こうです!
というのも雑過ぎるので…
・ペイントアプリ数種
・Adobeアプリ数種
・Gメール
・ZIP圧縮解凍アプリ
など、仕事で使っているアプリケーションの補助アプリです。PDFもとりあえずAcrobat入れてます。
まあ圧縮はデフォルトのカメラロールでも出来るのですが…。
前記事のスタイラスペンと合わせると、これが結構お絵描き出来るのです。
使っているのはTayasui sckecthesというアプリ。
さすがにiPadProとApplepencilと比べると描き心地は劣りますが、私のやりたいことに対してはこれで十分。
10万近い機械持ってうろうろするのも気が気ではないですし、お値段的にこのくらいの方が気楽に使えます。
その他メモアプリやPCと連動できるアプリも入れて…あ、Astropadも入れたのでPCのリモコンや液晶タブレット代わりにも使えるようにしました。
Apple大好きの私には意外にも初めてのiPadなのですが、こうして触っていると
「あー。Appleの人は極力PCに触りたくないんだなあ」
と思います(笑)
ジョブズ氏が「この世からPCを消してやる!」なんて言ってたそうで、Mac大好きの私はちょっと悲しくなったりもしましたが、こうしてiPad触ってるとわかります。
彼らはPCが嫌いなんじゃなくてPCのある場所で仕事しなくちゃいけないのが嫌なんだと(笑)
PCが普及して便利になりましたが、その分「仕事をするにはPCの前にいなければならない」という制約もできたように感じます。
それを強く感じたのが、甥っ子や姉夫婦が来ている時に仕事抱えていた私は二階の自室にこもるしかなかった時。
話しながらでも出来る仕事内容だったので、アナログでやっていた時ならリビングに道具を持って移動すればよかったのですがデスクトップPCは持っていけません。
私もカンプをアナログで作っていた時代に専門学校行ってた人間なので、この「道具に縛られる」感は好きになれませんでした。
iPadには仕事のサポートアプリが充実していて、本当に最後、仕上げだけデスクトップに移動すれば良いようになっています。
iPadで体も心も頭も自由に準備して、最後に丁寧な仕事をデスクトップで。
天気の良い日は外に出たい。
運動不足なら少し歩いて遠くのカフェで仕事したい。
そう、Appleならね!という印象でした。
Windowsは機械が好きな人が作って、Macは快適にクリエイトするための道具が欲しい人たちが作っているという印象は以前から持っていたのですが、iPad触ってると本当に実感します。
どれも一長一短あって当たり前。機械だって道具の一つ。
ケースバイケースで使い分けていけば良いのだなと改めて感じました。
というのも雑過ぎるので…
・ペイントアプリ数種
・Adobeアプリ数種
・Gメール
・ZIP圧縮解凍アプリ
など、仕事で使っているアプリケーションの補助アプリです。PDFもとりあえずAcrobat入れてます。
まあ圧縮はデフォルトのカメラロールでも出来るのですが…。
前記事のスタイラスペンと合わせると、これが結構お絵描き出来るのです。
使っているのはTayasui sckecthesというアプリ。
さすがにiPadProとApplepencilと比べると描き心地は劣りますが、私のやりたいことに対してはこれで十分。
10万近い機械持ってうろうろするのも気が気ではないですし、お値段的にこのくらいの方が気楽に使えます。
その他メモアプリやPCと連動できるアプリも入れて…あ、Astropadも入れたのでPCのリモコンや液晶タブレット代わりにも使えるようにしました。
Apple大好きの私には意外にも初めてのiPadなのですが、こうして触っていると
「あー。Appleの人は極力PCに触りたくないんだなあ」
と思います(笑)
ジョブズ氏が「この世からPCを消してやる!」なんて言ってたそうで、Mac大好きの私はちょっと悲しくなったりもしましたが、こうしてiPad触ってるとわかります。
彼らはPCが嫌いなんじゃなくてPCのある場所で仕事しなくちゃいけないのが嫌なんだと(笑)
PCが普及して便利になりましたが、その分「仕事をするにはPCの前にいなければならない」という制約もできたように感じます。
それを強く感じたのが、甥っ子や姉夫婦が来ている時に仕事抱えていた私は二階の自室にこもるしかなかった時。
話しながらでも出来る仕事内容だったので、アナログでやっていた時ならリビングに道具を持って移動すればよかったのですがデスクトップPCは持っていけません。
私もカンプをアナログで作っていた時代に専門学校行ってた人間なので、この「道具に縛られる」感は好きになれませんでした。
iPadには仕事のサポートアプリが充実していて、本当に最後、仕上げだけデスクトップに移動すれば良いようになっています。
iPadで体も心も頭も自由に準備して、最後に丁寧な仕事をデスクトップで。
天気の良い日は外に出たい。
運動不足なら少し歩いて遠くのカフェで仕事したい。
そう、Appleならね!という印象でした。
Windowsは機械が好きな人が作って、Macは快適にクリエイトするための道具が欲しい人たちが作っているという印象は以前から持っていたのですが、iPad触ってると本当に実感します。
どれも一長一短あって当たり前。機械だって道具の一つ。
ケースバイケースで使い分けていけば良いのだなと改めて感じました。