欧州ツアー真っ最中のコンゴトロニクス。
フランス北西部のブルターニュ地方、Carhaixにて4日間行われたフランス最大級フェスの一つ、Vieilles Charruesに7/17出演時の映像がこちらで見られます。
すごい、圧巻、まさにコンゴトロニクス・オールスターズ絵巻。コラボが日々練りに練られて、このツアーのトリは日本公演。7/30(土)フジロックで、8/1(月)渋谷クアトロで、絶対見逃せません!!
欧州ツアー真っ最中のコンゴトロニクス。
フランス北西部のブルターニュ地方、Carhaixにて4日間行われたフランス最大級フェスの一つ、Vieilles Charruesに7/17出演時の映像がこちらで見られます。
すごい、圧巻、まさにコンゴトロニクス・オールスターズ絵巻。コラボが日々練りに練られて、このツアーのトリは日本公演。7/30(土)フジロックで、8/1(月)渋谷クアトロで、絶対見逃せません!!
コンゴトロニクス達の来日がいよいよ2週間後に迫りました!!
コンゴトロニクスとロッカーズ・・どんなライブになるのでしょうか?
Congotronics vs Rockers
↑ 欧米でのライブ映像を見ると、やっぱりそれはコノノのカッコイイ金太郎飴トランスグルーヴがメイン!!踊りまくりましょう!!
確認ですが、『コンゴトロニクス』っていうのは、コンゴの電気親指ピアノの人力トランスで一世を風靡した「コノノNo.1」と、コノノに次いでコンゴから繰り出された「カサイ・オールスターズ」のスペシャル合体ユニット。コノノの1stアルバムはもちろん、カサイ・オールスターズ、スタッフ・ベンダ・ビリリの一連のリリース・シリーズのタイトル「コンゴトロニクス」に由来します。
そしてこの『コンゴトロニクス』シリーズをリスペクトし、トリビュート盤CD『コンゴトロニクス世界選手権』に参加したオルタナ系ロック・アーティスト達の総称が『ロッカーズ』です!両者が共演するというのが、今欧州のフェスティバルで話題を読んでいる今年の夏限定の特別企画!!
7/30(土)FUJI ROCK FESTIVAL '11
コンゴトロニクス(コノノNo.1+カサイ・オールスターズ)VS ロッカーズ(ディアフーフ、フアナ・モリーナ、ワイルドバーズ&ピースドラムス、スケルトンズ)
8/1(月)渋谷クラブクアトロ
コンゴトロニクス(コノノNo.1+カサイ・オールスターズ) with フアナ・モリーナ、スケルトンズ
7/18(月)18:00~トークイベントあります!! サラーム海上さん、松山晋也さん、プランクトン代表 川島恵子出演!!青山LAMAIにて。2000円で1ドリンク&コンゴトロニクスTシャツもらえます!!
【コンゴトロニクス vs ロッカーズ】Tシャツ完成!
★来日記念トーク・イベント参加者全員にプレゼントします。
これを来て、レコード店や音楽雑誌を回りましたが、「良いねえ!欲しい!」とすこぶる評判が良かったです。
【コンゴトロニクス vs ロッカーズ】来日記念トーク・イベント
■7/18(祝・月)18時開始
■青山LAMAI 2000円(1ドリンク付&Tシャツ付)
■出演:松山晋也、サラーム海上、川島恵子(プランクトン代表)
コノノNo.1+カサイ・オールスターズ=コンゴトロニクス
これは見逃せない!10の見どころ!
「コンゴトロニクス」
8/1(月)渋谷クラブクアトロ
18:00開場 19:00開演
前売:6,000円(税込・スタンディング・ドリンク別)
お問い合わせ:プランクトン 03-3498-2881
まもなく、トークショーもあります。ご予約はお早めに。
7/18(祝)青山LAMAI
彼らの映像をお酒を飲みながら解説付きで楽しく観よう!ご来場者全員にTシャツ&ポスターをプレゼント!
ご予約・お問い合わせ:プランクトン 03-3498-2881
コンゴトロニクスVSロッカーズのオフィシャル・ライブ映像の第三弾が登場!
http://vimeo.com/25767489
先に紹介された2曲は、フアナ・モリーナ、ディアフーフがフィーチャーされていましたが、こちらはカサイ・オーススターズを中心とした、本家コンゴトロニクスらしいナンバー。金太郎飴グルーヴでひたすら踊りまくってしまう。多分ライブはこういう雰囲気の曲が多いと予想されます!!来れ、FUJIROCK&東京公演!!プレ・イベントの面白トークショーもあり!!
コンゴトロニクスVSロッカーズ のドキュメンタリーが、Pierre Laffargue監督により目下製作中!!コノノ、カサイ、ディアフーフ、フアナ、ワイルドバーズ、マット(スケルトンズ)の個々の出会いからアルバムのレコーディング、ヨーロッパでのツアーの様子までを追っています。こちらでその第一弾をこちらでご覧下さい!
おおまかなインタビュー訳。
------------------------------------------------------------------
「最初は大変て思ったけど、今は簡単だよ」タンジョーロ(カサイ・オールスターズ)
「日本、コンゴ、アルゼンチン、スウェーデン人・・マット(スケルトンズ)と会うのも初めてだし、世界中から集まって一つの音楽を奏でるってすごく楽しい!」サトミ(ディアフーフ)
「試行錯誤して、だんだん形になってきているよ。(it's not making sense but starting making sense)」ディアフーフ
「まるで100メートル走で短距離走の選手の後ろを走ってる様なもんだった。追いつこうと必死だけど、常に遅れが出るんだ!」ジョン(ワイルドバーズ)
「アーティストであるからには、常にチャレンジして進歩するという野心が無いと、インターナショナルなアーティストだと言えない」モペロ(カサイ・オールスターズ)
「これぞ真のコラボだよ。本当にうれしいよ。」(スケルトンズ)
「この曲はカサイ・オーススターズの"Wa Muluendu"の曲を(『コンゴトロニクス世界選手権』で)演奏してインスパイアされて出来た曲なの。"Me to the rescue"のメロディは"Wa Muluendu"とよく似てる。 1年経って、ようやくあるべき音にたどり着いたと思う」(ディアフーフ)
「どんな事が起こってるのか、ステージを見に来て欲しい。とても上手くいくと確信してるよ、どうぞ注目してて。」タンジョーロ(カサイ・オールスターズ)
----------------------------------------------------------------------------------
いよいよコンゴトロニクス(コノノNO.1+カサイ・オールスターズ)VS ロッカーズ(ディアフーフ、フアナ・モリーナ、スケルトンズ、ワイルドバーズ&ピースドラムス)のツアーが開始、ベルギーの有名フェス、クルール・カフェ(6/26)は大好評、メディアの反応もすこぶる良かった。
news magazine Focus Knackによる記事。
「衝撃的なコンサートだった・・どのミュージシャンの個性も互いに見劣りすることなく輝いていた。渦巻くリズムはまさしくアフリカのもの、しかしあらゆる点において、このトラッドとトモダンの衝突は功を奏し、かつて聞いたことの無いサウンド、たとえばヴァンパイア・ウィークエンドの次の音へ通じている。白いようで力強い」
Voorproefje Couleur Café: Congotronics vs Rockers
こちらは、同ベルギー TV Brusselsの映像。コノノを発掘したクラムドの奇才プロデューサー ヴィンセント・ケニス(ベース)、スケルトンズのマット(ドラム)を中心としたインタビュー。
コノノNo.1のソリストで実質今のリーダーであるオーギュ スタンも、ちらっと写ります。父親のミンゲーディ譲りのピンクのシャツ着てます!!
コンゴトロニクス VS ロッカーズは、オランダ、デンマーク、ドイツ、フランス、イギリス、スイス、ポルトガルの主要フェスをまわり、ついに7月末、日本にやって来ますよ!この唯一無二の、今しから見れない特別企画をお見逃し無く!!
コノノNo.1+カサイオールスターズ=コンゴトロニクス!
来日記念、トークイベント開催いたします。彼らの映像をコンゴトロニクス通の解説付きで、飲みながら楽しく観ましょう。なんと、ご来場者全員にTシャツをプレゼント!ポスターも付けちゃうかも!?
7/18(祝・月)青山 LAMAI
ご予約はプランクトンへ 03-3498-2881
「コンゴトロニクス」ワールド・ツアー最終公演が、8/1@渋谷クラブクアトロ!
<コノノ+カサイ>の合体ライヴが観られるのはこれがラスト・チャンス!熱狂間違いなし、リアルなアフリカン・パワーをお見逃しなく!
「コンゴトロニクス」
8/1(月)渋谷クラブクアトロ
18:00開場 19:00開演
前売:6,000円(税込・スタンディング・ドリンク別)
お問い合わせ:プランクトン 03-3498-2881
チケット発売中!
プランクトンWEB予約/電話予約 03-3498-2881
チケットぴあ 0570-02-9999(P=139-306)
ローソンチケット 0570-084-003(L=78725)
イープラス
CLUB QUATTRO 03-3477-8750
チケットは下記のお店(渋谷)でも店頭販売してます!
どのお店も音楽好きの素敵な店主ばかりです。
EL SUR RECORDS
MILLIBAR
Bar Blen blen blen
Los Barbados
6/16(木)本日付けの、毎日新聞夕刊にシソコ&セガールの東京公演のレビューが載ってます!
“これから”の室内楽と題された、北中正和さんによるこの記事、ぜひ全文ご覧下さい!カラー写真も掲載!
Web版はこちら!