あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 20/21 (002-2) 2019-06-24 07:59:56 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ <ドン作雑文集より> 平成初めの頃です。 二人の将来に何とか光明が見えてきたので、 己を取り戻しつつあったのだ。 12時は、とっくに過ぎていた。 家族へのお土産の1ダース入りの 砂丘最中を6個と かわはぎの干物2袋のうちの1袋を 彼らに進呈した。 下ピーが、 「オッさん、子供いるんだろ? これお返し」と言って、 虫を一匹懐から出してくれた。 つづく « おぼけ封じ@086 お小言... | トップ | あ@つぶつぶ(日々)141... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます