明日から。

今日で５月も終わりです。
明日からは、６月ですよ、６月。

ええ。
ここをご覧になっている方なら、ご存知の通りです。
コロモガエですよ、コロモガエ！
JKの皆様や、ギャルの皆様がブラウスイチマイで闊歩なさる、あの眩しき憧憬のご到来です。
半袖の腋からブラヒモがちらちら、目を凝らせば背中にはブラ線が。。。
ミラーコートのレイバンが手放せない季節です。

NHKの隠れた人気キャラ、春たんもそろそろお別れの季節なのです。
また、来年まで、しばしの別れでございます。
個人的には、大好きなキャラでした（笑）。
二次創作も、それなりに面白いものがありましたですねぇ。。。

ところが。
小夏たんってば。
完全にロリなキャラです（笑）。

ちょ、、、（笑）。
さすがに、小学生児童のPTAのオレとしては、「小夏たん萌え～」とか、かなりの危険水域です。
NHKの場合、夏キャラは少年との予想が大勢です。
さらに、冬キャラは冬将軍様がいますので、

秋キャラに期待が集まります。
う"～ん。
ま、マジどうでもいいんですが。



なんてったって。
明日からクールビズ、ノーネクタイですよ！
ソレと、ブラ線♪

新型！

さすがスズキだぜ！

２０１０モデルのＢＫだよね？

世界制覇。

　

今日（というか昨日）の定休日はダラになっちゃいました。
火曜日の夜は、調べゴトしてたらなんとなく朝まで。
結果として、昼頃起床。
我が家の照明がアチコチダメになってましたので、交換したり、消耗品入れ替えたり。
ふと気づけばＧ共が帰宅。
夕食の準備。
あ。
今日は何も喰ってないや（笑）。


こんな日常にまぎれながらも、オレには世界制覇という壮大な野望があるのです。
ええ。
地道な活動は進行していまして。
先週お会いしたＧＳＲさん、「貼ってくれるなら、スズキたん、一枚ですが進呈しますよ」ったら、「ゼヒ！」だったのです。
若いながらも見上げたコンジョーです。
ややや。
「気の毒に」とか、ちっとも思ってませんとも（笑）。
シロヘビ君やＫＭＴさんも趣旨にはご賛同いただいていますので、遅々としながらも着実に世界制覇への道のりを歩んでいるのです。
いづれ、スズキのバイクには純正でスズキたんが装備されることでしょう。。。
ヒフヒヒヒ。。。


野望としては、もうひとつあるのです。
poitaがヒトバシラとなっているのに、一向に爆発的流行の兆しを見せない、アカアオセパレートのカラーリングですよ。
おかしいな。。。。
絶対に流行ると思ってたのになぁ。。。

んで。
アカアオビケたんのプロモビデオ、作成に着手することを決意脆弱ながら決定しました（笑）。
どのくらいかかるかわかりませんが、来月中には完成させたいにゃぁ。


はいソコ！
「このヘンタイめ！」とか、言わないで♡

懸案処理。

今日は懸案の片づけからまいりましょう。

まずは、車載カメラのマウントです。

純正のガソリンタンクのキャップのカバーに、手持ちのカラーをかまして、これまた手持ちの雲台を直付けしました。
ええ、もちろん、新品のカバーは取ってあります（笑）。

うんうん。
イイグアイです。
これなら、並走する車両の撮影なんかもできそうです。
正面の映像は、スモークスクリーン越しになっちゃいますが。。。
撮影動画のご紹介はおいおい。

パーツの噛み合いがよろしくなくて（雲台の裏が平面ではない）、多少調整がありましたが、ウマイ具合にイきました。
ただ、このカメラ、画素数・コマ共に良すぎちゃいまして、２ＧのＳＤカードでも、２０分くらいしか撮影できませぬ（笑）。
取説なくしちゃったので、サイズかコマ少なくできるモードをあれこれ調べなくてはなりません。
また、動画でも、前走車のナンバー、ワリとくっきり映り込んじゃうのです。
そういうの、よろしくないですものねぇ。。。



お次はスクリーンのマウントをクイックファスナーに。

おぉ！
なんだか、結構なオトコマエじゃないでしゅか、ビケたん♡
マジカルレーシングのこのスクリーン、ハンドル側のマウントはアルミのステーにボルト留めなんですが。
ヘッドライト側は両面テープが指定なんです。
風圧が大きくかかる場所ですから、両面テープは、強度的にいただけません。
さらに、平面の合わせではなく、複雑な曲面ですから、ぴったり密着というわけにもいきません。
実際、１センチ幅で５０センチくらいはテープ留してあったはずなんですが、ほとんどが浮いちゃっていまして。
接着が効いているのは合計で５センチくらいなもんでした。
両面テープ留めを外すのも、超楽勝でした。
んで、クイックファスナーに変更です。

ワンウェイボルトも考えたのですが、どうせ穴あけちゃいますし、掃除などで簡単にカウルを外せるのはメリットが大きいと判断しました。
結構、がっちり付いてます。
うんうん、安心安心。



んで、トータルでは、現在、ビケたんはこんなお姿に。

うんうん。
なんだか、オレらしくなってきました（笑）。
どのへんがオレらしいのかは、実車でご確認くださいませ。


撮影のテストも兼ねて、館山道～富津埠頭ぐるぐるへ。
埠頭も、工事が始まっていて、遊べる場所、あまりなくなってきちゃっています。
新規開拓が必要かにゃぁ。。。
いやぁ。
暑かったですよ。
結局、２時間持たなかったです。
すみません、イイワケです。
多少は、ビケたん、扱い慣れしてきましたが、まだまだです。
やっぱ、高速もぐるぐるも、誰かに引っぱってもらわんと、なかなか、ブレイクスルーとはいきませんです。


ま、でも、ぼちぼちいきますよ。
盆栽道へ（笑）。

信ずるトコロ。

　


オレの持論として、「速い遅いを論ずることは、信じるトコロを論ずるコトと同義」ってのがあるのです。


あなたにとっての速い遅いってのはナンでしょう？
アイデンティティ？
安全？
数値？
運用環境（状況）？
機体？


速い遅いってのは、バイク乗りが個々に持ちうる軸線の一つだと思うのです。
比較対象の存在する相対的なものでもあり
数値で表現できる絶対的なものであり
内面的な事象でもあり
精神と現実が対峙する境界でもあり
単なる現実でもありうるが真実でもある

おおまかな区分けとしてはそんなトコかしら。
個々が持ちうる、という意味ではまだまだ細分化の先があるとは思いますが。

ただ。
「速い遅い」という目盛がそこにある以上、自分自身が軸線上にいるのは間違いないと判断されます。


んで。
裏返しますと。
速い遅い、っつーのは軸線という意味では、誰もが共有できるひとつの言葉ではあるけれど、共有の価値観で存在するものではないと思うのです。
それは、その軸線上の何者かを論ずることが、決して安易には成り立たないという結論のはずなのです。

例えば白バイの隊員。
そりゃ、彼らはそれなりの訓練を、それなりの意欲をもって受けていますので、それなりの技量を持っているワケです。
ただ、路上にあっては、彼らもお仕事でやってるのです。
自分自身が事故る事は、そりゃ、許されませんし、追尾対象が事故るのも、追尾対象が第三者を巻き込むのも許されないでしょう。
結果として相応のリスクを見込んだライドになるはずなのです。
また、お仕事で追尾するのと、自分自身の生活やアイデンティティを賭して逃げるのとでは、自ずからモチベーションも違ってこようってなモンじゃないでしょうか。

そして、白バイ隊員の速い遅いを自分の軸線で論じることは、主張を述べるという側面ではまったく無意味ではないでしょうが、彼は、聴衆から疎外されるコトとなるでしょう。

だって、ソレは彼自身の軸線上の速い遅いであって、彼我の軸線は共有のものではないのですから。
その軸線が共有されている確信があってのお話しでしたら、そんなことはないと思いますが。。。
それを共有できる人物って、オレにはそう何人もいませんですが（笑）。


誰だって、自分が信じる領域に、誰かが無遠慮に踏み込んできて、言語で蹂躙することを、宥恕したりはしません。
フツーは「あ、こいつはうんこだな」と処断され、「ふーん」とかわされるワケです。
相手次第では、殴り合いの紛争にまで事態は悪化するかもしれません。

だって、信じてることなんですから。
そりゃ、オトナであるほど、たくさん持ってるですよ。
ソレは今まで生き延びてきた経験であり現実であり、彼自身なんですから。
その領域に無思慮無配慮で立ち入ってくる側に落ち度があると思うですよ。



ですから、オレは、そういう話はあんまししないつもりでいるのです。
並立する事案としては「相手から聞かれもしないのに、教えちゃう」ってのがあります。
危険防止の観点から、お願いするトキはありますが。
あ、でも、そうでもないかな？
あいや、心がけてはいるのです（笑）。



そんなオレですが。
速い遅いをクチにする時もありますよ。
それは、一つのゲームとして、です。
ゲームとして、ってのはゲームという共有の時間・空間なのですから。

ですが。
そのゲームだって、斟酌を間違えると人命や大変なコストを伴う可能性があるのです。

ヒキョーなpoitaとしてはめずらしく（笑）自分の話でシメます。
今現在、オレにとっての速い遅いって何かしら？
過去の自分を省みないで、発言しちゃいますが（笑）。
ゲームをゲームの領域で終わらせる、ソレがオレの求める速い遅いだと感じています。


そう。
オレの座右は「機体と人命を尊重する」なのですから。

無口。

　

昨日は、何やかや昼寝ブッこいたら夕方まで爆睡してしまいまして。
ま、ここんとこマトモに休暇してなかったので。。。
あいや、もう、おやじですし。。。
あぁ、、、イイワケさえ思い浮ばないでしゅ（笑）。


っつーか、昨日、気付いてしまったのです。
今日、仕事で館山まで出るんだったっけ。
ですから、今日の帰路に立ち寄ればいいのですよ、ばんやさん。

んで、行ってきました。
昼食を後回しにしまして、お仕事が終わって、ばんやさんに到着したのはすでに１５時。
ひもじさも限界突破してしまい、機嫌までワルくなってましたが（笑）。
同行した同僚ともども、険悪な空気とともに、ビミョーな緊迫感を車内にただよわせておりました。


んで、かき揚げ丼と、８５０寿司のダブルを注文。

この写真では、
ぽ　「んじゃ、かき揚げ丼と８５０寿司ね！」
同　「あ、オレは８５０寿司で！」
という注文を、おねいさんが「こちらの素敵な紳士がかき揚げ丼で、こっちのフツーの人は８５０寿司をご注文なのね」と勘違いしまして。

「おまたせしましたー♪」
「ややや。オレがかき揚げ丼と寿司で、コイツが寿司のみなのよ♡」

と優しくお願いしたトキの写真なので、寿司桶が一つ足りません、の図です。
いくら空腹で凶暴化いるとはいえ、決して「ねーちゃん！オレの寿司がねーぞ！犯すぞ！チチ出せ！ゴルぁ！」とか言ってません。




おねえたま、ごめん。
超ごめんなさい。

オレが悪かったです。
わざと間違えたふりして、オレの体調を気遣ってくれたのですね。。。

ええ。
ただでさえ尋常なボリュームでない、ビッグなかき揚げ丼を空腹にカッ込んだ上に、桶にマンタンの寿司まで喰ったのですから。
重篤なムネヤケ＋強度の膨満感（笑）。



ばんやさんからの帰路は、二人とも、さらに無口になったのでした。

休日。

今日は、久しぶりに要件の少ない休日です。
　・インターフォンの電池交換
　・イヌ窓の洗浄
　・イヌ柵の補修
　・散水栓の整備
んなの、２時間で完了ですよ！

っつーか。
ウチに来た時は。

こんなに、キュートなコだったのに。
今や。

こんなに、雑種ザッシュしやがって（笑）。
換毛期なので、ウチじゅうがイヌノケだらけです。
左右対称とか、並列に寝てる時が多くて笑わしてくれますが。
なんなんでしょう、この、ロールシャッハテスト（笑）。


Ｇ共と奥様を送り出して、１０時からは自由時間、ヒャッハー！

さぁて。
んじゃ、ＺＡＫＩさんのとこで話題に出てた「ばんや」行って、
かき揚げ丼かアナゴ天丼もしくは両方喰って、ムネヤケして、
富津埠頭ぐるぐるして、んでもヒトリだとすぐ飽きて、
夕方早目に帰宅して、買い物いって、夕食作って、
メシ食って寝ますかね！

ま、保田漁港はわかるけど、一応、ナビっておきましょうか！
orz。。。
ばんやさん、今日、定休じゃん。。。


ええ。
脊髄反射的にくじけましたとも（笑）。
こうなりゃ、自ヤ暴ケ自ク棄ソです。
年齢相応に盆栽方向へ転進することにします。

とは言いながらも、かねてからの懸案がいくつかあったのです。

　・シートバッグ
大枚はたいて市販品買ったりもしたのですが、どうも、よろしくないのです。
容量はそこそこあるのですが、なぜだか、オレのお気に召しません。
ウエス一枚と、若干の工具とカメラとアキカン１個入ればいいのですが。
んで。
さんざんいじった挙句。

何年か前に数百円で買った、ウエストバッグに落ち着きました。
シートカウルとの接点には、ベルクロテープのメスで養生します。
うんうん。
ま、いいじゃないでしゅか。
当面はこれでイくことにします。


　・カメラマウント
かみさんがＧＷレポで動画を結構な本数上げていたのを見て、そろそろ問題の解決に着手するガッツが沸いてきました（笑）。
こちらのほうは、純正部品を加工することにしたので、後ほど、ウインドサプライさんで注文しちゃうことにします。



んで、ウインドサプライさんへ。
同じ町内にお住まいのＧＳＲの人と、あーでもないこーでもないとおしゃべり。
カメラマウント用の部品注文と、ＥＴＣの再セットアップを申し込み。
ヤフオクでは五万円以上でオチてるケースも見かけますので、一瞬、換金へのユーワクもありましたが、なんとか、まぁ（笑）。


ＧＳＲ君に、結局使わなかったシートバッグを引き取ってもらって、終了。
なんだか、ひきとめちゃってすみませんでした。


んで、２００９モデル、購入しましたよ。

Do you know me?

ややや。
社長、どう応えていいか、超真剣に考えたですけど。
いまだに、ベストアンサー、浮かびませんてば（爆）。

選択。

　

ええ。
ささやかながら、生きておりますとも。
５月の連休が終了しまして、通常通り。
賃金カットのあおりもありまして、家庭にいる時間が長く取れて少しウレシイpoitaでございます。


普段、会社の帰路は全く寄り道しないオレですが、今夜久しぶりに、moto宅へ遊びにいってきました。
ま、遊びに、とはいってもオレは飲まないし、帰路は車になるので、ぐだぐだするだけなんですが。

特に昨今進行してきた「めんどくさがり」もちのオレですので、前後に勤務稼働日のある場合、友人に声掛けとかしないのです。
ところが、このmotoというオトコは、フイ打ちのようにひょっこり電話やメールをよこすのです。
ありがたいことです。


彼が屋敷を整備した、ってのは聞いていたのですが、それもまだ見ていなかったのです。
いやぁ。
広い広い。
しかも、きちんと整備されてまして。
努力して現実に向き合ってるのが、しっかり伝わってきまして、なんだかウレシクなっちゃいました。
あーでもない、こーでもない、３時間近く駄弁ったでしょうか。


飲まないけど、イイ酔い加減な時間でした。
また、走ろうぜ！
ビケたん、もちっとマシに扱えるよう、鍛錬しとくよ！

ぐるぐる。

　

今日は、シロヘビ君に付き合っていただきまして、ぐるぐるに行ってきました。
３月の末までは石川コースも行く気マンマンだったのですが、会社辞めなかったのでアチコチ御用もありまして、結局、不参加となりました。
んで、スポット的に、今日のぐるぐるデーとなったワケです。


館山道の市原ＰＡで待ち合わせ。
しばしご歓談。
バイクの話、家族の話、あれこれ。

頃合いをみて、給油して発進。
シロヘビ君が「先に行け」というので、先行させていただいたのですが。

いやぁ、弱ってますわ。
不要な減速、無駄なライン、躊躇する判断。
まぁ、交通量もそこそこあったのですが、ツツかれっぱなしですよ（笑）。

フローにすると下記の通りだったです。
　　①poita先行
　　②迷いやビビりがあってpoita不要な減速
　　③後続のシロヘビ君が詰まる
　　④抜けて、poitaアクセルオン
　　⑤ビケたん怒涛の加速
　　⑥シロヘビ号が加速競争では置いていかれる
　　⑦ビケたん先行距離、大幅アップ
　　⑧②に戻る
なんちゅうテイタラク（笑）。
ヒキョウモノを絵に描いたようなハシリでした。

今日は引っぱってもらおうとか、甘い妄想でしたよ。
イジられ続けました（笑）。


それはぐるぐるやっててもおんなじです。
ビケたんにもっと慣れなきゃ。。。
っつーか、もっと上手に扱えないと。
動画も撮ったのですが、いまひとつ、映りが小さくなっちゃったので、今回は割愛させていただきまっす。


ビケたん、いくつか、気付いたことを。
　・6000rpm以上の回転域での加速は、フロントの荷重が抜けやすい
　　　→トラクションでレーンをかえつつヌけるオレとしては、結構コワイ
　　　→セッティング＆乗り方変えたほうがイイかも
　・目線を射込んでも、そっちに行かない
　　　→アクセルオンでしか旋回したがらない、タイヤサイズ（200）の問題かも
　・２速4000rpm位からアクセルオンで簡単にリアが流れちゃう
　　　→こええですよ

ま、車体云々よりも、機体に対するオレ自身の「扱い慣れ」のほうが問題だと思いますので、もう少し修練つんでから色んな事を試してみようかと思っております。


ただ、今日、はっきりわかったことは。
ビケたん、ちゃんと扱えれば、すんげぇおもしろそうな予感がプンプン香ります。

てれんと乗るだけなら、別段の難しさはないバイクですが、それなりにハシろうとすると、敷居は高いです。
ですが。
ゴーセーの高い車体と、凶暴なエンジンパワーを振り回すヒャッハーは、他のバイクではなかなか味わえなさげな印象です。


まだまだ、半人前なＢＫ乗りのpoitaなのです（笑）。