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さわやか♪   

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2013年2月~

写真整理

2021-03-07 10:23:45 | 日常


がんばれ 頑張れ ワタシ!

あれ? 何に頑張るんだっけ???
友人から電話があっておしゃべりしていたら・・・忘れた(=_=)

そうだ!
写真の整理 頑張っているんだわ
さっき 今日の頑張りを終えたところで ブログに来た
けっこう疲れる作業です

一番下の子の写真の整理ができてなくって
ず~っと気になっていた
それを やり始めている私なのです

写真に 西暦が入っているのはいいのだけれど
入っていないのや 和暦だと迷う

上の子たちの写真整理は 終えてあるから
まだ作業はしやすい方なのだけれど
写真好きの私 下の子ともなると 思う存分写真を撮っている

運動会等は 目を凝らさないとわからないぐらいのもバッチリ撮れている
顔の表情が いい感じにとれているのは 残すかどうか迷う
あの頃は 銀塩カメラで写真を撮るのが 楽しかったから
腕前も 上々になっていたのかも

でもね思ったのよね
子供の頃の写真は 親の思い出かなってね
子供は これからの人生でいろいろなことをたくさん経験するから
そちらの写真のほうが 子供にとっては思い出となる

豆粒みたいな小さな写真よりも
アップの写真だけでいいような気がしてきている

私自身 子供と一緒に写っている子が どこのだれかわからないのもある
そう言うのも 残しておくべきか 迷うよね

上の子たちは 結婚しても自分のアルバムはここに置いている
ってことは 子供たちのアルバムを見るのは 私ぐらいかも

歳とって 暇な時にアルバムを眺めて 嬉しい思い出を呼び起こす
そうなると 豆粒ぐらいにしか写っていない わが子を探すのは不可能になるよね
老眼とかになると 見えにくくなると思うしね

それに 記憶は写真によって心に刷り込まれる気がする
私は子供の頃のことは はっきりは覚えていない それでいいと思う
許容量の少ない頭だから 記憶のスペースは大事にしないとね

繰り返し写真を見ると その状況が頭にインプットされる
繰り返し見ることで はっきりした記憶として残る

そんな繰り返し見た写真の記憶は けっこう鮮明だ
だから よほど楽しい時の写真だけで十分な気がする
どれが 子供にとって大切な思い出なのか 私にはわからない

なんとか あーだ こーだと考えながら
枚数を減らす算段をしている私なのです

いっぺんにすると 嫌になっちゃうから
時間があるときに 少しずつやるっキャないよね

そろそろお昼の支度しないとね
曇りの3月7日 日曜日です


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