久しぶりの映画鑑賞記録棚卸(52)です
昨日アップした映画記事にリンクした映画をチョイスしました
「フライト・ゲーム」✈️
監督:ジャウム・コレット=セラ
出演:リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア、ネイト・パーカー
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸/フランス🇫🇷
原題:Non-Stop
TAYA DISCASから「トランスフォーマー/ロストエイジ」と一緒に届いた1本。
ずいぶん昔(4年以上前)、2015年1月6日(火曜日)~17日(土曜日)の何処かで観賞しました(ブルーレイ)。
2015年の二番目に観た映画ですが、今となってはどうでもいい情報。
概要
過去にあったある出来事をきっかけに心に傷を負い酒🍶に溺れる航空保安官ビル・マークス(リーアム・ニーソン)は、ある日一般客を装いニューヨーク発ロンドン行きの便に乗り込み航空保安官としての任務に就く。飛行機が大西洋上空に到達した頃、携帯電話に差出人不明のメールが入る。メールの内容は「指定口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺害する。」というものだった。マークスはこの犯人を探そうと機内で操作を開始するが、次々と犠牲者が出てしまう。航空機に乗っているもの全員が容疑者という状況の中、翻弄されるマークス。しかも指定口座がマークス自身のものだった事から、マークスが容疑者となってしまう。
感想
実はあんまり内容を覚えていない(なにせ4年前の鑑賞なのだから)
記事にすることも憚られたが、同監督、同主演俳優の映画「トレイン・ミッション」を鑑賞してブログにアップしたタイミングで記事にすることにした
といっても草稿もなく、書くべきことはない
点数も草稿になかったのだけど、「トレイン・ミッション」よりも楽しめた(ような気がする)ので、点数はそれよりも高めに付けようと思う。
ということで4点(5点満点中)…イイカゲンですいません
飛行機の中で…
脅迫され、犯人お思惑どおりに動かされ、抗って捜査、でも事は悪い方に進み主人公自身が犯人扱い
怪しい人物は次々にシフトしていき、最後は乗り物がクラッシュ💥するが主人公の機転で被害は犯人の目的よりも少なく抑えられ…
最後は主人公が英雄扱い
…と、聞けば聞くほど「トレイン・ミッション」も同じストーリー
次は客船⛴の中で翻弄されるリーアム・ニーソンの話でも作るのかな
「トレイン・ミッション」より楽しめた(ような気がする)と書いたけど、これは「フライト・ゲーム」の方がちょっぴり乗り物が綺麗とか、そういうレベルお話なのかも知れない
キャスティングもジュリアン・ムーアとか出ててぱっと見、こっちの方が少し豪華なのかも知れない
(ウィキペディアをどこまで信用して良いのかはわかりませんが、「フライト・ゲーム」の制作費は$50,000,000、「トレイン・ミッション」は$40,000,000とのことなので、あながち間違っていない思いかもね)
…あと「ブラックパンサー」のナキア、「スター・ウォーズ」のマズ・カナタ役のルピタ・ニョンゴも出てたのねこの映画。
では、このあたりで
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