これを読んで下さってる方も呆れる、いや、すでに呆れてるかも。
なんだか、このところ熟睡できていないせいか、ホントよく夢を見る。
目覚めたその時は覚えてるけど、すぐ忘れてしまう夢。
それを時間が経ってから、フッと蘇るがごとく思い出す。
今日の昼頃、ちょうどそんなことがあって
その夢は多分一昨日の夢。
なぜだかさっぱりわからんが、目の前にいるのは明石家さんま
黒いパンツに黒いカットソーで、なにかこちらに向かってまくし立ててる。
で、僕が言うんです。
「あんた、ダサいな~」
「へ?」
「いや~ あんたダサいけど、それがええねん。
そのダサさをなくしたらあかんで・・・オレさ、Yの友達やねん」
そのYとは実在の友人で、実際にさんまさんやお兄さんの友達です。
「え~!? そうなんか~」
二人抱き合う、んで、肩を叩きあい、はしゃぎながら踊る(苦笑)
「ダサてええねん それを大事にするんや~」
ホント本人聞いたら失礼な夢なんですが、見たもんはしゃあない
なんだか、このところ熟睡できていないせいか、ホントよく夢を見る。
目覚めたその時は覚えてるけど、すぐ忘れてしまう夢。
それを時間が経ってから、フッと蘇るがごとく思い出す。
今日の昼頃、ちょうどそんなことがあって
その夢は多分一昨日の夢。
なぜだかさっぱりわからんが、目の前にいるのは明石家さんま
黒いパンツに黒いカットソーで、なにかこちらに向かってまくし立ててる。
で、僕が言うんです。
「あんた、ダサいな~」
「へ?」
「いや~ あんたダサいけど、それがええねん。
そのダサさをなくしたらあかんで・・・オレさ、Yの友達やねん」
そのYとは実在の友人で、実際にさんまさんやお兄さんの友達です。
「え~!? そうなんか~」
二人抱き合う、んで、肩を叩きあい、はしゃぎながら踊る(苦笑)
「ダサてええねん それを大事にするんや~」
ホント本人聞いたら失礼な夢なんですが、見たもんはしゃあない