凡庸と青じそドレッシング

良くノンジ先生から「貴様は凡庸だ。平凡だ。面白みに欠ける。その凡庸さ何とかならんか？」
と怒りを通り越して、嘆くように詰問されるワタクシ。

ワタクシもそれなりに己の凡庸さを変えようと視力は良いのに伊達メガネをかけたり
↓↓

ヒゲを生やしたりしているのだが、ノンジ先生が求めるモノと違うらしい。
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それならばと、伊達メガネとヒゲではどうかと云うと、それなりに凡庸ではなくなるらしい。
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それで調子に乗って坊主頭にすると↓↓何か怖すぎるとなる。

何だよ。
元々は流山ダビデはこんな風なキャラだったのだが↓↓

持て余すblogについつい自分好きなナルシストぶりを発揮して自画像を撮りすぎて
キャラがブレブレになってしまったのだ。
まぁ６年くらいこのblogやってるが、全然読者が増えないし、知ってる人しか読んでないだろ的に
どんどん通常の凡庸なるワタクシが出てきてしまうのだ。
そうなると最初のコンセプトとは違うキャラになっている己に気付く。
それでも天狗になってみたり↓↓

ヘルメット被ってみたり↓↓

カツラまで被っているんです。↓↓

裸にもなったりしてるんです。↓↓

それでも凡庸と云われてしまうのはもうワタクシの不徳の致すところです。
（きっとどれもこれも当たりにならないから色んなことやってるんだけどね）

と、ここまで見ているとワタクシってつくづく自分が好きなんだなぁ。と痛感。

現在のワタクシは↓↓の感じ。
年齢を考えずに茶髪にしてみたら、やっぱり痛々しい。
それでもまぁすぐ伸びるだろうと思って高をくくっています。
最近のお気に入りは青じそドレッシング。