
本日、2019年7月13日(土曜日)
は、午前中にレンタルして居た「ペンギン・ハイウェイ」🐧を観た後、11:30ごろから雨の中出かけました

昼食を小倉南区の「一道」で
メニューは「ぶっかけうどん(冷)」と「とり天」と「ゴボ天」、美味しくいただきました

その後は嫁さんのリクエストで道の駅「勧遊舎ひこさん」と道の駅「おおとう桜街道」にいって野菜を買いに行き、北九州に戻ってからは「サンリブシティ小倉」と「ベスト電器小倉南店」に行った1日でした。
以下は映画鑑賞記録(棚卸86)
「ジェイク・ギレンホール祭り」第四弾…といいたいところですが、ジェイク・ギレンホール主演映画で鑑賞済みブログまだだった映画は打ち止め。
この映画では脇役です
「エベレスト」⛰
監督 :バルタザール・コルマウクル
出演 :ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン、ジョン・ホークス
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/イギリス🇬🇧/アイスランド🇮🇸
原題 :Everest
TSUTAYA DISCASから「バクマン。」と一緒に届いた1本。
3年前の2016年6月18日(土曜日)に鑑賞しました。
本邦で劇場公開時のタイトルは「エベレスト3D」…3D上映しかなかったのかな
私はレンタルで普通のテレビで観たので「エベレスト」です。
概要
1996年にエベレストで実際に起きた大量遭難事故の映画化。
ニュージーランドの登山ガイド会社「アドベンチャー・コンサルタンツ社」の設立者、ロブ・ホール(ジェイソン・クラーク)の率いるエベレスト登頂ツアーメンバーは、ベースキャンプでの準備の後、頂上への登頂を開始、別の隊と協力体制を組みながら順調に標高8,000メートルの第4キャンプまで登るが、頂上アタックの日に固定ロープの不備や参加者の体調不良でスケジュールが狂い、下山が遅れる。そこに天候の悪化が重なったことで散り散りになった登山家たちは、ブリザードや酸欠と戦いながら生き残れるかどうかという状況に陥る。
感想
話はほぼ覚えていない
といっても単純な話でしかなかったということも記憶。
ただ、鑑賞当時
「こいつは話を追うべき映画じゃなくて、映像を体験するタイプのもの、レンタルで2Dで観るようなつくりではない
」
と、思ったことは記憶しています
なので、私はこの映画の本来の楽しみ方は、ほぼできていないってことだと理解しています
うちで観ても、もちろん迫力はイマイチでしかないのです。
そんな邪道
な鑑賞方で観た私の感想は…
1.全員服装が似たり寄ったりで誰が誰かわからない
2.パチターミネーターが二人も出て来た…と、すでにストーリーさえも追っていない始末
パチターミネーターは「ターミネーター:新起動/ジェニシス」のジェイソン・クラークと「ターミネーター4」のサム・ワーシントンのこと、ちなみにこの映画鑑賞後の情報を付加すれば、エセターミネーターである「デッドプール2」ケーブル役のジョシュ・ブローリンも出てくる。
マーベルにに置き換えれば、サノスもミステリオも出てくる映画。
3.被害に遭われた方には日本人女性も居たんだね…南無阿弥陀仏🙏
4.予定外で出て来た❤️キーラ・ナイトレイ❤️
5.実話といっても山頂付近での出来事は想像だろ
といった程度のもの
点数は4点弱(5点満点中)ぐらい
…正しい鑑賞方である「大画面3D」は今後も叶うはずもないですなぁ
…まぁそこまで残念でもありませんが
では、このあたりで
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昼食を小倉南区の「一道」で
メニューは「ぶっかけうどん(冷)」と「とり天」と「ゴボ天」、美味しくいただきました


その後は嫁さんのリクエストで道の駅「勧遊舎ひこさん」と道の駅「おおとう桜街道」にいって野菜を買いに行き、北九州に戻ってからは「サンリブシティ小倉」と「ベスト電器小倉南店」に行った1日でした。
以下は映画鑑賞記録(棚卸86)

「ジェイク・ギレンホール祭り」第四弾…といいたいところですが、ジェイク・ギレンホール主演映画で鑑賞済みブログまだだった映画は打ち止め。
この映画では脇役です

「エベレスト」⛰
監督 :バルタザール・コルマウクル
出演 :ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン、ジョン・ホークス
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/イギリス🇬🇧/アイスランド🇮🇸
原題 :Everest
TSUTAYA DISCASから「バクマン。」と一緒に届いた1本。
3年前の2016年6月18日(土曜日)に鑑賞しました。
本邦で劇場公開時のタイトルは「エベレスト3D」…3D上映しかなかったのかな
私はレンタルで普通のテレビで観たので「エベレスト」です。
概要
1996年にエベレストで実際に起きた大量遭難事故の映画化。
ニュージーランドの登山ガイド会社「アドベンチャー・コンサルタンツ社」の設立者、ロブ・ホール(ジェイソン・クラーク)の率いるエベレスト登頂ツアーメンバーは、ベースキャンプでの準備の後、頂上への登頂を開始、別の隊と協力体制を組みながら順調に標高8,000メートルの第4キャンプまで登るが、頂上アタックの日に固定ロープの不備や参加者の体調不良でスケジュールが狂い、下山が遅れる。そこに天候の悪化が重なったことで散り散りになった登山家たちは、ブリザードや酸欠と戦いながら生き残れるかどうかという状況に陥る。
感想
話はほぼ覚えていない

といっても単純な話でしかなかったということも記憶。
ただ、鑑賞当時
「こいつは話を追うべき映画じゃなくて、映像を体験するタイプのもの、レンタルで2Dで観るようなつくりではない

と、思ったことは記憶しています

なので、私はこの映画の本来の楽しみ方は、ほぼできていないってことだと理解しています

うちで観ても、もちろん迫力はイマイチでしかないのです。
そんな邪道

1.全員服装が似たり寄ったりで誰が誰かわからない

2.パチターミネーターが二人も出て来た…と、すでにストーリーさえも追っていない始末

パチターミネーターは「ターミネーター:新起動/ジェニシス」のジェイソン・クラークと「ターミネーター4」のサム・ワーシントンのこと、ちなみにこの映画鑑賞後の情報を付加すれば、エセターミネーターである「デッドプール2」ケーブル役のジョシュ・ブローリンも出てくる。
マーベルにに置き換えれば、サノスもミステリオも出てくる映画。
3.被害に遭われた方には日本人女性も居たんだね…南無阿弥陀仏🙏
4.予定外で出て来た❤️キーラ・ナイトレイ❤️
5.実話といっても山頂付近での出来事は想像だろ

といった程度のもの

点数は4点弱(5点満点中)ぐらい

…正しい鑑賞方である「大画面3D」は今後も叶うはずもないですなぁ


では、このあたりで

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