる人が
少なくなりました

式典の後　新祷屋人のお披露目
飯器の儀式　神酒（みき）披露目が行われた


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

神明神社飯器式の料理（阿児町神明）

新祷屋人は　それぞれの家庭で
魚・コノシロの酢の物　なます
ナマコ　お酒１升を用意し

祷屋人の息子が　神前で宮司・村の役員の
給仕をする


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

健康増進 朝の散歩（阿児町国府）

行政では　介護予防の施策が行われているが
志摩国府地区の　お年寄りの女性は
日の出前　姥車を押し　墓参が日課
お年寄り同士の　交流の場でもある

「朝は早くから大変ですね」と声を掛けると
「女（おなご）は　飯事　洗濯　畑や　海にと
することが多い　病気して寝ておられんから
健康のために歩くのや」と言っていた
健康の自己管理です


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

明るい朝（阿児町国府）

太陽　朝漂っていた雲を抜け
明るい陽射しの　眩しい朝です
波も穏やかなようです

寒い時も　暑い時も　
昼の明るさを等しく
注いでくれる


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

漁から帰る船（阿児町国府）

陽射しは明るく　
美しいブルーの海を　
漁から帰る船が
スピードを上げて走る
白い船尾波を引いて

　
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

おうちで発見！サントリー

朝明けの志摩の海（パールロード的矢地内）

日の出も近い　鳥羽　相差沖の海では
船の明かりが見える
水平線は　春のように霞む


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

林間の日の出（阿児ふる里公園）

樹間から朝焼けと共に朝陽が昇りだした

中学校の早朝練習で登校の学生
犬の散歩など　人通りも見かける


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

志摩のダイアモンド富士？

阿児ライブラリーの屋根が
富士山のように見える角度があった

たまたま　その頂点から朝陽が
輝きだした

身近にあった　ダイアモンド富士？


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

水鏡の庭園（志摩市鵜方）

阿児ライブラリーの日本庭園の池は　
凍り　一部に水面が残っていた

そこには　鏡のように
東屋が逆さに映った面白い景色　


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

クラシカルな阿児ライブラリー（志摩市鵜方）

朝陽を受ける阿児ライブラリー
じっくり眺めると
趣のある建造物です
　
これには　通常の現代風箱物でなく
東京駅のような　レンガつくりの
クラシックな建物があっても
良いのではないかと
意見を言ったことがあるが
取り入れられたのか　否かは　定かでないが


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

おうちで発見！サントリー