久しぶりに 陽に当てて箱から出してみたら...ジージージーと鳴いて...動かなくなってしまいました。ゼンマイの余剰動力が残っててもろくなったプラパーツを一部を欠けさせたようです。
★台湾に4~5日滞在しました。観光、買い物、温泉。。。
龍山寺、忠烈士、台北故宮博物院、淡水(たんすい)、九份(きゅうふん)4~5日ゆっくり各地を回る。
▲九份のある茶屋からの眺望。「千と千尋の神隠し」の舞台の町?ミニュチュアみたいな かわいい場所です。
龍山寺、忠烈士、台北故宮博物院、淡水(たんすい)、九份(きゅうふん)4~5日ゆっくり各地を回る。
▲九份のある茶屋からの眺望。「千と千尋の神隠し」の舞台の町?ミニュチュアみたいな かわいい場所です。
▲なかなかお目にかかれない和工の商標つき製品です。入手はオークションですが50年の歳月の間にパーツが失われたのでこの出品は皆の関心を多くは呼ばなかったようです。車は門外漢なのですが日本プラ模型史上創成期の謎多き資料としてしばらく手元においておきましょう。
マルサン商店に商品をOEMしていたのがいつまでだったのか不明ですがマルサンと縁が切れてしまってから自社ブランドで発売した時期の品でしょうか?技術はマルサンのそれよりも優秀だったと製品を手にして思います。箱を裏返すとシースルーのセロビジョン箱とちりばめられたプラキットの文字,,,まるでプラモデルと書きたかったけど書けない事情があるんだよぉ と叫んでいるようです。箱のカラーデザインなどマルサン商店の影響が濃いですね。
▼こちらは ワコー ダットサン1000 箱のどこにもメーカー名は無くて和工樹脂株式会社の名前は組み立て説明書の裏のゴム判のみ(潜水艦はニチモの伊号)
▲接着剤のアンプルの中身は液状でまだ使えそう。