音のしっぽ

音楽のこと、娘のこと、日々のつれづれ♪

二つの病院

2009-06-11 | 愛犬マリー&花子
ひとつめ
今日は、私の5月にかかった病気のことで
まだ検査を受けなければならず
気が重いけど行ってきた。
名前を呼ばれて診察室に入ると
先生は、カルテを見ながら患者さんと
電話で話をされていて
カルテは私の視界に入る位置にあり
電話の内容も丸わかりである。
その間待たされながらも
別室の看護士さんと別の患者さんの会話も
聞こえ・・
なんだかな~
検査費用というのも結構かかり
このところ医療費がかさむ。



二つめ
 花子が来てちょうど1週間。
再び、動物病院へ。
行く途中にしたウンチが下痢気味。
病院へついて、
受け付けのお姉さんに
「名前は決まりましたか?」と尋ねられ
「え、覚えていただいてたのですか!と驚く。
まぁ、名前が決まってないで病院に行く飼い主も
珍しいでしょうね。
下痢な上に ちょっと血便と言われ
でも花子は元気で食欲モリモリである。
便の検査も幸い問題はなかった。
診察台の上に乗り、
狂犬病の注射をしてもらう。
先生もアシスタントさんも
とても優しい。
マリーの時は、
わんこのことを触りもしない病院で
何年かすごし
次の先生は優しかったけれど
小さな病院で、
アシスタントさんがそばについたりはしなかったです。
下痢なので、胃腸薬を調合してもらう。
マリーの時より薬をあげるのに苦労はしない。
マリーは薬が隠れてるのを察知して
食べなかったり、
口から出したりしていた。
下痢が治るといいな。
明日は胃腸薬とフィラリアの薬。
フィラリアの前にアレルギーの薬も。
花子の費用は想定内。