むかし読んだマンガで
ジョージ秋山氏が書いた 「 はぐれ雲 」
というのがあった
けっこう おもしろいマンガで
はまっていて いつも読んでいた
そのマンガの登場人物で
名前は忘れたが
人のいい同心がでてくる
女房と死別したのか
もらえなかったのかも忘れたが
いい歳をして独り者だった
それで
ちょっと書くのはためらうけど
その同心が
夜 布団の中で自慰にふけって
そのあと 「 はぁ~ 」 と 溜息をつき
ガクッとする場面があった
最近 その場面をよく思い出す
似たような環境にあるからだろうか
若い頃は
その場面が滑稽だったけど
同じような歳になり
同じような境遇になると
その気持ちがよく解ってくる
それでもね
それを乗り越えていくと
見えてくるものがあるんだよね
それは その人と
同じようなことを乗り越えてきた人しか
解らないものなんだろうね
でも まぁ この歳になって
自分と闘って
自分を変えていけるというのは
幸せだということだし
見る人が見れば
魅力的な人でもあるということかな
・・・・ と
自画自賛する さみしい年末でした
Whole Lotta Love