先日、ネットで買い物したものが届きました。
おもに、布…きゃぁぁ
セールやってたから…楽天とかで買うより安かったから…
大阪にいたとき、よく買い物にでかけてた問屋さんだったから、なつかしいし…
ま、言いわけは以上としまして。
そうなんです、昔よく行ってた問屋さん。
布を物色してたらたまたま見つけて、ちょうどセールやってて、
発送には普段より時間がかかります、って書いてあったから
来週か再来週かと思ってたら超早かったよ。
注文したの火曜日だよ。
びっくりしたよ。
問屋さんなので、基本は業者さんとか教室の先生の仕入れ。
だけど登録して金額一万以上にまとめれば、一般でも買えるお店。
(あ、大阪で店舗に行ってた時はそういうしばりは無かった気がするので
ネット注文だけなのかな。)
今回は、カルトナージュの材料も欲しかったので、
あれこれポチってたら、いつのまにか越えてた(笑)
シャドーボックスの材料扱っててくれたら、もっと簡単なんだけど。
昔はシャドーの材料も結構売ってたんだけどなぁ。
荷物開けながら、昔、娘を幼稚園バスに乗っけて、大急ぎで友達と電車に乗って、
幼稚園バスが帰ってくる時間を気にしながら問屋街あちこち買い物して、
あとで買ったものわくわくしながら開けて、お互い見せ合ったりして、
すごくすごく楽しかったなぁ、と懐かしい思い出がよみがえってきました。
また、行きたいな。
札幌も初雪が降ったらしく。(夜中のことのようなので、見てませんが)
そろそろクリスマスのシャドーボックスを1つ作ってみようかな~と思っているところです。
生徒さんは今年は、私が何年か前に作ったクリスマスリースのシャドーの制作をしているので
なにか小さいのを適当に、と思っていますが。
そんなことを考えながらここのブログをみていたら、
去年のクリスマス用に作ったものをUPしていないことに気づきました(笑)
前にも言い訳しましたが、
フェイスブックにのっけて、それで満足した模様。
いまさらながら、ですが、
結構絵柄がかわいいので、UPしておきます。
クリスマスカード使用です。
一見全体の雰囲気や色合いはとっても地味なんですが、
よーくよく見ると笑える、トボけた空気感がとっても気に入っています。
カードの中側か裏側に、試みの結果の絵があり
どうしてもそれもくっつけておきたかったので、
上の写真のような形になりました。
下の写真の、ちょっとななめから見たときの「トナカイどんだけおるねん」な感じも
とても好きです(笑)
今年も、今のところ手持ちのカードを使ったシャドーにしようかと
思っています。
笑えるようなカードではないですけど。
出来上がったらUP、忘れないようにしたいです
予想外
ライムに「ボンジョルノ」と教えている話の、その後。
相変わらず「ボンジョー」「ジョージョー」がほとんどなんですけど、
たまに、後ろに音がつくようになりました。
でも、それは私の教えているとおりの「ルノ」ではなく。
「ビ」
「ボンジョー…ビ!」って
それ意味全然違うから
追記
もうひとつ、予想外のシーンを目撃。
昼過ぎに、すいかが背中の羽にくちばしうずめてがっつり寝てたんですが、
寝言で鳴いてました。
鳥のそういう場合の鳴き声って、せいぜいブツブツ…ごにょごにょじゃないですか。
彼、普通に起きてる時と同じ大きさの鳴き声で「ポー!ピョー!ヒョー!」って
ちょうど横でPCしながら目撃したので
「寝てる時くらい黙りなさい」 と言ったら、
目をあけてこっちをチラ見して今度は黙って寝ましたけど。
ああもう、ホントに鳥って…。
最近本屋さんで本をながめていて思うのは、
なんだかマンガ絵の表紙の文庫本が増えてきたなぁ、ということです。
わりと堅そうな内容でも、表紙はマンガだったり。
若い人はその方がとっつきやすい?のかな?
しかし。
正直おばちゃんは、そういう本をレジに持っていくのに抵抗がある(笑)
マンガ普通に読むし買うしレジにも持っていくけど
なぜかなぜか、マンガ表紙の文庫本は持って行きにくい。
自分でもよくわからないんだけど、このくらいの絵ならオッケー、この絵は無理よ、ってのが
自分の中に確実にあるんだ。
いまのところ、私が読みたいような本は、
マンガ表紙の確率は低いのだけれど、
あんまり歓迎したい傾向ではないですなー
あと、ドラマの原作になった本は、いままでなら帯に宣伝がはいったけど
最近その帯が巨大化して、ほぼ表紙サイズになってますね。
帯だから、はがせばいいんだよ、と思いつつ、
やっぱり表紙いっぱい俳優さんの顔の本は、
レジには…ごにょ。
細かい繊細な神経など持ち合わせてはいないはずなんですけど、
ある意味好きなモノに対するこだわり、なんでしょうかね~
最近はずいぶんAmazonさんにお世話になってる気がします。
そう、結局は買って読む。
ストレスなく買わせてくれーーー
鳥は子供のころからいままで、たくさん飼ってきたけれど、
人の言葉を真似する意思のある鳥を飼うのはほぼ初めてです。
なので、ライムに言葉を教えるのも、試行錯誤。
「むーたんプリチー」
「むーーーーたん」
の二つはわりとすんなりと覚えました。
(しつこいようですが、むーたんの由来は ライムの「む」)
3つめに教え始めたのは無謀にも
「ボンジョルノ」
3語目にして外国語とか
なので、さすがに難しいようで。
なんだよ、「プリチー」だってほぼ英語じゃんかーー
それでもなんとかそれらしきことは最近言ってます。
「ボンジョー」とか「ジョージョー」とか。
「ルノ」は何処へ。
そんな中、言葉をよくできた時とか、
かわいいしぐさをしているときなどに、
教えるつもりもなく、
「かわいーねー」と言ってたら、
「かーいーねー」と覚え始めました。
やっぱり日本語の方がいいのか。
てか、どんだけナルシスト
カルトナージュ2回目。
今日はカトラリーボックスでした。
厚紙は先生が切ってくれているので、らくちん。
と思っていたら、アーチになった部分に布貼るのはわりと大変でした。
できあがったのはこれ↓
今回は、自分で布持ち込み。
教室での2時間の作業ではちょっと終わらず、
最後に中敷きに裏を貼る作業だけ、家でしました。
中の布は、めちゃめちゃ暖めてあった(笑)デビー・マムの布。
流行りもなにもあったもんじゃないな、と思いながらも
色合いで決めました。
本当は、リバティの布使ってみたい。
でもまだ失敗が怖くて使えない。
本来は、スプーンとかフォークとか箸とか入れるものだけど、
自分の部屋の小物入れにしようと思います。
次回は11月。ティッシュボックス作ります
また布の在庫ボックスひっくりかえさないと~~
伯父の一周忌法要がありました。
1年て、ホントに早いですよねー。
去年、台風のせいで来られなかった千葉在住のもうひとりの伯父、
一周忌には参列予定だったのですが、
やっぱり今年も台風のせいで来られませんでした。
川崎に住むいとこは、自分の父の法要なので来ていましたが、
帰りはどうなるか不明ということで。
時代は便利になっているけど
やっぱり自然には勝てないんだよなぁ、と思います。
土曜と日曜に、カルトナージュ用に布の在庫をひっくり返してましたが、
改めて、布の多さにびっくり。
これは、在庫じゃなくて罪庫だわ…
よく、シャドーボックスも布も、「使い切らないうちに死ねない~~」って言ってたけど
どう考えても無理。
それでも、まだリバティの今年の秋冬新作の布欲しいとか思ってる
自分に呆れた週末。
先日yuccaさんのとこのブログで、カルトナージュの作品を見せていただいて
どーーーしてもやりたくなったので、
今月から、カルトナージュの教室に通うことにしました。
今日、一回目がありまして、
作ったのはこれです↓
B6サイズのノートの表装。
写真は青く写ってますが、ちょっと黄緑っぽいグリーンです
好きな布選ばせてもらって、
ゴムとしおり紐の色も好きなの使って。
2時間あっという間で、楽しかった。
この表装の方法で、本の表装もできるそうで、
好きな本を表装するのも面白そう。
次回の作品、好きな布があったら持ってきていいよ~と言われたので、
これから嬉々として布の在庫ボックスをひっくりかえすつもりです
破壊
昨日、遊園地化している、と書いた鳥たちのケージですが。
すいかのケージでは、すでに破壊された遊具(笑)が。
すずの入ったプラスチックの玉がたくさんついた回して遊ぶおもちゃ。
玉が1個外れてます。
私に、「あれを直せ」と言ってでもいるように張り付いてるすいかさんですが。
あれはだめだよ、君もう玉も破壊しちゃってるし。
1個はずしたせいで、
回転させても玉のないところが常に上にくるのが不満みたいだけど、
それ、自分のせいだからね?
ブランコ
お気に入りのブランコに乗っていることが多いむーさんことライム。
普段の状態は↓ こんなですが
たまに、↓ 微妙な感じで上のフックが外れてこんな風に
それでも律儀にのってて、
私が行くと、なんとかしろ、と目が訴えてくるので、
のせたまま、元の位置に戻します。
おもちゃ買ってやりがいがありすぎて、
最近ケージの中が遊園地みたいになってます。