▲ 最近は「ブログもオワコン」
を実感の猫が洞です。
(Yahooがブログサービス終了するぐらいですからね。)
▲ ところで 火龍 て 高価なんですか?
お! 日本で出現するとは
珍しいしeBayでも見かけないし
イギリスのショップでは 売り切れてたし
買っとこ と思ったまでは良かったのですが
おいおいおいおい 正気ですか?
そちらが 正気でないなら 私がもらいましょう ということで 無理やりもぎ取りました。
▲ 胴体パーツ見るとMe262を小太りにさせたみたいな形。
そもそも 火龍 自体 試作品だし パーツ作ってるうちに終戦迎え
たヒコーキだし 実機どころか まともなキットは出ていないのですけどね。
先日 ジェットエンジンの排気口のパーツが 1組 見つかったて
ニュースで流れていたけど。
全然 図面上で終戦迎えたわけではないみたいですね。
取り掛かってはいたということですな。超重爆の富嶽だって
試作されたエンジンの基本モデルが 成田空港の敷地から掘り
出されていますしね。
ところで ほんとに 火龍のキットはこんなに高価だったんですか?
目の前のキットを手に取りながら あー とかなっています。