先日、映画「パコと魔法の絵本」を観てきました。
今年の春に、この映画の原作となった舞台「MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人」を観て、妹とボロボロ泣いてきたので、今回の映画化もとても楽しみにしてました。
期待に違わぬ出来!だったと思います。
映画は映画なんだけど、セリフまわしとか構成が舞台チックで、舞台での笑いどころとかテンポ感がすごく活かされている感じ。
それでいて、CGがまたいい感じの世界観を作っていて、舞台や普通の実写版映画じゃ絶対に表現しきれない良質のファンタジー世界を描いているんだよね。
いやぁ、衣装とかメイクとかセットとか、あんなドぎつい色使いの荒唐無稽なイメージで来ると思わなかったからビックリしたけど(笑)。
でも、後藤ひろひとワールドが壊されずに、笑いどころはゲラゲラ笑えて、やっぱり切なくて泣ける、いい映画でした~。
先に舞台を見ていたおかげで、笑いどころが全部先にわかってしまったのがある意味もったいなかったかも。
龍門寺の「猿」とか。ザリガニ魔人の登場とか。
「来る来る来る~」と思って、一緒に見に行った妹と2人で先に笑い出してしまいました。
山内圭哉が唯一、舞台と同じ役どころとして出演してたんだけど、いつもの坊主頭じゃなくてパンチパーマになっていたのがビックリ!
あと、後藤ひろひとが一瞬だけ出ていたらしいんだけど、気づかなかったぁ~。残念
来週は、後藤ひろひとの舞台「ベントラー・ベントラー・ベントラー」を観に行ってくるよ
しかも今回は私の大好きなPiperの舞台だから、さらにさらに楽しみですっ
今年の春に、この映画の原作となった舞台「MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人」を観て、妹とボロボロ泣いてきたので、今回の映画化もとても楽しみにしてました。
期待に違わぬ出来!だったと思います。
映画は映画なんだけど、セリフまわしとか構成が舞台チックで、舞台での笑いどころとかテンポ感がすごく活かされている感じ。
それでいて、CGがまたいい感じの世界観を作っていて、舞台や普通の実写版映画じゃ絶対に表現しきれない良質のファンタジー世界を描いているんだよね。
いやぁ、衣装とかメイクとかセットとか、あんなドぎつい色使いの荒唐無稽なイメージで来ると思わなかったからビックリしたけど(笑)。
でも、後藤ひろひとワールドが壊されずに、笑いどころはゲラゲラ笑えて、やっぱり切なくて泣ける、いい映画でした~。
先に舞台を見ていたおかげで、笑いどころが全部先にわかってしまったのがある意味もったいなかったかも。
龍門寺の「猿」とか。ザリガニ魔人の登場とか。
「来る来る来る~」と思って、一緒に見に行った妹と2人で先に笑い出してしまいました。
山内圭哉が唯一、舞台と同じ役どころとして出演してたんだけど、いつもの坊主頭じゃなくてパンチパーマになっていたのがビックリ!
あと、後藤ひろひとが一瞬だけ出ていたらしいんだけど、気づかなかったぁ~。残念
来週は、後藤ひろひとの舞台「ベントラー・ベントラー・ベントラー」を観に行ってくるよ
しかも今回は私の大好きなPiperの舞台だから、さらにさらに楽しみですっ
題名にひかれてやってきました(笑)
CMで見て私も見に行ったんですけど、予想外のおもしろさと涙する内容だったのでいろんな方におすすめしています。
舞台もきっとおもしろかったんでしょうね。
もう一度見たい映画の一つとなりました。
CMもやってたんですね。
それはそれで見てみたかったなぁ。
誰もあの衣装や背景を見て、涙する内容だとは想像しないでしょうねぇ。。