2回目のコロナワクチン接種の続編です。
(画像は接種した後、ベッドで休みながら15分ほど様子を見ている時に撮った処置室)
コロナワクチン接種一回目は発熱も腕の痛みも気にするほどでなく楽でしたが、
二回目の今回は風邪の引き始めにでるような症状と左足とお腹に強い痛みの帯状疱疹が出て痛み止めを服用しながら何とか収まるまで一日以上かかりました。
痛み止めは「タイレノール」を使いました。
今回、熱は微熱程度でしたが、帯状疱疹の痛みはきつかったですね。不定期に急激な痛みが襲って来て、左足の感覚が普段と全く違っていて歩くのも辛かったです。
風邪の時と同じく倦怠感も強かったから、体力を落とさないようできるだけ頑張って食事もしっかり摂りました。
水分はポカリスエットで補いました。お陰で水分不足にも塩分不足にもならずに済みました。
接種から2日から有り難いことに心身ともに落ち着いた生活が戻ってきました。
一時はどうなるのか不安でしたが、この程度で収まり少し安堵しています。
あと1週間程したら免疫もつくとのことですが、市中感染が怖くてまだまだ外出する気にはなれませんね。
私もコロナワクチン接種をするかしないかで悩みましたが、もし感染したときの状況を鑑み、受ける判断となりました。
今のような状態ではこの国のコロナ禍が落ち着くのは何年もかかるとつい思ってしまいますが、少しでも自分でできるコロナ対策をして、そのときを迎えれたらと北の大地で生きています。
北の大地はめっきり涼しくなりました。