PLANKTON NEWS and REPORT

プランクトンのアーティスト・ニュース&ツアー・レポート

ヤエル・ナイム「Go to the River」ゴンザレスとの共演映像

2011-01-17 | 音楽
ヤエルの新譜『she was a boy』はスバラシイ傑作!リード・トラック"Go to the River"は、ヤエルならではの、どこかアラビックなエキゾなニュアンスも持ちつつ、つい口ずさんでしまうPopなメロディが魅力的。(プランクトン社内でもほぼ毎日流れています!)

こちらの映像は、新譜をフィーチャーしたヤエルと、奇才チリー・ゴンザレスの共演が見られます!生!なセッション、かぁっこいいです!
Yael Naim & Chilly Gonzales - Go To The River (On n'est pas couché)

いよいよ1/16(日)夜オンエア!たけし&ビリリ!!

2011-01-14 | アフリカ(ビリリ/コノノ)
NHK BShiたけしアート☆ビート スタッフ・ベンダ・ビリリ編、いよいよオンエアが1/16(日)と迫りました!下記日程にてOA予定、あらためてお知らせです。

本放送  1/16(日)21:00~21:57(BSハイビジョン)
再放送  1/23(日)13:00~13:57(BSハイビジョン)
再再放送 2/9(水)20:00~20:57(BS2)

本日の東京新聞朝刊に番組の事が紹介されています!

フィドビ、ハンバート、ジョン・ドイル他@Celtic Connection in グラスゴー

2011-01-14 | WORLD BEAT
ただいま弊社代表川島とスタッフ是松が、ケルトの一大フェスティバル、ケルティック・コネクションの為、グラスゴーを訪れています。

ケルコネは、ケルトはもちろんそれ以外の様々なジャンルのトップ・クラスのアーティストも含め、総勢1,500組が出演し、18日間行われる世界一のケルト音楽フェス。
今年はフィドラーズ・ビドの結成20周年を記念したスペシャルライブに、なんとハンバートハンバートがゲスト出演する事になり、いよいよそれも明日に迫りました!

フィドビのほかにも、3月のお花見World Beatで久々の来日となるジョン・ドイル達や、今年のケルティック・クリスマスで来日が決定しているトップダンサー達によるThe Stepcrewも出演するので、各打ち合わせ等で大忙しのはずです。
川島の日記、Keiko's Barにレポートがアップされていくので、ぜひチェック下さい!

ヤエル・ナイムの新作アルバム(2/6発売)!

2011-01-13 | ヤエル・ナイム
新春、プランクトンは良質なアルバムのリリース・ラッシュです!
2月6日発売作品の内の1枚は、MacBookAirのCM曲「ニュー・ソウル」の世界的ヒットでおなじみ、ヤエル・ナイムの新作『she was a boy』。深い森の様に魅惑的で何度も聴き込んでしまう絶品!(テテがゲスト参加の曲もあり。)以下リード・トラック"ゴー・トゥー・ザ・リバー"。

アシャ、プロモ来日決定!!!

2011-01-13 | テテ/トリヨ/アシャ
アシャの新作『ビューティフル・インパーフェクション』が多くのメディアで絶賛されています。ただ今フランスの名門紙リベラシオンのWeb、"La session live"で、アルバム1曲目の"Why Can't We"アコースティック・ライブ・セッションが特別配信中です!

なんと、アシャの新作発売のプロモ来日が決定しました!
東京で1回だけのライブもあります。チケット先行予約は1/21(金)から!アシャと共に、音楽に囲まれ楽しいひとときを過ごしましょう!ゲストアーティストも予定!

「アシャ新作アルバム・リリース・パーティ」
4月28日(木) 青山 EATS and MEETS CAY
18:00開場/19:00開演
前売り3,500円(自由、1ドリンク別)

お花見World Beat 本日から先行予約受付中!

2011-01-12 | WORLD BEAT
春の音楽フェスティバル、お花見World Beat(3/26 & 4/2)のチケット先行予約が本日より開始されました!

お花見World Beatは、各ネットニュースで多く取り上げられ、じわじわ話題になってきています。うららかでなほのぼの楽し気なチラシが目印です!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000006-lisn-musi
http://music.goo.ne.jp/contents/news/NML31750/index.html
http://tower.jp/article/news/73869
http://www.cdjournal.com/main/news/eddi-reader/36004

桜の花咲くうららかな春の日、上野水上音楽堂で日本と海外のアーティストが出会う。アーティスト達が新しい観客に出会う。観客は素敵な音楽に出会う。もしかしたらたまたま隣に座った人とも新しい出会いがあり、好きな音楽について言葉を交わすかも。訪れる上野の町にも新しい出会いや発見があるかも。そんな素敵で楽しい「出会い」がたくさんあるコンサートになればと願っています!!

まだまだ予約受付中ですよ~♪ウェブからのお申し込みはこちら



liveIreland Decades Awards 2000 to 2010!!

2011-01-06 | ケルト音楽
        

アイリッシュ・ミュージックの主要インターネット・ラジオ&TV局 "liveIreland" が "Decades Awards 2000 to 2010"、すなわち21世紀最初の10年間でもっとも輝いたアイリッシュ・ミュージックを発表しました!

"PERFORMERS OF THE DECADE"(最優秀ライブアクト)に輝いたのは、昨年ケルティック・クリスマスで圧倒的なパフォーマンスを披露した我らがルナサ!! 受賞評でも現在のアイリッシュ・ミュージック界を代表するバンドとして大絶賛されています↓↓

「もし我々がこれからまた10年間、素晴らしきアイリッシュ・ミュージックについて語り続けていくことができるならば、2021年には再びここにルナサの名を聞くことになるだろう。彼らこそが、アイリッシュ・ミュージックの"今"の真なる体現者であり、これからもそうであり続けるに違いない」


なお、その他の受賞結果は以下の通り。

MALE MUSICIAN OF THE DECADE(最優秀男性ミュージシャン):Jimmy Keane
FEMALE MUSICIAN OF THE DECADE(最優秀女性アーティスト):Liz Carroll
ALBUM OF THE DECADE(最優秀アルバム):Live at St. James Church, Dingle by Beal Tuinne
SONG OF THE DECADE(最優秀ソング):My Bonny by Laura Smith
INSTRUMENTAL GROUP OF THE DECADE(最優秀インストゥルメンタル・グループ):The Brock McGuire Band
VOCAL/INSTRUMENTAL GROUP OF THE DECADE(最優秀歌ものグループ):Munnelly Band
FEMALE SINGER OF THE DECADE(最優秀女性シンガー):Cathie Ryan
MALE SINGER OF THE DECADE(最優秀男性シンガー):Len Graham
FEMALE NEWCOMER OF THE DECADE(最優秀女性新人):Eilis Kennedy
MALE NEWCOMER OF THE DECADE(最優秀男性新人):Paddy Homan
TRAD PROMOTER OF THE DECADE(最優秀トラッド・プロモーター):Alan O’Leary
CREATIVE PROJECT OF THE DECADE(最優秀プロジェクト):People and Songs of the Sea by Shona McMillan
COMPOSER OF THE DECADE(最優秀作曲者):Shaun Davey
TRAD/FUSION ALBUM OF THE DECADE(最優秀トラッド・フュージョン・アルバム):Rubai by Flook


"liveIreland"のHPはコチラをクリック!!

オンエア日までもうすぐ!! NHK-BShi「たけしアート☆ビート スタッフ・ベンダ・ビリリ編」

2011-01-05 | 音楽
長らくお待たせしました!昨年秋に全国でビリリ旋風を巻き起こしたコンゴの車イスバンド、スタッフ・ベンダ・ビリリと、ビートたけしの出会い!というスペシャル企画が実現した番組がいよいよ放送されます!
NHK-BShi「たけしアート☆ビート スタッフ・ベンダ・ビリリ編」1月16日(日)21時~22時

この夢の共演をお見逃しなく!!

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