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Plentiful Fruits

Life is changing... always.

アフリカ大陸ついに上陸! Log 7~最終回

2015-01-12 21:25:40 | Daily Life

3月16日(土) Strollong in Capetown

 ケープタウンの朝が来た!

 実は、ケープタウンもまた私の憧れの地の一つだった。
 きっかけは、中学校の地理で習った気候分布図。
 熱帯やら砂漠やらばかりのアフリカ大陸において、なぜか南の端っこだけが温帯の地中海性気候で、一体ここは何なんだろうと強烈な印象を残したのだった。
 それがケープタウン。
 ヨーロッパの人の保養地になっていると聞いて、日本人にとってのアフリカとの距離感と、欧州の人にとっての距離感は全然違うんだな、ということも思った。
 それと同時に、「それならいつか自分も行こうと思えば行けるんじゃない?」とも。
 東北の片田舎に住む中学生の自分には想像を超えた遥か遠くの地だったけれど、今、ケータイのGPSで現在地を示すとまさに自分がケープタウンにいる、ということに身震いしそう。

 ・・・が、天気は曇り。
 霧が凄くて、あまり周りが見えないくらい。
 でもガイド曰く、朝はこういう天気の日が多いのだそうだ。昼には天候が良くなることを祈りながら出発した。

 朝一はドイカー島クルーズへ。
 オットセイが住む島という触れ込みなのだけれども、島まで行かずとも港に既にオットセイが寝てる。。
なんて平和な光景。

 それにしても寒い。朝早い時刻なうえ、霧だらけで天気が良くないせいだとは思うけれど、 船に乗るとますます風が冷たい。。


 

 

 ドイカー島というのは、岩場だけの島。
 そこに無数のオットセイがごろごろと寝転んでる。
 (これだけいると、かわいいとも思えない。。)

 霧で辺りが真っ白なのに加えて、波も荒くて、なんだかちょっとおどろおどろしい雰囲気のクルーズであった。

 



 

 この後はいよいよ私がケープタウンで最も行きたかった場所、喜望峰に向かった。
 途中、「MISTY CLIFFS」なる名前のとおり霧で真っ白になった海岸線を通ったり。
 ダチョウと戯れたり(?)。
 てなことをしながら走っているうちに、いつのまにかすっかり青空になっていた。

  

 さあ来た!ここが、Cape of Good Hope、喜望峰だ!!
 世界史の教科書で出てきた、バスコ・ダ・ガマとセットで習った、あの喜望峰だ!

  

 喜望峰はアフリカ大陸の最南端だとずっと思っていたのだけれど、実は違った。最南端はケープタウンですらなく、アガラス岬という全く別の場所にあるそうだ。改めて地図を見て納得。

 さらに、喜望峰はケープタウンから40kmほど南下したケープ半島にあるのだけれど、実は先端ではない。
 喜望峰よりさらに先にCape Pointという場所があって、こちらの方が地理的には先端になる。

 高台の上の灯台までは急な坂道になっているので、登りはケーブルカーで、下りは歩いて。

    

 大西洋とインド洋を分かつ岬の先に、絶景が広がっていた。
 仕事柄、船を見つけると興奮するタチなのだけれど、案外視界の中には船は見えてこなかった。
 喜望峰周りってもっとバンバン船が往来してるもんだと思ったけれど、もう少し陸から離れたところを通ってるんだろうか。

  

  

 標識によると、シンガポールから実に9,667km。随分遠くまで来ちゃったな。
 日本までの距離はもっとか。 

  

 ちょうどお昼になったので、海辺のレストランでランチ。
 思えば、昨日までずっと肉ばっかり食べてたけど、ここにきて初めてシーフードにありついた。
 それで初めて、アフリカに来てから初の海だということに改めて気付いた。 

  

 さて、Cape Pointを離れると、ケープ半島を再び北上して、途中にあるボルダーズビーチに立ち寄った。
 ここはペンギン天国!
 野生のケープ・ペンギンが生息している保護区なのだ。
 それにしても、アフリカでペンギンって全くイメージがないな。

 まだ小さくてもこもこした毛が生えている子ペンギンが歩いてる姿とか、かわいくてかわいくてずっと見ていても飽きない

  

 次はケープタウンまで戻って、テーブル・マウンテンへ。
 海抜1000m以上あるこの山は、何かでスパッと切られたような平坦な形をした(しかも頂上部分がやたら広い)不思議な山。
 その成り立ちが不明なこともあって、「新・世界七不思議・自然版」ってやつの1つにも選ばれているらしい。
 結構巨大なので、全景のイメージを見てもらうことが難しい・・・けれど、少し離れたところから撮った写真も合わせてどうぞ。わかりにくいかなー。

   

 頂上へはケーブルカーで登るのだけれど、海抜1000m以上あるので眺望は抜群。
 片側からはケープタウンの街が見下ろせて、反対側からは南大西洋を一望できる。 

  

   

 雰囲気はビデオがわかりやすいと思うので、動画もどうぞ。

 

 これで予定されていたガイドがつく観光はおしまい。
 しかし、時刻はまだ16時。十分明るい。
 ホテルのフロントの人に相談して、安全性を確認したうえで、ちょっと一人歩きをしてみることにした。
 でも念のため、貴重品類は全部部屋に置いて、これまで撮ったデジカメのデータも保全するためにSDカードを差し替えて。

 昨日から泊まっているHarbour Bridge Hotelという名のついたホテルは、その名のとおり、海沿いの運河の真横に建っている明るくてモダンな雰囲気のホテル。
 朝出掛けるときには霧がすごすぎて周りがまったく見えなかったけれど、よく見たらホテルの前からテーブルマウンテンが見えるじゃない!

 

 ホテルから歩いて15分ほどの場所にあるウォーターフロントというエリアに行ってみることにした。
 レストランやショップが集まっている再開発地域で、警備もしっかりしているから観光客でも安心、らしい。
 クルーザーが停泊していたり、レトロな建物が並んでいたりでお洒落な雰囲気。
 よく考えたら、ここから撮った写真が一番テーブルマウンテンの全体像がわかりやすい写真かも。 

  

  

 いい感じのレストランもあったから、この辺で夕飯を食べたいなとも思ったのだけれど、ホテルへの帰り道が一部裏道っぽいところを通らなければならないので、さすがに暗くなってからホテルに戻るのはやめるべきだろうと判断して、断念。
 ジンバブエで夜、ホテルの従業員と遊びにいくという暴挙に出たときとは慎重度がさすがに違う。如何せん、ここは路上強盗の多い南アフリカ共和国だからね。。

 結局、ディナーはホテルのレストランで。
 でも、ホテルのレストランの雰囲気も十分良くて、音楽もいい感じ。
 シーフードも美味しく楽しめた。


 これでアフリカ旅行もおしまい。
 翌朝の便でシンガポールに帰る。
 しかもヨハネスブルグを経由して(ヨハネス経由は3度目、もはやトラウマ笑)。

 「アフリカ」ってだけでとんでもなくすごいところに行くようなイメージもあったけれど、よく考えたら、地理的に欧米からは比較的行きやすい場所で、場所によっては観光客だってたくさん来ているわけで。
 何を求めて行くかにもよるけれど、無茶なことをせず、安全確保のためにかけるお金をケチったりしなければ普通の旅行先としてちゃんと楽しめるんだなってことがわかった。
 (ウソです。一部、無茶しました。反省してます!)

 これで私がシンガポールの旅行代理店に払ったお金は総額SGD8,654。
 このとき、シンドルはいくらだったかな。いずれにしても60万円は下らないな。
 1人で旅行して、しかもガイドをマンツーマンでつける形になるとこれくらいの金額にはなってしまうのだけれど、やっぱり行ってよかったと心から思う。
 この後、1年間旅行は自粛。ミャンマー、ネパール、アフリカと4ヶ月の間に立て続けに行っちゃったから、もう仕方ないよね。
 でも人生1回の中で海外勤務のメリットを生かせるチャンスはそうそうないし、それだけの価値はあった!と自信をもって言いたい。


ブログ開設10周年

2015-01-01 09:21:37 | Daily Life

本日、ブログ開設から10周年を迎えました。

この10年の間にSNSが生まれてこのブログも更新頻度やターゲットを変えたりしながら、マイペースで続けさせてもらいました。

まだしばらくは旅ブログの形を続けたいと思います。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします!


ネット通販詐欺・完結編

2011-10-02 03:54:57 | Daily Life
 日本に戻って早1ヶ月。
 シンガポールにいたときに急激にFacebook友達が増えたこともあって、ブログは完全放置状態でした。
 今、相当忙しいので、しばらく放置状態が続くと思われます。。

 ・・・が、どうしても書きたい出来事が起こったので、久々にUP。しかも長文。

 さて、数ヶ月前に私がネット通販詐欺に遭ったという話を覚えている方はいらっしゃるでしょうか。
 ゴミ同然の品を送りつけられて、奴らが詐欺業者だったということが発覚したところで話は終わっていました。
 というのも、それからずーーーーっと戦いは続いていて、ようやく先日終結をみたのです。
 戦いが終わったのを記念して、その後の顛末を書いていきます。

 前回のブログはこちら


5月20日

 完全に騙されたということに気づいた5月20日。
 その日のうちに反撃の狼煙を上げました。

作戦1 まずは業者に返金要求

 怒りが収まらず、朝っぱらからメールをしたためて出勤前に速攻送信。
 日本語で書くと、大体こんな感じの内容です。

-----------------------
不適切な商品が送付されてきたので返品いたします。
正規メーカーのカスタマーサポートが、この商品は正当な権利のない小売業者によって販売されたものであり、アクティベートすることができないと確認しました。
明らかにこれは不十分で役に立たない代物であり、顧客に販売できるようなものではありません。
もし意図的に販売したのだとしたら、間違いなく詐欺行為です。
これに対して厳重に抗議するとともに、本商品に対して代金を支払う義務はないことはもちろん、貴社が主張する20%の手数料も払う義務はないことを通知します。

(注:ホームページのReturn Policyに返品する場合は20%の手数料を取る旨が書いてあったので)

返金を了承いただいたら商品を返品しますので、至急送付先と返金方法について連絡してください。
なお、このような不当な取引についてクレジットカード会社に対して通知するとともに、支払を停止するよう求めていきます。
-----------------------

作戦2 カード会社に協力要請

 カード会社に電話して、状況を説明するとともに、交渉がまとまるまでいったん請求を止めてもらうようにお願いしました。
 この交渉はかなり難航。
 電話の相手は「お客様がご自身でカード番号を通知して支払を行った以上、請求を一時的にしろ止めることはできない」の一点張りでした。
 まぁそりゃそうだろうな。
 と、大体想像のつく反応だったのだけれど、一次窓口の対応はマニュアル通りで所詮こんなものだろうと思い、言葉を変えて質問を変えて、しつこく食い下がったところ、専門の担当者とやらに回してもらえることになりました。

 数日後に二次窓口からかかってきた電話では、だいぶ担当者の口調も雰囲気も違う感じ。
 にべもなくNOと言うだけだったり、質問に対しても適当な回答をして、後から突っ込むと簡単に撤回するような対応だった一次窓口に比べると、だいぶ話ができそうな印象でした。
 それでも、結論としては、「お客様の方で現在交渉を進められているとのことなので、まだ支払日までは間がありますし、状況に変化がありましたらご連絡ください」ということだったのだけれど。
 それでも、カード会社のセキュリティ担当者へのラインをつなげたので、一歩前進。

5月21日

 意外なことに、業者からは翌日早速メールが届きました。

-----------------------
hello, friend, 60%を返金しましょうか?
-----------------------

 「hello, friend」から始まる書き出しにも内容にもちょっとした殺意を覚えましたけれども。
 何が60%返金だ!バカにすんな!
 ということで速攻返信。

-----------------------
絶対に受け入れられません。
これは40%の手数料をとるということだけれど、そんなことはウェブサイトのRetuen policyには書いてありません。
ウェブサイトに書いてある20%の手数料にしても不当極まりない話です。

あなたは正当な権利なく、役に立たず意味もない、ごみのような商品を、あたかも正規のサイトのように装って売ったのです。
もう一度言いますが、私は商品代金全額と返品発送コスト全てを支払う義務がないことを強く主張します。

とにかく、返送先の住所を至急知らせてください。
5月20日(商品到着の翌日)に返品する意思を伝えたので、返送先の連絡が遅れたことによる返品の遅れに対する何らの責任も負いません。

上記に加えて、正規メーカーに相談したところ、貴社が正当な権利のない違法な小売業者だということが確認され、明らかな詐欺行為として法務担当部署に警告が通知されました。
また、クレジットカード会社に対しても報告を行い、加盟店による違法な取引行為に対して調査を行うよう要請したことをお知らせします。
-----------------------

5月27日

 その後1週間近くたっても返事がないので、「24時間以内に返信しろ!」という督促メールを出します。
 インパクトを与えるために、赤字・太字・大文字で、5通連続で出してやりました。
 ちょっとキ○○イじみたやり方だけれど(笑)。

 すると、催促の甲斐あってその日のうちに返事が。

-----------------------
返品をするのにはお金も時間もかかるので、商品はそのままでいいから、70%の返金でどうですか。
-----------------------

 うーーーん。まだ納得いかない。
 とはいえ、正直言ってたいした金額じゃないし、100%にこだわる必要もそれほどないと思っていたことも確か。
 そして、「返品する」と言ったはいいものの、たしかに返品は骨が折れる。
 シンガポールから中国に荷物を送るのだから、当然通関書類とか書かなきゃならないし。
 日本からならいざ知らず、シンガポールからどうやって荷物を送ったらいいのか、そこからスタートしなきゃならないわけで。

 その面倒くささも薄々感じていたので、この条件を呑むことにしました。

5月31日

 数日待ってから、アクセプトする旨の返事を書きました。
-----------------------
依然として妥当な回答だとは思えませんが、嫌々ながらも同意します。
すぐに70%の返金手続きを進め、クレジットカードのアカウントに返金がなされたら連絡をしてください。
6月3日までに返金手続きを実行してください。さもないと、カード会社および当局に対して調査依頼を続けます。
(注:当局というのはハッタリ)
-----------------------

6月3日

 返金手続きを行うように指定した最後の日に業者からメールが。
-----------------------
すぐに返金手続きをします。お金は4-15営業日後にアカウントに戻ります。
-----------------------

 お、悪くないじゃん。
 そこで、再びカード会社に電話して、この内容を伝えました。
 担当者の方は、私のアカウントに返金データが入るかどうかチェックすることを約束してくれました。

6月21日

 カード会社の担当者から電話があり、あれから毎日チェックしているけれど、一向にデータが入ってこないとのこと。
 まぁ予想はしていたので驚きはなく、再び業者に督促メールを送りました。
-----------------------
17日が経過しましたがまだ返金を確認できていません。
これ以上返金が確認できないようであれば、法的手続きを進めざるを得ません。
直ちに状況を連絡してください。
(注:法的手続きというのはもちろんハッタリ)
-----------------------

 そして、間髪いれずに毎日メール攻勢。
 もう半分以上、嫌がらせだね。
 借金取りが執拗に債務者を追い立てる気持ちと、おそらくほぼ同じ。

6月24日


 業者からメールが来た、と思ったら、まったくわけのわからないことが書いてありました。
-----------------------
あなたが銀行に対して苦情を申し立てたことがわかりましたので、詳細については銀行にコンタクトしてください。よろしく。
-----------------------

 はぁ?何言ってんの、この人。
 速攻返信。

-----------------------
返金の件に関して、カード会社と毎日話をしていますが、本日時点でまだ返金が確認できていません。
(注:毎日というのは大嘘)
銀行のことについておっしゃっている意味が全く理解できません。
これはクレジットカード会社を通した取引であって、こちらからは銀行とのやり取りはありません。
カード会社を通した返金処理を実行してください。
-----------------------

 これを最後に、私もほぼやる気を失って放置状態となりました。

7月12日


 完全に諦めていた私の元に、カード会社から久しぶりに電話が。
 そして歯車が再び回り始めます。

 いつもの担当者に、その後の顛末を話し、一度合意したくせに意味のわからないことを言って払おうとしないんですよ、、と告げたところ、「では異議申立書を出しましょう」と。

 つまり、一連のやり取りのメールを証拠として出して、返金に合意したことを証明し、カード会社に対して異議申立をするという手続きがあるのだそうです。
 申立書のフォーマットをメールで送ってもらい、翌週に申立書とE-mailのコピーをまとめて提出しました。

 カード会社によると、申請が受理されれば、約2ヵ月後にチャージバックがなされるとのこと。
 指折り数えて待った2ヶ月間(嘘です。完全に忘れてました)。

 そして待望の通知が9月下旬に届きました!

-----------------------
先日よりお問い合わせいただいておりました下記加盟店に対する○○様の異議申し立てが受理され、売り上げ取り消しがなされましたことをご報告させていただきます。よって既にお支払いただきました下記売り上げ金額のうち70%の金額は9月22日付でご登録口座に返金させていただきましたので、お手数ですが通帳記帳にてご確認いただきますようお願い申し上げます。
-----------------------

 ・・・勝った!
 いや、厳密に言うと勝った訳ではないのだが。
 全額取り戻したわけではないし。

 そして、ものすごく苦労したように見えるわりには、もともとの被害金額が20000円弱だったので、実損としては、5600円くらい。
 でもこれはお金の問題ではないのだ。
 別に20000円が戻ってこなかったとしてもいい。こういう業者をのさばらせておくのが許せなかっただけなのだ。
 奴らのウェブサイトはまだ存在しているし、別にこれくらいのことで何らのダメージも受けたりはしないのだろうと思う。
 でも、みんながみんな泣き寝入りすると思うなよ!ということを知らしめてやっただけでもとりあえず満足。

 思うに、カード会社が二次窓口につないでくれるに至った転換ポイントは、自分で業者と交渉を始めていると告げたときだったと思う。
 騙されたのはある意味自己責任。
 それを棚に上げて、カード会社に間に入って解決してもらおうという姿勢では、マニュアル対応で門前払いされて終わりだっただろうと思う。
 ラッキーだったのは、詐欺業者が意外なほどにメールでの交渉に応じてくれたこと。
 結局彼ら自身は返金してくれなかったけれど、口約束でも返すと言ってくれたことが、最終的にカード会社から救済してもらえたキーだったね。


 ということで、5600円の参加費用を払って、面白体験ができたと思うことにします。
 これにて中国の詐欺業者との戦い終了!

引越し後の部屋

2011-08-13 14:42:26 | Daily Life
 そういえば、うっかり引越し後の部屋の写真をUPするのを忘れてました。
 はっきり申し上げまして、エクスパットの自慢です。
 東京に帰ったら絶対こんな生活できないので、今のうちに自慢させてください~。お願い。

 リビングです。ソファーは前の部屋よりちょっと小さくなったけれど(寝転がるには少々短い)、テレビとの距離感がちょうどよくて落ち着きます。
 写真には見えてないけれど、右側天井と床にBOSEのスピーカーが設置されてます。
 窓の向こうには木が見えてますが、このフロアにはプール・BBQコーナー・ジムが設置されていて、この部屋はBBQコーナー側に向かっています。
 外から部屋の中が見難いように木で覆われる形になってるのです。


 ちょっと引いて写真を撮ると、手前にデスクがあります。
 ここは私のパソコンスペースです。
 椅子はオフィスによくあるタイプの快適椅子なので(バロンみたいなやつ)、長時間PCで遊んでいても楽チンです。


 キッチン&ダイニングスペースです。           
 残念ながらほとんど全く活用されることのないスペースです。
 ちなみに左手のベージュの木目の扉の内側に冷蔵庫が隠れてます。
 ビールとワインとペリエとウーロン茶しか入ってない冷蔵庫(笑)。
 左奥がトイレで、正面奥が洗濯機置き場。


 ベッドルームはだいぶふざけた造りになってます。
 手前が全面ガラス張りのバスルーム!!
 今どきラブホでもこんな部屋ありませんけど!


 ベッドルーム側からバスルーム側を見るとこんな感じ。       
 いちお、ロールカーテンはついてるんだけど・・・。
 まぁOne bed roomなので、1人で住むのが前提だから、これでも別に生活はまったく支障なし。


 最後はベッドルームです。
 前の部屋のときは、ベッドルームのテレビにはStar Hub(ケーブルテレビ)が入っていなかったのだけれど、今度の部屋には入っているので、NHK WORLDも(ANIMAXも)見れるよ。
 キングサイズなので、もう1名様まで収容可能。


 という感じでございました。
 ちなみにお家賃は月額7000ドル超です。。東京に帰りたくない理由がわかるでしょ。

ヨガやってます

2011-07-29 00:13:37 | Daily Life
 ひさしぶりにブログ書きまーす。
 スリランカ旅行とか、ネタはいっぱいあるんですが、時間がなくてまったく書けません。

 スリランカの話はまた後日ということで、今日はこの前ちらっと書いたヨガの話を詳しく。

 同僚女子&同業女子からヨガスタジオに通っているという話を聞いて、2人とも効果を絶賛していたので、ちょっとその気になって7月頭(スリランカから帰国後すぐ)から始めてみました。
 Orchardの高島屋のオフィスタワー内にある、わりと大きめのヨガスタジオです。
 滞在期間を考慮して、2ヶ月間の回数上限なしのパックを購入しました。
 完全にその気になっていたから全く値段を気にしてなかったけれど、よく考えたら600ドル(税込)って・・・結構高いな!
 最低でも月に10回は行かないと元は取れない感じです。

 実は日本でもまったくヨガなんてやったことがない私。
 昔、妹がDVDとヨガマットを買って家でやっているのを後ろから見ていたことがあるけれど、妹曰く「絶対にfruitsちゃんには無理!」と言われ、(まぁたぶん無理だろうなと思い、)一度もトライしたことがありませんでした。
 それがいきなりシンガポールでヨガ初挑戦。
 ・・・今にして思うと、なかなか無謀なことを始めたものだ。。

 まずもって、40度近くまで温度を上げた部屋の中で、汗だらっだらの状態でキッツイポーズをとりながら、当然のごとくinstructionを聞き取らなければならない・・・という二重苦・三重苦。
 「inhale(息を吸う)」「exhale(息を吐く)」という言葉も知らない状態で参加し始めたので、完全に見様見真似です。
 「warrior」「downward dog」「happy baby」とかポーズの名前も当然全部英語なわけで。
 確かに「戦士のポーズ」「下を向いた犬のポーズ」「赤ちゃんのポーズ」とか、どっかで聞いたことありますわ。そういえば。
 そして、疲れてくると体の各パーツを示す英単語もすんなり頭に入ってこなくなるし。(日本語だと、ひじとひざを間違えるみたいな?ちょっと違うか・・・)

 通ううちにちょっとずつ慣れてきたので、体のどこをどうしろ、っていう指示も少しずつスムーズに耳に入ってくるようにはなったけれど、依然として気は抜けません。

 一番遅い時間のクラスは21時から始まるので、平日もわりと行きやすいです。
 ちなみにOrchardまでは会社からバスで10分弱くらい。
 なんとか7月は月10回のノルマを超えました。

 子供の頃から固かった体はなかなかすぐには柔軟にならないけれど、ちゃんと続けたら肩こり・腰痛も良くなるかなぁ。
 できれば日本に戻ってからもちゃんと続けたい。

 あ・・・ちなみに、体が固いは「stiff」ね。
 ぱっと単語が出てこなくて「solid」と言ったら訂正されました(笑)。もう覚えたぞ。

ビバ☆シンガポールライフ

2011-07-09 23:44:34 | Daily Life
 最近ブログをさっぱり書いていなかったので、久しぶりにUPします(後ほどスリランカ珍道中旅行記がUPされる予定だけど)。

 ほんとにこっちの生活は快適です。
 会社は近いし。
 飲んでても車に乗って10分で帰れるし。
 日本よりも広い部屋に住めるし。
 エステ・マッサージは安いし。

 最近、ヨガを始めました。
 日本人の友達が行っているヨガスタジオに通い始めたんだけれど、土曜の朝9時過ぎのセッションに参加しちゃったりして、かなり健康的な生活を送っています。
 (そうは言っても飲むときゃ飲むけど)

 朝一でヨガをやって汗かいてシャワーを浴びて、軽くブランチを食べて、昼からネイルサロンorエステに行って、3時くらいに家に帰って、白ワインを飲んで軽く昼寝、みたいな。
 ほんとに優雅すぎる生活!

 でも、駐妻(旦那さんの駐在に帯同してきた専業主婦のこと)はきっと、こんな生活を平日からがっつり繰り広げているに違いない。

 私は、勤務期間が限られているので、短い期間の間でできる限り楽しもうと思っていろんなことをトライしているという背景はあるけれど、それにしても間違いなく日本にいたときよりも濃密な時間を過ごしている気がするよ。

ネット通販詐欺に遭った

2011-05-21 15:21:08 | Daily Life
 インターネット詐欺に遭った!という自らの恥を晒します。
 うぅぅ私ともあろうものが、こんな手に引っかかるとは・・・!


 事の始まりは「中国語」でした。
 ここシンガポールでは華人が多数を占めているため、コミュニケーションのほとんどは英語で事足りるものの、華人同士では中国語で会話している姿をよく見かけます。
 前にも書いたように、発音に中国語やらマレー語やらタミル語やらが混じっているため、時折英語なんだか中国語なんだかわからないときがあるくらい。
 んで、ふっと思い立ったのです。
 せっかく中国系の人が周りにいっぱいいる今なんだから、中国語でも勉強してみようかな。どうせ夜は時間を持て余してたりするんだし、と。

 そこで思い出したのがロゼッタストーン。
 早速公式サイトを開いて、値段やらシステムやらを調べ始めました。
 ロゼッタストーンには各国にサイトがあるはず、と思い、「rosetta stone singapore」でググって見つけたのが、このサイトでした。
 見かけは日本版あるいはアメリカ版のサイトとそっくりだったので、このとき私は完全にシンガポール版の公式サイトなんだと思い込んでいました。

 一つ違ったのが値段。
 日本の公式サイトだと全レベルセットのCD-ROM版で47100円。
 アメリカの公式サイトだと同じくUSD379(1ドル80円計算で30000万円強。円高の影響かだいぶこっちのが安い)。
 しかし、こちらのサイトだとSGD290.30(1ドル70円計算で20000円強)。
 どうにも安すぎる。。

 と一瞬思ったのだけれど、あまり疑いはしませんでした。
 なぜなら販売されているバージョンが違ったから。
 今日本とアメリカの公式サイトで販売されているのはVersion4 TOTALeという新しいバージョンで、オンラインレッスンが受けられるなどよりインタラクティブな機能をもつ製品になっています。
 が、このサイトで売られていたのはバージョン3。
 古いバージョンだから安いのだろうと思い込みました。

 バージョン違いのものが売られている状況にも疑問は持ちませんでした。
 なぜなら、昨年末にも実はいろいろ調べたことがあって、その時点ではアメリカの公式サイトではバージョン4がリリースされていたにもかかわらず、日本ではまだバージョン3が普通に売られていたからです。
 国によってリリースのタイミングが違うのだろうと、ここでも思い込みました。


 そこで早速申し込みをした後で、おかしなことがいろいろ発覚し始めます。
 まず、申し込んだ後に届いたメールは、Rosetta stoneではなく、HY.18rstrstという謎の会社から、しかもドメインはgmailという怪しさ満天のメールだったこと。
 約1週間後に届いた小包はなぜか中国・上海から届いたこと。
 パッケージは本物っぽいけれど、一部破れがあったり、とにかく何か変な感じ(あたかも既に開封されたことがあるような感じ)がすること。

 不安を押し殺すようにまずはインストールを始めてみました。
 ロゼッタストーンを使用するにはライセンス保護のため、Activationという作業が必要になります。
 Activation IDを入力して認証してもらうだけの作業なのだけれど・・・これがうまくいかない。
 いやな予感的中。
 海賊版を買ったりすると、だいたいここで引っかかるというポイントで案の定引っかかってしまいました。
 とりあえず、WebでActivationがうまくできない場合、電話で対応可能と書いてあったので、アメリカのカスタマーサポートに電話することにしました。

 しばらく待たされてようやくつながったと思ったら、いくつか質問をされて、別のデスクに回されて、また質問をされて、また転送されて・・・と3回くらいたらいまわしにされた挙句、電話回線が不安定だと思っていたら途中でいきなりぶちっと切れてしまいました。
 さすがにうんざりしたので、電話はもうやめてWebから問い合わせをすることに。
 こちらは24時間以内に返事をするということだったので、返事が来るのを待ちました。

 ・・・が、来ない。
 24時間以上経過しても返事がない。
 どうしようかなぁと思っていたところ、ウェブサイトのヘルプにチャットでもカスタマー対応しているという記載を見つけました。
 こちらは朝の7時。現地時刻では夕方なのでつながるかな・・・と思いながらアクセスしてみたところ、意外なほどあっさりとオペレーターにつながりました。
 そこで状況もろもろを説明したところ・・・言われてしまった。

I am sorry to inform you but the program was purchased through an unauthorized reseller.

 あぁぁぁぁやっぱりやられた。

 その後、Web経由での問い合わせの方にも返事が来て、やつらの詐欺行為確定。

Thank you for providing documentation of your purchase. Unfortunately, the company who sold the program to you is not an authorized reseller of Rosetta Stone. Since your product was resold in violation of the license agreement, we will not be able to provide you with a new Activation ID.
We sincerely appreciate you taking the time to report this unauthorized sale of Rosetta Stone. It is unfortunate when potential customers unknowingly purchase products and the license has been compromised.
We appreciate any information you can provide regarding the illegitimate resale of Rosetta Stone products. The information you offer is vital to our operations as we strive to protect our client base from unlicensed, outdated, and otherwise unserviceable products carrying our company name. We ask that you please take the time to file a claim with our Legal Department by navigating to: http://www.rosettastone.com/global/anti-piracy and selecting the link: "Report Piracy/Internet Fraud".
If you have any further questions, please feel free to contact us.


 ということでした。。あふぅ。


 かくなるうえは、詐欺会社に返品して返金を求めるか・・・という話になっていくのですが、長くなりそうなので続きはまた今度。

日本の書籍の話とSinglishの話。

2011-05-17 11:22:04 | Daily Life
 会社帰りに紀伊国屋に寄り道。
 さすが紀伊国屋だけあって、日本の本の品揃えは結構多いです。
 私が行くのは会社の近くのリャンコートの紀伊国屋だけれど、オーチャードの高島屋にある本店はすっっっごい広さで、日本の書籍もハンパない数が取り揃えてあるらしいです。

 しかし、いかんせん高い。とにかく高い。
 例を挙げますと、
 240円の少年ジャンプ=SGD6.70(460円くらい)
 1300円のビジネス書=SGD31.00(2100円くらい)
 1785円の地球の歩き方=SGD40.60(2800円くらい)
という感じですわ。

 こうも高いと、本1冊買うのも躊躇ってしまいます。


 さて、今日たまたま見つけて思わず買ってしまったのが「The Coxford Singlish Dictionary」。
 こんな本あるんだ、面白!
 というか、1冊の本になってしまうくらい独特の言葉遣いがあるっていうことか。。
 中をパラパラめくっているだけでも結構面白いです。
 よく耳にする感嘆詞っぽい言葉、たとえば「Wah lah」「Yah lah」にも意味があるんだなぁ、とか。
 福建語とマレー語がチャンポンになっているので、単語も独特だったりして、「何それ?」と思うことが多いのだけれど、その手の不思議な単語がたくさん載っていたり。
 同僚でよく「boss」という言葉を発する人がいるのだけれど、それはいわゆるボスではないことが初めて発覚したり。

 後ろの方には「Why Singlish is Better than English」というページがあって、要するにSinglishは正式な文法度外視で単語を省略しまくったり単語の順番がめちゃめちゃだったりするのだけれど、それで十分通じてしまう、economicalでeffectiveな言語なんだという例が載っていました。
 一つだけ例をご紹介。

普通の英語
「I'm sorry, Sir, but we don't seem to have the sweater you want in your size, but if you give me a moment, I can call the other outlets for you.」

Singlish
「No Stock!」

 えぇぇぇぇぇ。。。これはどうなんですかね(笑)。
 面白いけど。言葉というよりメンタリティーを端的に表している例と言った方がいいかも。

 じゃぁもうちょっとSinglishっぽい例をもう一つだけ。

普通の英語
「What will you be cooking tonight?」

Singlish
「Tonight you cook what, ha?」

 いやー、順番めちゃくちゃですね。
 それに、こっちの人ってよくha?って言うんだけど、日本語で「は?」って言われると若干不躾・無礼な印象があったりするので、ぶっきらぼうに「ha?」って最後につけられると、ちょっとうろたえます。


 ついでに見つけた動画もご覧あれ。
 冗談じゃなく、万事がこんな感じです。
 Singlishがわからないのは私のせいじゃない!と心の底から叫びたい。

ディープなリトルインディア

2011-05-13 00:45:46 | Daily Life
 インド料理をまだ食べていないので食べに行きたい、と言ったら、同僚がリトルインディアに連れて行ってくれることになった。
 同僚のうち1名はインド系シンガポーリアンなので、頼もしい限り。

 彼の案内で、めちゃめちゃローカル色漂うお店で夕飯を食べてきた。
 絶対に観光客が入る気にならないようなディープな雰囲気の店だった。
 メニューを見ても、一体何が何だかさっぱりわからない。
 説明を聞いてもうまくイメージできないし。
 彼の他は全員中国系および欧米系のため、他のみんなもよくわからないまま。
 とりあえず直感でオーダーしたら、チキンとパン?みたいなものがちぎってあるものと、カレーがプレートに乗って出てきた。
 たいして辛くないじゃん、と余裕綽々で食べていたのだけれど、だんだんと顔が汗ばんできた。。
 やっぱり香辛料はがっつり入っているのよね。

 前にも書いたけれど、シンガポールのタクシー事情は本当によろしくない。
 安いのはいいけれど、夜はまったくもって捕まらない。
 流しのタクシーは、手を挙げて(手は真横に挙げるのが流儀)呼んでもまずもって止まらないし、たまーーーーに止まるタクシーがいても、場所を言うと拒否られるし。
 タクシー探しで結局30分時間を費やした。
 乗ってしまえば10分で着くのになぁ・・・。

ハゲが治らない

2011-05-09 22:49:36 | Daily Life
 んだよねーーー。
 すごく異質なものが自分に存在しているのって、なかなか直視しがたいというか、じっくり見れないというか、ちょっと見るのが怖いので、まじまじと見ないようにしてきたのですが。
 ときどき上からポンポンと触ってみて、きちんと隠れているかどうか確認するのだけれど、髪の毛がない箇所は少し凹んだ感じの感触がします。
 が、どうもその触ったときの凹みが、心なしか広くなっているような・・・気がしないでもない。
 ちゃんと直径計ったわけじゃないから確信はないけれど。

 意を決して、合わせ鏡でしっかりじっくり見てみましたが、まだ産毛っぽい毛も生えてきません。
 うーん。
 昔、友達で円形脱毛症から始まって、全部の髪の毛が抜けちゃったという友達がいたけれども(彼の場合は、その後ちゃんとぱやぱやとした産毛が生えてきて、最終的にはきちんとした髪に戻りました)。
 よもやそんなことにはなるまいが。

 いちお、こっちでも病院に行こうかなぁと思います。
 日本人の医者がいる病院は予約がなかなか取れなくて、(特に私は平日行けないので)月末の予約になってしまいました。
 が、差し迫った話でもないので、ちょうどいいタイミングかもしれない。


 さすがにリアルすぎるので、写真の投稿は差し控えます(笑)。