流ブログ

その記録

思い込んだら

2010-09-29 | BOOK
もう本当に、本っ当にプロ野球佳境に入っています。 今年のプロ野球は盛り上がりに盛り上がりました。 先日、パ・リーグの優勝を決めたソフトバンクホークス。 最後の一試合で優勝が決まるという大逆転優勝。 すげぇ。 ライオンズのM4の状態で福岡での大天王山での3連戦は凄かった。 あれでグッとホークスに流れがいきましたよね。 見事なペナント制覇でした。 さてセ・リーグも俄然盛り上がっています。 ドランゴ . . . 本文を読む

雨と値上げと一枚多めに

2010-09-28 | 独り言
ここしばらくの雨模様。 先日(確か先週の土曜)洗濯をしまして、土曜は暑いくらいの陽気で洗濯日和でした。 つい、というかまぁ大丈夫だろうと思い、日曜日も干しっぱなしにして出かけたら 夕方から不穏な雲が流れだして、雨が降ってしまい、 それから毎日雨が続いてしまい、まだ(28日現在)ベランダに干したままです。 明日は晴れるようで、今日の午後くらいからまた洗い直して出直しです。 そんなこともあ . . . 本文を読む

借りぐらしのアリエッティ

2010-09-27 | 感想
随分前ですがジブリの『借りぐらしのアリエッティ』観賞しました。 何故にこんな時期になるまで感想を記さなかったのかは謎ですが 思っていたよりも的なことだと思うのですが、今考えるとを面白かったんじゃないのかなと。 映画が公開される前にNHKの特番で今回の監督のドキュメンタリーを観てまして これは観たいなぁと思ってんですがドキュメンタリーでの映画へのハードルが高くなりすぎて 実際に観たら、そっちかぁ。 . . . 本文を読む

リストバンドももう終わり

2010-09-23 | 物には物の
秋でございます。 夏は毎日半袖で腕が寂しいのでリストバンドを良くしてましたが 長袖になってしまうと、リストバンドの必要性がなくなります。 夏のマストアイテムなんですが、秋の訪れと共にタンスの奥にしまいこみます。 もう40近いおっさんが腕にリストバンドしているのもどうかと思いますが 少しでもお洒落をと思っての行動なので許して欲しいと思うのです。 季節が変われば、今度は首にネッカチーフでも巻くので . . . 本文を読む

バンゲリング・ベイサイド(web版)

2010-09-21 | ポンコツ式動画
バンゲリング・ベイサイド(web版) 7~8年前に制作された自主映画です。 ワタクシ出演の初ショートフィルムだと思われます。 ポンコツプロダクションの初映画作りで、右も左も何もかもわからず作りあげた代物です。 もちろん鬼才根本ノンジの初監督作品。 本編はもっと長尺でしたが、youtubeは時間の限度があるので若干編集しています。 流山ダビデが初めてキャラになったのもこの作品でした。 感慨深い作 . . . 本文を読む

秋めいて

2010-09-14 | 物には物の
やっとこさ、気温も落ち着きを見せ始めている今日この頃。今夜の流山です。 あの暑さがどこまで続くのか分からなかったですけど、一山越えたようですよね。 こうなると己自身にも前向きさが戻ってきたようで動きをシャープにしていかないと もうこのまま2010年も終わってしまうよ。 だので気持ちを入れ替えて色々頑張らないと。 話し変わって先日、ワタクシの守護神ノンジ先生から着れなくなった服をもらいました。 先 . . . 本文を読む

ロボット残党兵

2010-09-10 | BOOK
先日、下北沢に赴き、大好きな大きな本屋さんに行き、色々物色して購入した本です↑↑ 『架空の第二次世界大戦を舞台に、日本軍が開発した人型兵器=サイボーグを主人公に、さまざまな陰謀があぶりだされていく』 ということで3巻出てたのですがまずは一巻だけと思い買ってすぐ読みました。 架空の第二次世界大戦って背景がもうかなりときめく上にロボットって! まぁ現在でいうサイボーグなわけで、生きていた人間が機械 . . . 本文を読む

土下座

2010-09-02 | 物には物の
常々男として土下座を堂々とできて一人前だと思っているワタクシ流山です。 そんな土下座推進派のワタクシが心温まる土下座ストラップを発見。 サラリーマンの悲哀が込められた土下座シリーズは全6種+シークレット ワタクシがガチャガチャでゲットしたのが↑↑ちょっと写真が甘いですが。 いいですねぇ 背中がいい。 ちなみに↓↓が顔側(これも写真が甘い) このシリーズを手懸けるザリガニワークスのHPはこちら h . . . 本文を読む

サイタマノラッパー

2010-09-01 | 感想
最近映画づいているのか、「サイタマノラッパー」を観賞。 面白かったですね。 埼玉県は深谷だと思いますけど、若さの切なさを丁寧に描いていて楽しめました。 監督は入江悠氏。ほぼワタクシと同年代ですね。 ワタクシが若かりし頃を思い出してしまいました。 お時間あれば是非。 . . . 本文を読む