播州織りのショールの「tamaki niime 展」 本日より開催です。
つい、いつも選ぶ好みの色のものに目が行きがちですが、ただ眺めているのと実際に巻いてみるのとは
こんなにもイメージが違うのかと改めて思います。
今まで敬遠しがちだった色の良さに感じ入ったりと新たな発見もあります。
ようやく春めいては来たもののまだまだ風が冷たい今から、軽く肌触りの良いこんな
「巻物」は大いに活躍するでしょう。男性にも受けがいいようで、もちろん店主も愛用中です。
tamaki niime
only one shawl
ニットのような柔らかさと素材そのものの風合いを大切に、1965年製のヴィンテージ織機で
デザイナー自身が織りあげたショール。 \19950
root shawl
色のバリエーションと軽やかさにこだわって、播州織の職人とコラボレーションで作り上げたショール。
big と middle の2サイズがあります。 \12600 / \6300
つい、いつも選ぶ好みの色のものに目が行きがちですが、ただ眺めているのと実際に巻いてみるのとは
こんなにもイメージが違うのかと改めて思います。
今まで敬遠しがちだった色の良さに感じ入ったりと新たな発見もあります。
ようやく春めいては来たもののまだまだ風が冷たい今から、軽く肌触りの良いこんな
「巻物」は大いに活躍するでしょう。男性にも受けがいいようで、もちろん店主も愛用中です。
tamaki niime
only one shawl
ニットのような柔らかさと素材そのものの風合いを大切に、1965年製のヴィンテージ織機で
デザイナー自身が織りあげたショール。 \19950
root shawl
色のバリエーションと軽やかさにこだわって、播州織の職人とコラボレーションで作り上げたショール。
big と middle の2サイズがあります。 \12600 / \6300