なんせ、昔のことなので、あんまり覚えてないのですが。
10年以上昔だが、ワルキューレに乗ってた頃だったので15年にはならないかな?
たった一度の経験。だと思う。
その日は、ツーリング。
行き先は、妙義山方面じゃなかったかな、と思う。
確か、伊香保~榛名~妙義あたり。関越~上信越道のルートだ。
記憶はホント、あいまいなんだけど、5~6台じゃなかったかしら。
ただ、後日結婚の憂き目を見る、シロヘビ君とKさんがメンバーに含まれてたのは、はっきり覚えている。
シロヘビ君がシロヘビ君だったことを知った日、だったから(笑)。
その日は、なんだか、噛み合わせのよろしくない日で、集合も、昼飯も、疾り自体もイマイチな日だったような。
フラグは、立っていたのだ。
そう、前のポイントから120Kは走っていた。リザーブに入る。
経験上、どんなに気合入れても150Kはイけるモノたと思っていた。
オレはアクセルを開けなくなった。
上信越道に入ったとき、既にトリップは140K。
あせったが、まぁ、イイ。
イけるだろう。次の休憩まで20と数キロだ。今までガス欠で立ち往生したことは、ナイ。
フラグ通りに、コトは運んでしまった。
トリップは忘れもしない、154K。リッター7キロ台。
7キロ台は初めてだよ、ママン。
確かに、伊香保までは5速にほとんど入らなかったけど(笑)。
先頭を走っていたオレはマシンを、脇に寄せながら、後続の仲間に「ガス欠だよ~っ!」って合図を送る。
一瞥して、走り去る皆様!
え"???ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとっ(笑)!!!おまいら(笑)!!!
みんな、イってしまった。。。
みんなが上里に付いた頃を見計らってKさんの携帯に電話。
「あっれぇ?ガス欠なのぉ??、んじゃ、みんな、待ってるよ!(笑)」
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとっ(笑)!!!おまいら(笑)!!!
「待ってる」って、どうしろと???
フツー、レスキューするべよ(笑)!
えぇ。
行きましたとも。
ガソリン買いに。
高速に、ワル、置いて。
尋常じゃない勾配の土手を降りて。
尋常じゃない高さのフェンス乗り越えて。
数キロ、歩いて。
いやがるスタンドの店員説得して、オイル缶にガソリン入れてもらって。
オイル缶からタンクにガスを移そうとするも、脇を走るトラックの風圧でバッシャバッシャ飛散状態。
まともに注げたのは、たぶん、半分位(笑)。
電話から、1時間半くらいかかったかもしれない。
そう。
再度ガス不足に悩まされながら、ワルを上里まで走らせた。
Kさんがね。
「おっそ~いぃっ!なにやってたのよぉ!もうっ!」
ナニって、給油ですよ(笑)。
それに、「なにやってたの」って言いたいのは、オレの方なんですが(笑)。
あ、推敲してて思い出した。
オレ、も1回やってる。そちらはもう少し、心温まるお話。
またの機会に(笑)。