先月初めにいつもお世話になっている蝶屋の先輩から道東のチャマダラセセリの卵が送られてきました。
中には孵化した幼虫もいて、早速新鮮なキンミズヒキの葉っぱをあげました。
蛹になるまで時間がかかるから、エサ不足にならないように気をつけてゆっくり頑張っています。
だいぶ大きくなってきました。15ミリから20ミリくらいになっています。
巣を開けてみて大きさを見るんですが、せっかく作っている巣を開けるのは気が引けますなぁ。
巣があるからといっても中にいない時もあり何頭いるのか数えにくいのですが、ざっとみて40頭くらいですね。
北の大地では年1化ですが、飼育すると2化し白紋がある夏型が羽化してきます。
飼育しない限り北海道産の夏型は得られないので、それを多少狙って飼育しています(^。^)
エサはキンミズヒキを与えています。
キンミズヒキの葉は大きくなっても柔らかいので飼育しやすいんです。
自宅から20分ほどのところにキンミズヒキが十分ありエサには困らないんです。
あとは小まめに糞の始末をしていけば殆どが羽化してくるでしょう。
3年ぶりのチャマダラ飼育、楽しんでいる北の大地の住民でした(^。^)
中には孵化した幼虫もいて、早速新鮮なキンミズヒキの葉っぱをあげました。
蛹になるまで時間がかかるから、エサ不足にならないように気をつけてゆっくり頑張っています。
だいぶ大きくなってきました。15ミリから20ミリくらいになっています。
巣を開けてみて大きさを見るんですが、せっかく作っている巣を開けるのは気が引けますなぁ。
巣があるからといっても中にいない時もあり何頭いるのか数えにくいのですが、ざっとみて40頭くらいですね。
北の大地では年1化ですが、飼育すると2化し白紋がある夏型が羽化してきます。
飼育しない限り北海道産の夏型は得られないので、それを多少狙って飼育しています(^。^)
エサはキンミズヒキを与えています。
キンミズヒキの葉は大きくなっても柔らかいので飼育しやすいんです。
自宅から20分ほどのところにキンミズヒキが十分ありエサには困らないんです。
あとは小まめに糞の始末をしていけば殆どが羽化してくるでしょう。
3年ぶりのチャマダラ飼育、楽しんでいる北の大地の住民でした(^。^)