中の上。

　

今日はお仕事。
事務所の外へ出る機会が多いお仕事です。
朝。
眠たい目をこすりながら会社へ向かうオレ。
ウキウキしながら、Ｒ１２７を南房総方面へ向かう、バイクたち。
すれ違いざまにココロの中でエールを送ります。
けっ！
土砂降りになりやがれ！

・・・なりました（笑）。
にーちゃん、ごめんなさい、オレのせいです。
んで、こういう願いは、大概、オーバーランします。
ええ。
オレのオヤスミ、火曜水曜も雨っぽいです。




昨年の１２月、乳部林道ツアーに逝ったとき、少し足首をヒネったのです。
ま、もともと柔道現役時代から右足首はコショウ持ちだったのです。
ワリとクジきやすいというか、右足首を意識しないで走ったりすると、すぐ、クジいてすっ転んだりしちゃうのです。
ま、日常生活には何の問題もないし、痛みってもまぁ、かゆいかな、ぐらいのレベルでしたので。
結局、恒常的なグリグリが取れたかな、と実感したのは先月くらいだったでしょうか。


ところが。
こないだのゴルフで。
丘になったラフに打ち込んだ打球を目指して、３０度勾配位の丘を登ろうとしたときです。

んがっ！
全くの意識外で、右ひざ方向にコロゲました（笑）。
何で？？？
滑った感じもなく。。。
ちょ、２ホール目ですでにヌレヌレ+しばだらけに。


立ち上がって、再び丘を登ろうとしたトキに、理由がわかりました。
オレの右足首、フルに曲げるとチカラ、入んねぇ。
アキレス腱伸ばしのようなこともちゃんとできるんですが、荷重は支えられないようです。


えぇぇぇぇぇ！！！？？？
治り、遅くね？
っつか、あんなのが治んねぇの？？？
もう、このまま？？？


実感しました。
中の上、ですよ。
ええ。

中年でも、上のほう（笑）。

雨に踊る。

　

本日はなんだかなぁ、な陽気でしたねぇ。。。
昨夜の天気予報、千葉県北西部地方は１２時まで８０％、１８時まで６０％、大雨洪水カミナリ注意報でした。
ま、通常の水曜日ならウチでマターリ過ごすトコなのですが。

逝ってきましたよ、ゴルフ、水ゴルフ（笑）。
朝、ウチを出るときからザザ降り。
曇天というか、暗雲立ち込めるといいますか。

ゴルフ、嫌いなスポーツ（我が家の奥様に言わせるとレジャーだそうですが）ではないのです。
どちらかといえば、好きなほうです。

駄菓子菓子。
ほぼ、天候にかかわらずヤルとこが頂けません。
ややや。
ヤりたくはないのですが、キャンセルが効かないのです。
おかげさまで、雪中ゴルフや、真冬の雨中ゴルフも体験したことがあります（笑）。
いったい、おカネ払って何の苦行でしょうか。


ただ。
今日はいい勉強になりました。
夏季の雨ってのは悪いばかりではないですねぇ。
それなりに気持ち良くラウンドできました。
雨のミストを吸い込みながら、てくてく歩くってのも意外にオツでしたよ。
っつーか、この時期の雨、がイイのかしら。
かえって、灼熱ゴルフより絶対にマシですよ。
装備や道具の後片付けが面倒ですが、結構好きかも（笑）。



バイクも、それなりの準備と心構えと機体さえ合わせれば、イけるかも、という予感です。
いままでは、そんなこと思ったこともなかったのです。
だって、わんわん走りたい欲求が沸いたりすると、オレ的に、危ないですもの。
ただ、盆栽としては「水たまりさえ拒絶する」との不文律があるようなので、その辺の折り合いをどうしましょう（笑）。


今日は、心地よい疲労感と、また、いつもの「なんとなく夏のウキウキ感」が感じられてワリと素敵な一日だったような。
たったひとつ、ゴルフ程度で筋肉痛になっちゃう軟弱なこの体躯を除いて（笑）。

こっち側。

　

今日は休日。
本来は火曜水曜が定休なのですが、火曜に外部の都合でやたらと用件が入るので、日曜振替休日のパターンが多くなっています。
Ｇ共や奥様と過ごす休日、ソレはそれで楽しめる、っつーかなるべくそうするようにしてるのです。
ただ、「おカネがない」と「雨天」がかぶると、ケッコウ悶々とした雰囲気が流れます。
スカッと晴れてほしいものです。。。



かつて、アインシュタインカブレ、正確には「特殊相対性理論カブレ」ておりましたので、仮想実験というか、そういう思考論理をオレは高頻度で採用します。
ま、穴は多いし、何かにレッテル貼りをするつもりではないので、面白がってお付き合いくださいませ（笑）。


じゃじゃん♪
さて、ここで、問題です。
あなたは、何を求めてその機体（複数機可）を所有なすってるんでしょう？
回答は「何を求めて」を５項目くらい挙げてくださいな。

ま、いろんな回答があると思うのです。
オレの場合でしたら、対象はドジェたん（最近めっきり出番少ない）とビケたんです。
　・重量やパワーを操る愉しみ
　・速度
　・小回り
　・ゲロ系遊び
　・存在感

ま、他にも、与条件的な「経済性」とか「○○に便利」とかもあるかも知れません。

んで。
感覚的に重要と思う項目が３つ、実現できないものとします。

その場合、あなた、バイク降ります？

降りる、といいう方は、ワリと常人と思いますです。
こっち側まで、あと一歩でしょうか（笑）。


いや、降りないね、という方。
さて、ここからがpoita風味の思考論理です、騙されませんように（笑）。
「バイクに求めるもの」５項目のうち、重要な３項目が実現できなくても、降りないワケですから、別に、他の２項目（前出の３項目と入れ替えで）が実現できなくても降りない、という結論のはずです。
人によっては、５項目すべてが実現できなくても「降りない」という方がいるかもしれません（オレがそうです）。

んで、何が言いたいのか、といいますと。
ええ、排気量の話です。
バイクの場合「小は大を兼ねる」と思うのです。
現在所有しているもしくは所有可能な機体を失うことで実現できない項目があっても、大型車で実現できる「期待」は（実現への可能性も踏まえて）我慢できて、現実生活では、結局、小型車で折り合をつけることが可能じゃないかという類推が結論です。

具体例をあげればきりがないと思うので、挙げませんが、最も好適な大型車を所有できなくても、それなりの小型車でその嗜好はある程度満足できちゃうと思うのです。
すなわち「小は大を兼ねる」ではないでしょうか（笑）。
先ほどの５項目をあてはめてみると、どうでしょうか？
ま、高速道路乗り入れ云々は法制度上、乗り越えようはないのですが、バイク乗りのバイクに対する期待として、トドノツマリ的には、原付のスポーツ、原付オフ、原付スクータで満足できちゃうのではないかと思えるほどです。

体験的な裏付けとしては。
大型車の代車で、小型車に乗っていると「これはこれでいいかな」と思う部分が必ずあるという、バイク乗りならだれでも感じたことがあろう体験ですけど、いかがでしょう？



はいソコ！
「だって、何言っても『降りない』って言ってる奴らなんだから、結局は、何でもイイに決まってんじゃん！」とか言わないで♡

あな。

　

はて。
今日もウインドサプライさんで時間調整（笑）。
最近は市原で仕事することが多いので、週一位でお立ち寄り。
なんてヤな客。
っつーか、客じゃねぇ（笑）。


んで、なぜだか、頂いちゃいまして。
ややや。
バイクショップの片隅のガラステーブルで、オレがこんなんシコシコ組み立ててたら、そりゃ、来店者もヒきますよ（笑）。


んで。
写真の通り、我が家に９人の嫁が来ました（笑）。
さて、どこに鎮座していただきましょうか。。。

齟齬。

　

ここんトコ、なんだか、「通う水曜の男」みたいです（笑）。
バイクの話題も、盆栽パーツを購入しようにも、おカネがないです。
っつーか、盆栽するような部分もあまりないのです、ビケたん。
今のところは乗りこなしのほうに注力、といったトコでしょうか。
かっちゃんさんがビミョーに動き始めてるのが、期待大、だったりします（笑）。




いやぁ。
あちこちのブログやご本では散見してたのですが、オレの周りにもいましたよ。
「アンチ化学調味料おたく」。
どうやら、メシ食うたびに「化学調味料がきつい」とかぬかすそうで。

っつーか、外食すんなよ、おめ（笑）。
このご時世、フツーの給与所得者の納得できるコストで、化学調味料の入ってない外食なんて、そうそうないでしょ。。。
食事外で普段はあまりそういう話はしないそうなので、まぁ、きゃつと一緒に食事する機会、誰にだってあるのです。

ですが。
当然、次からは体験者には付き合ってもらえないワケです。
んで、やめときゃいいのに、また、他の獲物を誘って布教活動するそうで。


そりゃ、不愉快ですよ。
ウマウマと喰ってる脇で、聞きたくもない講釈垂れるんですから。
んで、千切りキャベツとかは全部喰って、おかずはほとんど残してるし（笑）。
いやぁ、こういう人が現実世界にいらっしゃるとは、思いもよりませんでした。
別の意味で長生きできませんよ、あなた（笑）。
ま、オレにも人権がありますので、物理的に排除する方向にはいきませんが、もう二度とごめんな陪食者でした。
っつーか、なんで中華とか外食するんだろ？？？（笑）


んで。
ふと、思い出したのです。
そういえば、某バイク雑誌でもこういったこと云ってらっしゃる方がいました。
その時は、佐野ラーメンだか喜多方ラーメンだかの話題でした。
地元で最も古い有名店だから期待して行ったのに、化学調味料が云々。
いや、もう、オマエ、食い物のこと書くなって。
そういうのは、そういう世界の方だけを相手にやっていただきたいものです。
だって、あなた以外のその他大勢は、そういうものを食して生きてる人がほとんどなんですから。
おっしゃる通り、あなた自身が、化学調味料の入ってるものを喰ってる人々を排除して人生を生きてから言ってくださいよ、そういうことは。

「毒物を平気でウマウマ喰ってるなんて、おばかさんよ、あなたは」

オレにはそう聞こえてならないのです。



駄菓子菓子。
「ガンや高血圧症の因子を、高額な税負担までして、自ら摂取するなんて、おばかさんね、あなたは」
っつーのは不思議と、ムカムカしないで「えへへ」とごまかしてしまうオレだったりするのです。

課題。

　

今日は休日。
ええ。
いつもの通り、起床したら１３：００。
orz。。。
落ち込んでばかりもいられませんので、走りに行ってきました。
以前の峠のデータと併せて、整理。
アカアオセパレートカラーのイメージビデオ兼用（笑）。
公道じゃないですよ、サーキット。
サーキットですので、よい子はマネしちゃいけません（笑）。

んで。
ビケたんのギアリング、診てきました。
１速＝約135K
２速＝約180K
３速＝約230K
４速＝約250K
５速＝約275K
６速＝まで入りませんでした（笑）。
吹き流しが４５度くらいの向かい風。
５速全開275K以降はレッドゾーンまで回りませんでしたので、今日のところはこの辺が限界ということでしょうか。。。
もちょっとイくと思ってたのですけれどねぇ。。。
タンク上にカメラがありますので、あまりべったりとは伏せ切れません。
んで、腕や首が後方に持っていかれる力に、オレの耐久力が持たなかったのも、理由の一つでしょうか。


ん～。。。
カメラ位置は考え直したほうがイイかも。。。

あと、気付いたのは。
250近辺から少しふらつきます。
とても振り回せる状態ではないです。
フロントの荷重が抜けてくることもあるかと思うのですが、タイヤが疑われますねぇ。。。
以前から、ZRであっても、タイヤのゴーセーはビバンダム君が最もイイ感じな印象なのです。
オレが重たいせいもあると思うのですが、かつての愛機ZZRやGSXR、GTSでも、ミシュランのタイヤ剛性には一目置いておりましたのです。

今のクオリファイアがなくなったら、次はパイロットパワーか、パイロットロードかしら。。。

B-KING、インプレ（高速編）。

いやぁ。
カミナリたまが大はしゃぎです。
オレ、カミナリ、大好きなのです。
稲妻がストロボし、雷鳴が天空に充満した大気を震わす。
目を閉じても風景を感じ、耳をふさいでも体で音を感じる。
人知の遠く及ばぬ自然への畏怖が具象化されるシーンです。
おカネ払って年中鑑賞できるのでしたら、月３回くらいは通っちゃいますね、きっと。




さて、高速でのビケたんインプレです。
混雑路線でもありますので、１００Ｋ位で流れてはいますが、車間は５０Ｍないような道路状況でした。

精神的にびくびくしながら、ゲートに向かいます。

１速。
ゲートからできうる限り全開で行く決意を確認。
ゲートをくぐって、太ももでタンクを締め上げ、超猫背な伏せ加減でアクセルをねじ切ります。
フロントの荷重を意識していないとリフトします。
6000から上は車体のコントロールとか、云々考えてる暇はないです。
アバレな加速感が、ほとんど反射的な車体操作を要求します。
車体を左右に操るのはもちろんですが、前後の荷重感覚を意識しないと、振り落とされそうです。
メーター見る余裕のないまま、シフトアップ。


２速。
合流のバンクの奥に向かって、フルアクセルのまま頭っから飛び込むように車体を寝かし、目線を追い込んでいきます。
重心を思いっきり内側に持っていかないと、ラインはアウトに持っていかれそうです。
その隙に進路へと目線を射込もうとするのですが。
狭窄する視野、急接近する車のテール、フルオープンのアクセル、反射的にパーシャルへ。
ゲートをくぐったトキの決意が２速途中までしか維持できないコトに若干、苦笑。
ミスしてわずかにパーシャル以下になってしまうと、急激なエンブレ＋横Ｇでリアがアウトにスキッド。
焦ってアクセルを開けますが、若干でも開け過ぎちゃうとこれまた、リアが流れかげんに（冷汗）。
結果的にみっともなくぎくしゃくしちゃいますが、その間に車線に合流。
当然、メーターに目をやる余裕はありません（笑）。
気を取り直してフルアクセル。
オーバーレヴに気づいて、シフトアップ。


３速。
視神経のネジを締め上げて、進路をサーチしつつ、車体を向けて。
目線を射込むと進路をそちらに向けていくバイクもありますが、こいつはそんなに従順ではないです。
特に加速中は、積極的に重心を移し、ハンドルを操作しないと、そっちへ向くのを嫌がります。
反面、わずかにでもアクセルを抜くと、ぐんっ！と向きを変えるきっかけを作ることが可能で、アクセルオンで旋回します。
アクセルを閉じたままですと、バンクはしますが、旋回感というか向き換え感は希薄で思ったラインにいきません。
この時も、前方へ重心を意識しないと左右の返しでフロントが浮きそうです。
このフロントの抜重が、マシンの向き換えを難しくしてるような気がします。
１～３速の全開加速中のバンプには要注意で、剛性感は強いものの、前後荷重が揺さぶられるのは、ワリと恐怖を感じます（笑）。
ちらり、8000を超えた＋大台を超えたのを確認。
わずかに間をおいて、オーバーレヴ、シフトアップ。


４速。
ほんの１秒ほどのシフトアップ作業が、大変大きな抵抗になってることに気づく瞬間。
シフトアップ作業によって減速された機体は、アクセルを開けるとすぐにその分をリカバリーして、さらに車体を押し出していきます。
３速までの押し出され感よりは弱まっていまして、やっと制御できる領域なのですが、オレの動態視力のほうがこの辺でネをあげます（笑）。
アクセル若干オフのきっかけづくりと、オンの旋回で自由にラインを泳いでいくことが可能です。
愉しい！楽しい！ウレシイ！
ブレーキレバーに掛ける指を握り変えようとすると、風圧で思ったように動きません（笑）。
んがっ！
思ったよりも狭い！強減速！
ブレーキは高速上の減速力としては、超充分な立ち上がり・制御性・制動力です。
ただし。
高速上の減速力の話であって、峠などで必要な絶対性動力そのものは車重（オレ含む）の問題もあるのでしょう、それほど強力な印象ではないです。
リアブレーキは車体コントロール機能に徹しているのか、オレの機体だけか、ワリとマイルドな印象です。
オレ自身は風圧に強いほうだと思うのですが、この速度域では、袖が強く後方に持って行かれますので、決して扱いやすいとはいえません。
ただ、暴力感はかなり薄まってきますので、バンプにもそれなりに強くなってきます。
また、オレの機体はビキニカウル装備なのですが、結局、伏せないと厳しいので、ネイキッドマシン特有の視界の広さも、この領域では活かされません。
そのままの速度域、全開までいかずに、シフトアップ。


５速。
まだ、高速上でライン制御のためのトラクションとしてのリキ感は、強力。
リアの荷トラクションも抜トラクションも良好、というか、３速４速の「本気モード」から「軽くスポーツ」って印象。
オレとしてはこの４速５速が最も楽しめる領域と感じました。
んでも、アクセル開けたなりの速度まできっちり車体を押し出し続けます。
足周りも、パワーバンドを使った強行加速中でなければ、ネコ脚までいかずともその手前位の動作感です。
ただ、ポジションのせいか、接地感はそれほど良くないです。
やはり、空力ってのはおろそかにできません（笑）。
んで、速度域そのまま、シフトアップ。


６速。
そりゃ、凶悪さはだいぶマロヤカですが。
この速度域では、まだまだ、青天井で伸びていきそうな印象ですよ。
ま、流すには５０Ｋでもその５倍でも充分な実用速度域だと思います。
んでも、レポとしては、今回はそこまで（笑）。


ええ。
レッドゾーン周辺までは、ま、またの奇怪に（笑）。
各ギアでの「ひっぱった速度」もデータ取れ次第公開します。
あ、必ずやりますので、お楽しみに、でございます。
だってだって、こないだはクルマが多かったんですもの。


んで、明日は雨っぽいし（笑）。
オレ、盆栽ですから（爆）。

実寸。

今日の休日、御用はプライベートな事務仕事。
いろいろなＤＭやカード関係の住所変更や配信停止作業。
そのあとは郵便御用。
何やかや半日かかっちゃいました。。。

さぁて、ビケたんに乗るぜぇっ！
とはいったものの。


ワリと、どこへ行こうにもさして目的も興味もないのです。
ややや。
行ったら行ったで、それなりに何かを収穫するのですが。

何を喰おうにも、特段、これが喰いたい！ってのもないのです。
なんせ、神奈川単身赴任時代は、数件のお店をローテーションしてたほどなのです。
ややや。
行ったら行ったで、ウマウマしてくるのです。

しかも。
バイクに乗ったら乗ったで、事故や赤色灯、ちとコワかったりもするのです。
ま、大概、無事に帰ってはくるのですが。


今日のビケたんライドの目標。
「高速道路を楽しもう！」ってトコでしょうか。
どのくらいの速度域が楽しめるのか、ってのも併せて。

んで。
今日のトップ絵です（笑）。
「ガンダム、台場に立つ」とのことで、見物してきました。
一般公開は７/１１からなのだそうですが、公開も何も、見放題でした（笑）。
見えないのは仮囲いの中の足の部分だけです。
脛から上は、ほぼ、完成形のようです。

ギャラリー、多いというのか、少ないというのかビミョーです。
ガンダムさん最寄りのバイク用駐車場、満車とのことで入れてもらえませんでした。
四輪用の駐車場は空き５０％に見えますが、バイクは入れてもらえません。
役所仕事ですねぇ。。。

少々ムカつきましたが、路駐して、サクサク写真撮って、サクサク帰ることにします。
てくてく数分歩くと、木陰からガンダムさんが見えてきます。

現場の人口密集度合いはキャッチボール可能なカンジです。
はっきりしてましたのは、若けぇモンなんか、いやしません。
どっちかってーと、観客のほとんどは、オレ世代周辺もしくはマイナス１０歳近辺まで、な印象です。
作業員の方が高所作業車で整備なすってましたが、連邦の制服は着ていませんでした（笑）。


だいぶ寄ってきました。。。
でかっ！

こんなの、陸上兵器なんてありえませんよ（笑）。
移動中にすぐ見つかっちゃいますし、被弾箇所が悪かったら兵器として役に立ちませんし。
旧式のＭＡＴでも充分破壊できそうです。

ってなことがリアルに感じられましたです（笑）

対面にザクがいたり、ジムがいたりして「ガンダムの杜」になれば相応に楽しめそうです。
個人的には海中から揚陸するズゴックなんかがいると盛り上がります。
うん、ガンダムタンキってのは、ちょっと。。。
しかも、今後はトリフンなどで維持も大変そうです。
建築確認の看板なんかもちゃんと掲示されてまして、公開前のほうがオレ的には楽しめました（笑）。


さて。
ビケたんライドのほうですが。
ま、単騎で揉むのはこの辺までかな。。。
愉しい領域で走って、平日昼間のコミ具合、ＩＣ～ＩＣで約２５分位。
インプレ、高速編は、近々レポします。

次は、峠、かな。。。

幻影。

　


お仕事、今のところ、ワリと忙しいのです。
次々入ってくる予定を消化するのがいっぱいいっぱい（笑）。
余計なこと考えるヒマがないので、１週間が淫行、いや、光陰矢のごとし、なのです。
お仕事のほうは、まぁ、２３時帰宅ってのは稀で、２１時ころには帰宅できております。
帰路、２日に１回くらいはお買いもの。
職場の近所の業務スーパーで生野菜など販売するようになっちゃたものですから、担当する領域が広がりまして、お買い物の頻度もＵＰしてるのです。
帰宅してから、Ｇ共の課題の赤ペン先生やったり、今日はＧ２号の自転車整備でした。
前後のタイヤ交換、ブレーキパッド交換、スタンドの交換。
不足しているボルト、ねじピッチがバイク関係と違ったりして、工夫が必要だったり。。。

そんなこんなでバタバタしているウチに週末になっちゃうのです。
あ、週末ってば、オレの場合、水曜定休なので、火曜日です（笑）。


んなこんなで、疲弊した心身、つい、休日はダラリンな方向へいっちゃうのです。
概ねですが。

休日前日　うおーっ！バイク乗りてぇぇぇぇｌっ！
休日前夜　あ～、撮り溜めたアレとコレ見て、ウェブチェックぅぅぅっ！
休日朝　　Ｚｚｚｚｚｚ．．．
休日正午　うが～っ。。。どーしよー。。。
休日夕方　そろそろＧ共が帰ってくるにゃぁ、、、夕飯の支度しなきゃ。。。
休日夜　　うをーっ！なんて無為な休日だったんだぁ（自己嫌悪）！
休日深夜　えっと、明日は、アサイチでアレとコレと処理して（お仕事モード）。。。
休日翌朝　くっそーっ！来週こそはバイク乗るぞぉっ！




軌道上に幻影は疾る 。。。
orz。。。

キライ。

　

昨日は御近所１００Ｋほどブラついてきました。
なるべく５～６千回転位を使いこなしたいな、と課題を持って、です。
ようつべ用の動画も撮ったのですが、うＰるだけの度胸がありませぬ（笑）。
どう見ても、よろしくないですよ。
ライダーとしての視点はヒャッハーなのですが、観る側としては、アレですなぁ。


世の中、ある程度は意見を自由に述べることができます。
ある程度ってのは、公序良俗に反するものでない、とか他人の権利を侵害しないとかの制限がつく、ということだと理解しています。

ただ、公序良俗とか、権利意識ってのは時代の流れによって変遷があるもののようです。
例えば。
オレが子供のころは、小学校低学年や乳幼児が報道に出てくるときは「ちゃん」付けでしたし、刑事の容疑者は逮捕されるとフルネームのみの報道で「○×容疑者」なんて丁寧に扱われたりはしませんでした。
時の移り変わりによって、物事のありようもそれに倣うということでしょう。


んで。
粘着にまとわりつかれても相手するのがイヤなので、あえて固有名詞や、ヒットするようなキーワードは出しませんが。

某うんこ県では、タバコに対しての風当たりがヒジョーにきついんですよ。
ええ、受動喫煙だとかそういうのに執着して健康被害を訴えるのは、構いませんよ。
気のついたときは、その場で、いつでも、申し出てくださいよ。
常識的な申し出なら、折り合いは付けますとも。

ただ、そんなの、ここ２０年位の考え方です。
ずっと前から、それを、愛してやまない人々がいる事実を無視したようなやり方はいかがなものでしょうか。
また、我々は、彼らより高額な税負担をしているのです。
過去にやらかしちまった色んな社会的コスト、タバコ税によって負担されているのです。
それを、公共のスペースから一方的に排除していくような考え方は、いかがなものでしょうか。

オレ的には、あちこちに迷惑かける泥酔者をそれこそ、駅の近辺から排除していただきたいのですが。
パチンコや公共ギャンブル依存症によって繰り返される悲劇を未然に防止する観点から、違法化するべきだと思うのですが。

お話が飛躍しちゃいました。
でも、タバコの話となぜこんなにも扱いが違うのか、数の論理以外に明確かつ納得のいく、、、飛躍ですね（笑）。

ま、お利口な人々を含んだ大勢の方々で２０年も討論を積み重ねてきてるのでしょうから、議論を吹っ掛けても到底オレの力が及ぶところではないでしょう。
また、数の論理でもかないそうもありません。
なんせ、県知事に選出されるくらいですから。




議論でも、数でもかなわない。
民主主義の制度上、おそらく、早暁オレ達は排除されるでしょう。
受け入れるしかありません。

でもでもでも、でもね。
軽々しくオレに話しかけるな、このうんこ。

オレはね、オマエラがダイキライ、超キライなのですよ。