仮想はてな物語 芋峠の不思議 1/9 2016-02-29 08:15:50 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ <ドン作雑文集より> * 芋峠の不思議(054) さわやかな夏の朝だった。私は4時半に眼が醒めた。休みの日は何となく早く起きてしまう。これは別に、私が意識しているのではないが、身体のヤツが勝手に反応するのだ。私の知らない部分で細胞のヤツラが談合しているのかも知れない。 {今日は早く起きてオッさんを酷使しても休みだから、少々の無理はきくゾ}などと、日頃の欝憤晴らしを、私にさせようと挑発しているのだろうか? つづく « あ@つぶやき短歌c057 ... | トップ | あ青春@歌061 あっさり... »
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